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公開番号2022080454
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-30
出願番号2020191534
出願日2020-11-18
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20220523BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】可変表示の実行回数に基づいて遊技状態を特別状態に制御可能な遊技機に関する興趣を向上させること。
【解決手段】「時短状態B」における1の可変表示あたりの「キャラクタ予告」の実行割合(例えば、はずれ5%)は、「時短状態A」における1の可変表示あたりの「キャラクタ予告」の実行割合(例えば、はずれ20%)よりも低いとともに、「確変状態」における1の可変表示あたりの「キャラクタ予告」の実行割合(例えば、大当り80%、はずれ30%)よりも低く、「時短状態B」における1の可変表示あたりの「リーチ予告」の実行割合(例えば、20%)は、「時短状態A」における1の可変表示あたりの「リーチ予告」の実行割合(例えば、40%)よりも低いとともに、「確変状態」における1の可変表示あたりの「リーチ予告」の実行割合(例えば、50%)よりも低い。
【選択図】図11-50
特許請求の範囲【請求項1】
始動条件が成立したことにもとづいて特別識別情報の可変表示を行い、可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
遊技の進行を制御する遊技制御手段と、
前記遊技制御手段からの情報にもとづいて演出を実行可能な演出実行手段と、
特別識別情報の可変表示に対応して装飾識別情報の可変表示を行う装飾可変表示手段と、
を備え、
前記遊技制御手段は、
非特別状態と該非特別状態よりも前記始動条件が成立しやすい特別状態と前記有利状態とに制御可能な状態制御手段と、
前記有利状態に制御することを決定可能な決定手段と、
前記決定手段の決定より前に前記有利状態となることを判定する判定手段と、
前記判定手段が前記有利状態となると判定したときに前記有利状態に制御されることを特定可能な判定結果情報を含む複数種類の情報を前記演出実行手段へ送信可能な情報送信手段と、を含み、
前記特別状態は、第1特別状態、第2特別状態および第3特別状態を含み、
前記状態制御手段は、
前記非特別状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果が表示されたときに前記有利状態に制御し、
前記有利状態が終了した後、前記第1特別状態に制御し、
前記非特別状態において前記有利状態に制御されることなく所定回数の可変表示が実行された場合に、前記第2特別状態に制御し、
前記非特別状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果が表示された場合に、前記第3特別状態へ制御し、
前記演出実行手段は、装飾識別情報の可変表示の態様を特定態様とするか否かを煽る煽り演出を実行可能であり、
前記第2特別状態における1の可変表示あたりの前記煽り演出の実行割合は、前記第1特別状態における1の可変表示あたりの前記煽り演出の実行割合よりも低く、
前記判定手段は、前記状態制御手段が前記第3特別状態へ制御するよりも前に該第3特別状態に制御されることを判定可能であり、
前記情報送信手段は、前記判定手段が前記第3特別状態に制御されると判定したときに該第3特別状態に制御されることを特定可能な特別情報を送信可能であり、
前記演出実行手段は、
前記判定結果情報を受信したときに、前記判定結果情報にもとづいて先読み演出を実行可能であり、
前記特別情報を受信した後に前記判定結果情報を受信した場合に、前記判定結果情報にもとづく前記先読み演出の実行を制限する、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機に関する。
続きを表示(約 15,000 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に示すように、遊技機としてのパチンコ遊技機等において、例えば、通常大当りが発生した後に、通常の遊技状態に制御され、大当りとすることが決定される確率が1/300程度に設定され、実行された特図ゲームの回数が1000回に達しても大当りが発生しないときには、遊技状態が天井確変状態に制御され、大当りとすることが決定される確率が1/100程度に高められたもの等があった。また、通常の遊技状態で1000ゲーム大当りが生じなかったときに、天井確変状態の代わりに時短状態を発生させてもよいことが開示されている。また、特許文献2に示すように、遊技機として、遊技球などの遊技媒体を発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域に設けられている入賞口などの入賞領域に遊技媒体が入賞して実行条件(始動条件)が成立すると、複数種類の識別情報(以下、表示図柄)を可変表示装置にて可変表示し、その表示結果により所定の遊技価値を付与するか否かを決定する、いわゆる可変表示ゲームによって遊技興趣を高めたパチンコ遊技機がある。こうしたパチンコ遊技機では、可変表示ゲームにおける表示図柄の可変表示が完全に停止した際の停止図柄態様が特定表示態様となったときに、遊技者にとって有利な有利状態(大当り遊技状態)となる。そして、大当り遊技状態の終了後に、通常状態よりも可変表示が実行されやすい特別状態に制御させる遊技機があり、このような遊技機として、大当り遊技状態を経由することなく特別状態へ制御する遊技機が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-95449号公報
