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公開番号2022081100
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-31
出願番号2020192428
出願日2020-11-19
発明の名称空調服用送風機の取付構造
出願人リズム株式会社
代理人
主分類F04D 29/64 20060101AFI20220524BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約【課題】 簡単に着脱することができると共に強固に取り付けることができ、更に、繰り返し使用しても固定力を強固に保つことが可能で、多様な使用環境にも適応する空調服用送風機の取付構造を提供することにある。
【解決手段】
本発明の空調服用送風機の取付構造は、送風機のケース1の外周から突出するフランジ部1bと、フランジ部1bの方向に付勢されて開く開閉部2bを有するヒンジ部2と、を備えている。送風機は、フランジ部1bと開閉部2bとの間に空気流通孔4aの周縁を挟み込むことにより、空調服4に取り付けられる。これにより、簡単に取り付け取り外しすることができる。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
内部の空気を流通させる空調服の空気流通孔に、空気を流通させる送風機を取り付ける取付構造であって、
前記送風機のケース外周から突出するフランジ部と、
前記ケース外周における前記フランジ部近傍に配置され、前記フランジ部の方向に付勢されて開く開閉部を有するヒンジ部と、
を備え、
前記フランジ部と前記ヒンジ部の開閉部との間に前記空調服の空気流通孔周縁を挟み込むことにより取り付けることを特徴とする空調服用送風機の取付構造。
続きを表示(約 250 文字)【請求項2】
前記ヒンジ部は、前記ケースに固定される固定部と、該固定部に回動自在に取り付けられた前記開閉部と、前記固定部と開閉部の間に設けられ前記開閉部を付勢する弾性部材とを備えている請求項1に記載の空調服用送風機の取付構造。
【請求項3】
前記ヒンジ部は、前記開閉部を閉状態に保つ保持手段を備える請求項2に記載の空調服用送風機の取付構造。
【請求項4】
前記ヒンジ部は、前記ケース外周の複数個所に設けられている請求項3に記載の空調服用送風機の取付構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、外気を服内に取り込む等により服内の空気を流通させて汗の蒸発を促す空調服に取り付ける送風機に関するものであり、特に、空調服に送風機を取り付ける取付構造に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、モータやプロペラ等が収納されたファン本体に突出するフランジ部を設け、ファン本体に取付リングを外嵌し又はファン本体の端部にあるフランジ部に向かって取付リングを嵌着し、フランジ部と取付リングとの間に空調服の取付部を挟み込むことでファン本体を空調服に取り付けていた(例えば、特許文献1及び2参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6374524号公報
特許第6017069号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記従来技術のように、取付リングを用いてファンを空調服に取り付ける構造では、取付リングをファン本体に確実に取り付けて空調服を挟み込むと共に容易に取り外し可能にすることが必要であった。このため、ファン本体や取付リングに凹凸や係合部を設け、それらの係合により着脱可能に構成していた。
【0005】
しかしながら、凹凸や係合部の係合では、強固に取り付けると外し難くなり、外し易く取り付けると不意に外れることがあった。また、繰り返し着脱したり、経年使用することで、外れ易くなることもあった。更に、係合部分は、材料の収縮率を考慮して使用する温度環境に応じて設計する必要があり、使用環境が異なる場合には新たにケースを設計し直す必要があった。
【0006】
また、送風機を空調服以外の扇風機(ハンディファン、デスクトップファン等)として使用することを考慮すると、ファン本体と取付リングの係合部分が見えて見栄えが悪くなるという問題もあった。
【0007】
更に、特許文献1に示されている構造では、立体形状の服に取り付ける場合、専用の取付リングを作成する必要があり、特許文献2に示されている構造では、平面形状の服にしか取り付けることができないという問題があった。
【0008】
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、簡単に着脱することができると共に強固に取り付けることができ、更に、繰り返し使用しても固定力を強固に保つことが可能で、多様な使用環境にも適応する空調服用送風機の取付構造を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の空調服用送風機の取付構造は、内部の空気を流通させる空調服の空気流通孔に、空気を流通させる送風機を取り付ける取付構造であって、前記送風機のケース外周から突出するフランジ部と、前記ケース外周における前記フランジ部近傍に配置され、前記フランジ部の方向に付勢されて開く開閉部を有するヒンジ部と、を備え、前記フランジ部と前記ヒンジ部の開閉部との間に前記空調服の空気流通孔周縁を挟み込むことにより取り付けるものである。
【0010】
この空調服用送風機の取付構造における前記ヒンジ部は、前記ケースに固定される固定部と、該固定部に回動自在に取り付けられた前記開閉部と、前記固定部と開閉部の間に設けられ前記開閉部を付勢する弾性部材とを備えている。また、前記ヒンジ部は、前記開閉部を閉状態に保つ保持手段を備えている。更に、前記ヒンジ部は、前記ケース外周の複数個所に設けられている。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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