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公開番号2022080017
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-27
出願番号2020190946
出願日2020-11-17
発明の名称送風機
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類F04D 25/16 20060101AFI20220520BHJP(液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ)
要約【課題】換気性能を向上させることが可能な送風機を提供する。
【解決手段】送風機100は、両軸モータ50と、一対のファン40と、一対のファンケーシング10とを備える。両軸モータ50は、モータ軸52を含む。一対のファン40は、モータ軸52の両端部にそれぞれ配置される。一対のファン40は、両軸モータ50により回転される。一対のファンケーシング10は、一対のファン40をそれぞれ収容する。各ファンケーシング10は、空気を吹き出す吹出部12を含む。各吹出部12は、ファン40により送風される空気を吹き出す。吹出部12は、空気の吹出方向を変更可能である。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
モータ軸を含む両軸モータと、
前記モータ軸の両端部にそれぞれ配置され、前記両軸モータにより回転される一対のファンと、
前記一対のファンをそれぞれ収容する一対のファンケーシングと
を備え、
前記各ファンケーシングは、空気を吹き出す吹出部を含み、
前記各吹出部は、前記ファンにより送風される空気を吹き出し、
前記吹出部は、空気の吹出方向を変更可能である、送風機。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記一対のファンケーシングは、前記モータ軸の回りに個別に回転可能である、請求項1に記載の送風機。
【請求項3】
前記各吹出部は、空気を吹き出す吹出口を有し、
一対の前記吹出部の吹出口は、前記モータ軸に対する径方向において互いに略反対方向を向いて配置可能である、請求項2に記載の送風機。
【請求項4】
前記一対のファンケーシングを前記モータ軸の回りに個別に回転させる回転機構をさらに備える、請求項2又は請求項3に記載の送風機。
【請求項5】
前記一対のファンケーシングの間に配置され、前記両軸モータを収容するモータケーシングと、
前記モータケーシングを支持する支持台と
をさらに備え、
前記モータケーシング及び前記ファンケーシングは、前記支持台に対して、前記モータ軸と略平行な軸線の回りに回転可能である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の送風機。
【請求項6】
前記一対のファンケーシングの間に配置され、前記両軸モータを収容するモータケーシングと、
前記モータケーシングを支持する支持台と
をさらに備え、
前記支持台は、前記モータケーシングを支持する本体部と、前記本体部を支持する台座部とを含み、
前記本体部は、前記台座部に対して、前記モータ軸と交差する軸線の回りに回転可能である、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の送風機。
【請求項7】
一対の前記吹出部は、吹き出した空気が前記モータ軸の軸方向に遠ざかるように配置される、請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の送風機。
【請求項8】
通過する空気を浄化するフィルタをさらに備える、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の送風機。
【請求項9】
イオンを発生させるイオン発生器をさらに備え、
前記ファンケーシングは、空気が通過する風路を有し、
前記イオン発生器は、前記風路に配置される、請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の送風機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、送風機に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、2つのファンを備えた送風機が知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1の送風機は、共通回転軸と、2つのシロッコファンと、2つのケーシングとを備える。共通回転軸は、モータによって回転される。2つのシロッコファンは、共通回転軸の両側に配置される。2つのケーシングは、2つのシロッコファンをそれぞれ収容する。各ケーシングは、空気を送出する開口を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平5-231394号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1のような送風機では、開口から送出される空気の送風方向を変更することが困難であるため、換気性能を向上させることができない。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、換気性能を向上させることが可能な送風機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の一局面の送風機は、両軸モータと、一対のファンと、一対のファンケーシングとを備える。前記両軸モータは、モータ軸を含む。前記一対のファンは、前記モータ軸の両端部にそれぞれ配置される。前記一対のファンは、前記両軸モータにより回転される。前記一対のファンケーシングは、前記一対のファンをそれぞれ収容する。前記各ファンケーシングは、空気を吹き出す吹出部を含む。前記各吹出部は、前記ファンにより送風される空気を吹き出す。前記吹出部は、空気の吹出方向を変更可能である。
【0007】
なお、本明細書及び特許請求の範囲において、両軸モータとは、モータ軸がモータ本体から一方側及び他方側の両側に突出するモータを意味する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、換気性能を向上させることが可能な送風機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態の送風機の構造を示す斜視図である。
第1実施形態の送風機の第2ケーシングを取り外した構造を示す斜視図である。
第1実施形態の送風機の構造を示す断面斜視図である。
第1実施形態の送風機の構造を示す平面図である。
第1実施形態の一対のファンケーシングをモータ軸の回りに個別に回転させたときの構造を示す斜視図である。
第1実施形態の一対の吹出部の吹出口を、モータ軸に対する径方向において互いに略反対方向に向けて配置したときの構造を示す斜視図である。
第1実施形態のモータケーシング及びファンケーシングを支持台に対してモータ軸と平行な軸線の回りに回転させたときの構造を示す斜視図である。
第1実施形態の支持台の構造を示す斜視図である。
第1実施形態のモータケーシング及びファンケーシングをモータ軸と交差する軸線の回りに回転させたときの構造を示す斜視図である。
図8のX-X線に沿った断面の台座部周辺を示す図である。
第2実施形態の送風機の構造を示す平面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して、本発明に係る送風機の実施形態を説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。また、本実施形態では、図中に、互いに直交するX軸、Y軸及びZ軸を示す。Z軸は鉛直方向に平行であり、X軸及びY軸は水平方向に平行である。Y軸の正方向は送風機の背面側を示し、Y軸の負方向は送風機の正面側を示す。また、便宜上、Z軸方向を上下方向として説明する場合がある。Z軸の正方向は上方向を示す。ただし、上下方向、上方向、及び下方向は、説明の便宜上定めるものであり、鉛直方向に一致する必要はない。また、あくまで説明の便宜のために、上下方向を定義したに過ぎず、本発明に係る送風機の使用時の向きを限定しない。
(【0011】以降は省略されています)

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