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公開番号2022079272
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-26
出願番号2020190365
出願日2020-11-16
発明の名称固定装置
出願人株式会社ミツトヨ
代理人個人,個人
主分類G03B 15/05 20210101AFI20220519BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】円環状部材の円柱状部材への固定について改善した固定装置を提供することである。
【解決手段】円環状部材を円柱状部材に固定する固定装置であって、前記円柱状部材の外周面を径方向外側から覆う円環部と、前記円環部の周方向長さを調節可能な調節部とを有する第1固定部と、前記第1固定部に固定されるとともに前記円環状部材に固定される第2固定部と、を備える、ことを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
円環状部材を円柱状部材に固定する固定装置であって、
前記円柱状部材の外周面を径方向外側から覆う円環部と、前記円環部の周方向長さを調節可能な調節部とを有する第1固定部と、
前記第1固定部に固定されるとともに前記円環状部材に固定される第2固定部と、
を備える、
ことを特徴とする固定装置。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
前記円環部は、前記円柱状部材の外周面と対向する内周面を有し、
前記調節部が前記円環部の周方向長さを短くすることで、前記内周面の少なくとも一部が径方向内側に移動する、
ことを特徴とする請求項1に記載の固定装置。
【請求項3】
前記円環部は、円環の周方向の一部を切断したC字状のC字部と、前記C字部の周方向一方側端部と周方向他方側端部とを接続する接続部を有し、
前記調節部は、前記接続部のねじ込みにより前記C字部の周方向一方側端部と周方向他方側端部との距離を調節する、
ことを特徴とする請求項2に記載の固定装置。
【請求項4】
前記接続部は、軸方向と直交する方向に延び、
前記第2固定部は、前記第1固定部の径方向外側に位置し、前記接続部が延びる方向に沿って径方向内側から径方向外側へと貫通する貫通孔を有する、
ことを特徴とする請求項3に記載の固定装置。
【請求項5】
前記円柱状部材と前記第1固定部との間に位置する緩衝部を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の固定装置。
【請求項6】
前記緩衝部は、前記円柱状部材と前記第1固定部との間のスペーサーを兼ねる、
ことを特徴とする請求項5に記載の固定装置。
【請求項7】
前記円柱状部材はレンズであり、
前記円環状部材はリングライトである、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の固定装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、固定装置に関し、特に、円環状部材を円柱状部材に固定する固定装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、複数のレンズを鏡筒に収容して成る対物レンズのようなレンズ装置が知られている。レンズ装置は、例えば、被測定物を撮像し、得られた画像に基づいて被測定物を測定する画像測定装置や、被測定物を拡大観察する顕微鏡等の光学機器に用いられる。このような光学機器においては、被測定物を照明するために、リングライトが用いられる(例えば特許文献1参照)。レンズ装置は円柱状部材の一例であり、リングライトは円環状部材の一例である。
【0003】
特許文献1では、対物レンズの外周側に配置するLEDリングライトにおいて、LED基板を周方向の複数個所で分割することで、その歩留まりを向上することについて開示している。LEDは、発光ダイオード(Light Emitting Diode)の略称である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2016-100293号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
リングライトで被測定物を照明するためには、レンズ装置とリングライトの位置関係を定める必要があり、リングライトをレンズ装置に固定するのが望ましい。一方、特許文献1に記載の発明では、画像測定機に対物レンズを固定した状態で、LEDリングライトを画像測定機に固定するようにしており、リングライトをレンズ装置に直接固定することについては開示していない。
【0006】
リングライトをレンズ装置に固定するには、レンズ装置の外周にリングライトを挿入した状態でリングライトの外周側から径方向内側に向けてクランプねじを挿入し、レンズ装置の外周面にクランプねじを突き当てて固定することが考えられる。
【0007】
しかしながら、クランプねじで固定する場合、リングライトの重量に対してクランプねじの固定力が弱く脱落の可能性があるという問題があった。また、この場合、クランプねじで固定する際の作業性が悪いという問題があった。さらに、この場合、レンズ装置の外周面にクランプねじを突き当てるので、レンズ装置の外周面を傷つけてしまうという問題があった。
【0008】
本発明は以上のような課題を解決するためになされたものであり、円環状部材の円柱状部材への固定について改善した固定装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
上記課題を解決するために、本発明の一態様は、円環状部材を円柱状部材に固定する固定装置であって、前記円柱状部材の外周面を径方向外側から覆う円環部と、前記円環部の周方向長さを調節可能な調節部とを有する第1固定部と、前記第1固定部に固定されるとともに前記円環状部材に固定される第2固定部と、を備える、ことを特徴とする。
本発明によれば、第1固定部が円柱状部材の外周面を覆う円環部の周方向長さを調節することで、円柱状部材の外周面に第1固定部を固定することが出来、強い固定力で円環状部材を円柱状部材に固定することが出来る。
すなわち本発明によれば、円環状部材の円柱状部材への固定について改善した固定装置を提供することが出来る。
【0010】
また本発明の好ましい態様は、前記円環部は、前記円柱状部材の外周面と対向する内周面を有し、前記調節部が前記円環部の周方向長さを短くすることで、前記内周面の少なくとも一部が径方向内側に移動する、ことを特徴とする。
本発明によれば、第1固定部の内周面が径方向内側に移動することにより、第1固定部の内周面によって強い固定力で円環状部材を円柱状部材に固定することが出来る。
(【0011】以降は省略されています)

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