特開2015-80649号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1および特許文献2の双方の機能や構成を有する遊技機において、商品性を高める余地があった。
【0005】
この発明は、上記の実状に鑑みてなされたものであり、商品性を高めた遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1に記載の遊技機は、
始動条件が成立したことにもとづいて特別識別情報の可変表示を行い、可変表示結果として特定表示結果が表示されたときに遊技者にとって有利な有利状態に制御可能な遊技機であって、
遊技の進行を制御する遊技制御手段と、
前記遊技制御手段からの情報にもとづいて演出を実行可能な演出実行手段と、
特別識別情報の可変表示に対応して装飾識別情報の可変表示を行う装飾可変表示手段と、
を備え、
前記遊技制御手段は、
非特別状態と該非特別状態よりも前記始動条件が成立しやすい特別状態と前記有利状態とに制御可能な状態制御手段と、
前記有利状態に制御することを決定可能な決定手段と、
前記決定手段の決定より前に前記有利状態となることを判定する判定手段と、
前記判定手段が前記有利状態となると判定したときに前記有利状態に制御されることを特定可能な判定結果情報を含む複数種類の情報を前記演出実行手段へ送信可能な情報送信手段と、を含み、
前記特別状態は、第1特別状態、第2特別状態および第3特別状態を含み、
前記状態制御手段は、
前記非特別状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果が表示されたときに前記有利状態に制御し、
前記有利状態が終了した後、前記第1特別状態に制御し、
前記非特別状態において前記有利状態に制御されることなく所定回数の可変表示が実行された場合に、前記第2特別状態に制御し、
前記非特別状態において前記可変表示結果として前記特定表示結果とは異なる特別表示結果が表示された場合に、前記第3特別状態へ制御し、
前記演出実行手段は、装飾識別情報の可変表示の態様を特定態様とするか否かを煽る煽り演出を実行可能であり、
前記第2特別状態における1の可変表示あたりの前記煽り演出の実行割合は、前記第1特別状態における1の可変表示あたりの前記煽り演出の実行割合よりも低く、
前記判定手段は、前記状態制御手段が前記第3特別状態へ制御するよりも前に該第3特別状態に制御されることを判定可能であり、
前記情報送信手段は、前記判定手段が前記第3特別状態に制御されると判定したときに該第3特別状態に制御されることを特定可能な特別情報を送信可能であり、
前記演出実行手段は、
前記判定結果情報を受信したときに、前記判定結果情報にもとづいて先読み演出を実行可能であり、
前記特別情報を受信した後に前記判定結果情報を受信した場合に、前記判定結果情報にもとづく前記先読み演出の実行を制限する、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、所定回数の可変表示を経て制御された第2特別状態では、有利状態に制御されない期間が長く続いたことを考慮して、有利状態に制御することが決定されない可変表示は、可変表示パターンの種類が少ないとともに可変表示期間の平均期間が短くなることで、他の状態よりも可変表示の消化速度が高まるため、好適な第2特別状態を提供することができるとともに、特別表示結果が表示されるときの遊技状態に応じた制御を行うことができ、遊技興趣を向上させることができるので、商品性を高めることができる。
【0007】
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0008】
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の正面図である。
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の背面斜視図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
遊技制御用タイマ割込み処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
表示結果判定テーブルを示す説明図である。
通常状態または時短状態での第1特図の可変表示における大当りの数値範囲と時短付きはずれの数値範囲を示す図である。
演出制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部069SGにおけるパチンコ遊技機を示す正面図である。
特徴部069SGにおけるパチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
(A)は各乱数を示す説明図であり、(B)は表示結果判定テーブルを示す説明図であり、(C1)及び(C2)は大当り種別判定テーブルを示す説明図であり、(D)は各種大当りの内容を示す説明図である。
移行契機毎の時短回数決定テーブルを示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
演出制御コマンドを例示する図である。
遊技制御メイン処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
状態遷移を説明するための状態遷移図である。
遊タイム(救済時短)を説明するための説明図である。
同じく遊タイム(救済時短)を説明するための説明図である。
同じく遊タイム(救済時短)を説明するための説明図である。
(A)はバトルラッシュに関する演出態様の具体例を示す説明図であり、(B)は遊タイムに関する演出態様の具体例を示す説明図である。
極・バトルラッシュに関する演出態様の具体例を示す説明図である。
可変表示回数表示と特別回数表示とに関する演出態様の具体例を示す説明図である。
RAMクリア後に救済時短到達する場合に関する演出の実行タイミングを示すタイムチャートである。
RAMクリア後に救済時短到達する場合に関する演出態様の具体例を示す説明図である。
(A)は大当り後、900回の可変表示で救済時短到達する場合に関する演出の実行タイミングを示すタイムチャート、(B)は時短突入演出Bの変形例を示すタイムチャートである。
大当り後、900回の可変表示で救済時短到達する場合に関する演出態様の具体例を示す説明図である。
救済時短に到達したときに保留記憶数が0の場合の演出動作例を示す説明図である。
救済時短に到達したときに保留記憶数が1以上である場合の演出動作例を示す説明図である。
客待ち画面に関する演出態様の具体例を示す説明図である。
特徴部069SG変形例1としての客待ち画面への移行に関する演出動作例を示す図である。
特徴部069SG変形例1としての客待ち画面への移行に関する演出動作例の変形例を示す図である。
特徴部069SG変形例2としての遊技制御用タイマ割込み処理を示すフローチャートである。
特徴部069SG変形例2としての特別図柄停止処理を示すフローチャートである。
特徴部069SG変形例2としての特別図柄停止処理を示すフローチャートである。
特徴部069SG変形例2としての表示処理を示すフローチャートである。
特徴部069SG変形例3を示す図である。
各種演出の内容を説明するための図である。
カウントダウン予告の演出動作例を示す図である。
同じく、カウントダウン予告の演出動作例を示す図である。
保留変化予告の演出動作例を示す図である。
図柄チャンス目予告の演出動作例を示す図である。
エフェクト表示予告の演出動作例を示す図である。
(A)~(D)は先読み予告種別決定テーブルを示す図である。
(A)~(F)は先読み予告演出パターン決定テーブルを示す図である。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
可変表示中演出処理の一例を示すフローチャートである。
(A)はリーチ予告実行決定テーブル、(B)~(E)はボタン予告演出パターン決定テーブルを示す図である。
(A)~(D)はキャラクタ予告パターン決定テーブルを示す図である。
(A)~(D)は可動体動作パターン決定テーブルを示す図である。
(A)~(D)は可動体予告パターン決定テーブルを示す図である。
(A)~(C)は遊技状態別の各種動作例を説明するための図である。
(A)は確変状態、時短状態Aのはずれ短縮非リーチ変動パターン、(B)は時短状態Bのはずれ短縮非リーチ変動パターンにおける図柄の可変表示態様を示すタイミングチャートである。
確変状態、時短状態Aの短縮非リーチはずれ変動パターンの演出動作例である。
確変状態、時短状態Aの短縮非リーチはずれ変動パターンの演出動作例である。
時短状態Bの短縮非リーチはずれ変動パターンの演出動作例である。
SPリーチE、SPリーチDの演出動作例である。
非リーチはずれ変動パターンの演出動作例を比較する図である。
非リーチはずれ変動パターンの演出動作例を比較する図である。
スーパーリーチ変動パターンの演出動作例を比較する図である。
スーパーリーチ変動パターンの演出動作例を比較する図である。
スーパーリーチ変動パターンの演出動作例を比較する図である。
(A)~(C)はSPリーチE、C、Dにおける制御動作例を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチと非リーチはずれとを比較する図である。
(A)~(C)は突入導入演出、(D)は時短突入演出Aの演出動作例を示す図である。
(A1)~(A4)は確変突入演出、(B1)~(B4)は時短突入演出Bの演出動作例を示す図である。
特徴部069SGにおける実施の形態2としての変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
特徴部069SGにおける実施の形態2としての可変表示開始設定処理の一部を示す図である。
可変表示演出パターン決定テーブルを示す図である。
SPリーチDの演出動作例である。
遊技状態別の特徴を説明するための図である。
特徴部099SGにおいて、(A)は各乱数を示す説明図であり、(B1)、(B2)は大当り種別判定テーブルを示す説明図であり、(C)は大当り種別の説明図である。
(A)、(B)は普通図柄当り判定テーブルを示す説明図であり、(C)は普通図柄の可変表示時間の説明図であり、(D)は普通図柄当り時の第2始動入賞口開放時間の説明図である。
可変表示結果に応じた変動パターンの説明図である。
遊技制御用データ保持エリアの説明図である。
通常状態における変動パターン判定テーブルの説明図である。
確変状態における変動パターン判定テーブルの説明図である。
確変状態における変動パターン判定テーブルの説明図である。
時短状態Aにおける変動パターン判定テーブルの説明図である。
時短状態Aにおける変動パターン判定テーブルの説明図である。
時短状態Bにおける変動パターン判定テーブルの説明図である。
時短状態Bにおける変動パターン判定テーブルの説明図である。
始動入賞口への入賞確率及び入賞間隔の説明図である。
期間値α、β、γの説明図である。
期間値α’、β’、γ’の説明図である。
期間値δ、ε、ζの説明図である。
期間値δ’、ε’、ζ’の説明図である。
期間値η、θ、ιの説明図である。
期間値η’、θ’、ι’の説明図である。
期間値κ、λ、μの説明図である。
期間値κ’、λ’、μ’の説明図である。
期間値ν、ξ、πの説明図である。
期間値ν’、ξ’、π’の説明図である。
各期間値の説明図である。
(A)はパチンコ遊技機の10時間分の実射値の説明図であり、(B)はパチンコ遊技機の設計値の説明図である。
通常状態における平均変動時間の算出の説明図である。
時短状態Aにおける平均変動時間の算出の説明図である。
時短状態Bにおける平均変動時間の算出の説明図である。
確変状態における平均変動時間の算出の説明図である。
時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の変動が実行されるときの平均変動時間の説明図である。
時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の110回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図である。
(A)は時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が3個である状態で110回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図であり、(B)は、時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が3個である状態で1100回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図である。
(A)は時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が2個である状態で110回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図であり、(B)は、時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が2個である状態で1100回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図である。
(A)は時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が1個である状態で110回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図であり、(B)は、時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が1個である状態で1100回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図である。
(A)は時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が0個である状態で110回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図であり、(B)は、時短状態A、時短状態B、確変状態において第2特図の保留記憶数が0個である状態で1100回の変動表示を実行した場合の平均変動時間の説明図である。
各期間値の説明図である。
各期間値の説明図である。
特徴部018SGにおける変動パターンの具体例を示す説明図である。
(A)は低ベース状態における変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図、(B)は高ベース状態における変動パターン判定テーブルの具体例を示す説明図である。
スーパーリーチα、β、γの大当り変動パターンにおける各種演出の実行期間を示す図である。
スーパーリーチα、β、γのはずれ変動パターンにおける各種演出の実行期間を示す図である。
(A)は各種演出の内容を説明するための図、(B)はキャラクタ種別を説明するための図である。
(A)はSPリーチ演出A~Eにおけるキャラクタの表示態様を示す図、(B)はSPリーチ演出A~EにおけるLEDの点灯パターンを示す図、(C)はSPリーチ演出A~EにおけるBGMや効果音の出力パターンを示す図である。
(A)は各発光パターンの一例を示す図、(B)は各音パターンの一例を示す図である。
SPリーチ演出A~Eの流れを示す樹形図である。
SPリーチα、β、γの可変表示が開始されてからSPリーチ演出に発展するまでの演出動作例を示す図である。
SPリーチ演出Aの演出動作例を示す図である。
SPリーチ演出B、Cの演出動作例を示す図である。
SPリーチ演出D、Eの演出動作例を示す図である。
当否ボタン演出の演出動作例を示す図である。
可動体演出の演出動作例を示す図である。
SPリーチ演出A~Eの大当り報知の演出動作例を示す図である。
SPリーチ演出A~Eのはずれ報知の演出動作例を示す図である。
事後演出Aの演出動作例を示す図である。
事後演出Bの演出動作例を示す図である。
事後演出Bの演出動作例を示す図である。
(A)はSPリーチ演出種別定テーブルA、(B)はSPリーチ演出種別定テーブルB、(C)はSPリーチ演出種別定テーブルCを示す図である。
枠LEDをなめらかレインボー発光の点灯パターンで点灯させるためのデータテーブルを説明するための図である。
枠LEDをフラッシュレインボー発光の点灯パターンで点灯させるためのデータテーブルを説明するための図である。
特別図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
表示結果判定テーブルを示す説明図である。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
停止図柄決定処理の一例を示すフローチャートである。
設定示唆演出実行決定テーブルに関する設定例を示す図である。
設定示唆パターンに関する構成例や設定例を示す図である。
可変表示中演出処理の一例を示すフローチャートである。
設定示唆演出の実行例を示す図である。
この実施の形態におけるパチンコ遊技機の正面図である。
始動入賞判定処理の一例を示すフローチャートである。
入賞時乱数値判定処理の一例を示すフローチャートである。
特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
特図表示結果決定テーブルの構成例を示す図である。
大当り種別決定テーブルの構成例を示す図である。
時短種別決定テーブルの構成例を示す図である。
変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
時短煽り演出期間の一例を示す図である。
変動パターンの一例を示す図である。
変動パターン決定テーブルの一例を示す図である。
変動パターン決定テーブルの一例を示す図である。
特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
主な演出制御コマンドの一例を示す図である。
飾り図柄停止コマンド送信設定処理の一例を示すフローチャートなどである。
時短開始時処理の一例を示すフローチャートである。
時短終了時処理の一例を示すフローチャートである。
残保留期間終了判定処理の一例を示すフローチャートである。
大当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
コマンド解析処理の一例を示すフローチャートである。
始動入賞時コマンドバッファの構成例を示す図である。
先読予告設定処理の一例を示すフローチャートである。
保留変化決定テーブルの構成例を示す図である。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
取りこぼし時処理の一例を示すフローチャートである。
停止図柄設定処理の一例を示すフローチャートである。
時短煽り演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
時短煽り演出パターンの決定例を示す図である。
復帰演出設定処理の一例を示すフローチャートである。
可変表示中演出処理の一例を示すフローチャートである。
時短用図柄が停止表示する場合とそれ以外の場合における可変表示中における各タイミングを示すタイミングチャートである。
時短用図柄が停止表示する場合や時短煽り演出などが実行される場合における演出動作例を示す図である。
時短用図柄が停止表示する場合や時短煽り演出などが実行される場合における演出動作例を示す図である。
時短用図柄が停止表示する場合や時短煽り演出などが実行される場合における演出動作例を示す図である。
時短用図柄が停止表示する場合や時短煽り演出などが実行される場合における演出動作例を示す図である。
情報出力処理内の処理の一例を示すフローチャートである。
外部情報出力処理にて出力される各種信号の出力タイミングを示すタイミングチャートである。
特図表示結果決定テーブルの構成例を示す図である。
特図表示結果の一例を示す図である。
時短用図柄が停止表示する場合における演出動作例を示す図である。
特徴部063AKに係るパチンコ遊技機の正面図である。
大入賞口が閉鎖状態に制御された状態における特徴部063AKに係る特別可変入賞球装置の構成を示す図である。
(a)~(c)は、特徴部063AKに係る大入賞口に入賞した遊技球の流れを説明するための図である。
(a)は、特徴部063AKに係る振分部の構成を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る振分部材の構成を示す図である。
(a)~(c)は、特徴部063AKに係る振分部に進入した遊技球の流れを説明するための図である。
特徴部063AKに係る振分部材の動作を説明するための図である。
特徴部063AKに係る小当り開始演出時間と遊技球が振分部に進入するタイミングとの関係を説明するための図である。
(a)は、特徴部063AKに係る小当り変動に対応した演出のタイミングチャートである。(b)は、特徴部063AKに係る小当り変動に対応する演出の実行有無及び演出態様を説明するための図である。
(a)は、特徴部063AKに係る時短示唆演出のタイミングチャートである。(b)は、特徴部063AKに係る時短示唆図柄を示す図である。
(a)は、特徴部063AKに係る第1特図ゲームに対応する通常時通過煽り演出を説明するための図である。(b)は、特徴部063AKに係る第2特図ゲームに対応する通常時通過煽り演出を説明するための図である。(c)は、特徴部063AKに係る時短時通過煽り演出を説明するための図である。
特徴部063AKに係る特別図柄通常処理の一例を示すフローチャートである。
(a)は、特徴部063AKに係る第1特図表示結果決定テーブルの構成例を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る第2特図表示結果決定テーブルの構成例を示す図である。
(a)は、特徴部063AKに係る大当り種別の一覧を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る大当り種別決定テーブルの構成例を示す図である。
(a)は、特徴部063AKに係る小当り種別の一覧を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る小当り種別決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る変動パターンの一覧を示す図である。
特徴部063AKに係る変動パターン設定処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る大当り変動パターン決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係るハズレ変動パターン決定テーブルの構成例を示す図である。
(a)は、特徴部063AKに係る通常状態用時短変動パターン決定テーブルの構成例を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る時短状態用時短変動パターン決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る特別図柄停止処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る小当り開始演出待ち時間決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る小当り開放前処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る小当り開放中処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る当り終了指定コマンド決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る通過報知演出待ち時間決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る小当り終了処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
(a)は、特徴部063AKに係る小当り組合せとなる飾り図柄を示す図である。(b)は、特徴部063AKに係る通常状態用小当り時確定飾り図柄決定テーブルの構成例を示す図である。(c)は、特徴部063AKに係る時短状態用小当り時確定飾り図柄決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る可変表示中演出処理の一例を示すフローチャートである。
(a)は、特徴部063AKに係る特図当り待ち処理の一例を示すフローチャートである。(b)は、特徴部063AKに係る小当り開始演出時間決定テーブルの構成例を示す図である。
特徴部063AKに係る小当り中演出処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部063AKに係る小当り終了演出処理の一例を示すフローチャートである。
(a)~(i)は、特徴部063AKに係る通常状態における演出動作例を示す図である。
(a)~(g)は、特徴部063AKに係る通常状態における演出動作例を示す図である。
(a)~(e)は、特徴部063AKに係る時短状態における演出動作例を示す図である。
(a)~(e)は、特徴部063AKに係る時短状態における演出動作例を示す図である。
(a)は、特徴部063AKの変形例に係る通常時保留変化決定テーブルの構成例を示す図である。(b)は、特徴部063AKの変形例に係る制限時保留変化決定テーブルの構成例を示す図である。
(a)~(c)は、特徴部063AKの変形例に係る演出動作例を示す図である。
特徴部065AKのパチンコ遊技機の正面図である。
普通図柄プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
普通図柄決定テーブルの一例を示す図である。
普図表示結果と時短回数を示す図である。
特図表示結果と時短回数を示す図である。
普通図柄停止時処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部065AKの演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートである。
普図連動演出制御処理の一例を示すフローチャートである。
特図連動演出決定処理の一例を示すフローチャート等である。
時短報知設定処理の一例を示すフローチャートである。
特徴部065AKの時短移行時の演出内容を示すタイミングチャートである。
特徴部065AKの演出動作例を示す図である。
特徴部065AKの演出動作例を示す図である。
特徴部065AKの演出動作例を示す図である。
パチンコ遊技機に搭載された各種の制御基板などを示す構成図である。
(A)は画像表示装置を示す図であり、(B)は各保留表示エリアにおける保留表示の回転表示を示す図であり、(C)はテロップ表示エリアにおけるテロップの移動表示を示す図であり、(D)は第4図柄の点滅態様を示す図である。
画像表示装置における表示を構成する画像データの説明図である。
(A),(B)は、演出制御コマンドを例示する図である。
各乱数を示す説明図である。
(A)は、表示結果判定テーブル1を示す説明図であり、(B)は、表示結果判定テーブル2を示す説明図である。
(A)は、大当り種別判定テーブルの構成例を示す図であり、(B)は、各種大当りの内容を示す図である。
変動パターンを例示する図である。
可変表示結果と変動パターンと関係について示す説明図である。
遊技制御用データ保持エリアの構成例を示すブロック図である。
(A)は、演出制御用データ保持エリアの構成例を示すブロック図であり、(B)は、始動入賞時受信コマンドバッファの構成例を示す図である。
始動入賞判定処理の一例を示すフローチャートである。
演出制御プロセス処理の一例を示すフローチャートの一部である。
可変表示開始設定処理の一例を示すフローチャートである。
チャンスアップ演出の実行決定割合を示す図である。
(A)は静止画表示演出の演出パターンの決定割合を示す図であり、(B)は各演出パターンの演出内容を示す図である。
(A)は操作促進演出の演出パターンの決定割合を示す図であり、(B)は各演出パターンの演出内容を示す図である。
スーパーリーチα1の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチα2の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチα3の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチα3の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチβ1の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチβ2の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチβ3の可変表示を示すタイミングチャートである。
スーパーリーチβ3の可変表示を示すタイミングチャートである。
第1リーチ演出の演出態様を示す図である。
第1リーチ演出の演出態様を示す図である。
第2リーチ演出の演出態様を示す図である。
第2リーチ演出の演出態様を示す図である。
第2リーチ演出の演出態様を示す図である。
第3リーチ演出の演出態様を示す図である。
第3リーチ演出の演出態様を示す図である。
第4リーチ演出の演出態様を示す図である。
第4リーチ演出の演出態様を示す図である。
第4リーチ演出の演出態様を示す図である。
変形例における第2リーチ演出の演出態様を示す図である。
変形例における第4リーチ演出の演出態様を示す図である。
変形例における第4リーチ演出の演出態様を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明に係る遊技機を実施するための形態を図面に基づいて以下に説明する。
【0010】
(特徴部069SG形態)
(SG2020-069)形態1-1の遊技機は、
始動条件が成立したこと(例えば、遊技球の始動入賞口への入賞)にもとづいて可変表示を行い、遊技者にとって有利な有利状態(例えば、大当り遊技状態など)に制御可能な遊技機(例えば、パチンコ遊技機1)であって、
非特別状態と該非特別状態よりも前記始動条件が成立しやすい特別状態とに制御可能な状態制御手段(例えば、CPU103が、通常状態と、特別図柄(特に第2特別図柄)の変動効率が向上する時短制御を実行する時短状態Aと、確変状態と、時短状態Bとに制御可能な部分)と、
前記有利状態に制御することを決定可能な決定手段(例えば、CPU103が特別図柄通常処理におけるステップ069SGS62にて大当り判定処理を実行する部分)と、
前記決定手段の決定結果にもとづいて、可変表示期間が異なる複数種類の可変表示パターンのうちから1の可変表示パターンを決定可能な可変表示パターン決定手段(例えば、CPU103が、ステップ069SGS111の変動パターン設定処理にて、可変表示結果に基づいて複数種類の変動パターンのうちからいずれかを決定する部分)と、
を備え、
前記特別状態は、前記非特別状態(例えば、通常状態)から制御された前記有利状態が終了したときに制御される第1特別状態(例えば、時短状態A)と、所定回数(例えば、900回)の可変表示が実行されたことを条件に制御される第2特別状態(例えば、時短状態B)と、を含み、
前記決定手段によって前記有利状態に制御することが決定されない可変表示である場合に前記可変表示パターン決定手段が前記第2特別状態において決定可能な可変表示パターンの数は、前記第1特別状態において決定可能な可変表示パターンの数よりも少なく(例えば、可変表示結果が「はずれ」である場合にCPU103が「時短状態B」において決定可能なはずれ変動パターンの数(例えば、2個)は、「時短状態A」において決定可能な可変表示パターンの数(例えば、3個)よりも少ないとともに、「確変状態」において決定可能なはずれ変動パターンの数(例えば、4個)よりも少ない部分)、
前記決定手段によって前記有利状態に制御することが決定されない可変表示である場合に前記可変表示パターン決定手段が前記第2特別状態において決定する可変表示パターンの可変表示期間の平均期間は、前記第1特別状態において決定する可変表示パターンの可変表示期間の平均期間よりも短い(例えば、可変表示結果が「はずれ」である場合にCPU103が「時短状態B」において決定するはずれ変動パターンの可変表示時間の平均時間(例えば、約2.2秒)は、「時短状態A」において決定するはずれ変動パターンの可変表示時間の平均時間(例えば、約5.58秒)よりも少ないとともに、「確変状態」において決定するはずれ変動パターンの可変表示時間の平均時間(例えば、約4.83秒)よりも少ない部分。図11-50参照)、
ことを特徴としている。
この特徴によれば、所定回数の可変表示を経て制御された第2特別状態では、有利状態に制御されない期間が長く続いたことを考慮して、有利状態に制御することが決定されない可変表示は、可変表示パターンの種類が少ないとともに可変表示期間の平均期間が短くなることで、他の状態よりも可変表示の消化速度が高まるため、好適な第2特別状態を提供することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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