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公開番号2022077337
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-23
出願番号2020188149
出願日2020-11-11
発明の名称作業車両
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類B60R 19/52 20060101AFI20220516BHJP(車両一般)
要約【課題】エンジンボンネットの組み立てを容易に行うことができる作業車両を提供する。
【解決手段】
原動部a5を覆うエンジンボンネットBが、上面を開閉可能に覆う上面部b1と、その正面側を覆う前面部b2と、側面側を覆う側面部b3とを備えて構成された作業車両であって、前記前面部b2は、外郭を形成するフロントパネルPと、照明手段を有し、前記フロントパネルPに着脱可能なフロントガーニッシュGとを備え、前記フロントガーニッシュGは、前記フロントパネルPに形成された曲面状凹領域であるフロントガーニッシュ取付面p1に嵌合するよう形成され、かつ、車幅方向中心線Lcに向かうほど上下幅が狭くなるように形成された傾斜辺を有することを特徴とする作業車両Aの提供によって、上記課題が解決される。
【選択図】 図3
特許請求の範囲【請求項1】
原動部を覆うエンジンボンネットが、上面を開閉可能に覆う上面部と、その正面側を覆う前面部と、側面側を覆う側面部とを備えて構成された作業車両であって、
前記前面部は、外郭を形成するフロントパネルと、照明手段を有し、かつ、前記フロントパネルに着脱可能なフロントガーニッシュとを備え、
前記フロントガーニッシュは、前記フロントパネルに形成された曲面状凹領域であるフロントガーニッシュ取付面に嵌合するよう形成され、かつ、車幅方向中心線に向かうほど上下幅が狭くなるように形成された傾斜辺を有することを特徴とする作業車両。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
前記フロントパネルの背面に着脱可能なバックブラケットを備え、
前記フロントパネルは、その左右側面に、前記フロントガーニッシュ取付面の表面から内側へと窪むように形成された凹領域である側面凹部が形成され、さらに、前記側面凹部に、略矩形状の開口であるボルト操作用開口と、前記ボルト操作用開口から前方へと所定範囲切り欠いて形成されたボルト締結用側方切欠きが形成され、
前記ボルト締結用側方切欠きと前記バックブラケットをボルト締結可能に構成されたことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
前記フロントパネルは、係止用挿通穴が穿設され、
前記フロントガーニッシュの裏面は、前記係止用挿通穴に挿通可能な挿通片が形成され、前記挿通片は、正面締結用切欠きを有し、
前記バックブラケットは、前記係止用挿通穴に前記挿通片を挿通した状態で前記正面締結用切欠きとボルト締結可能な前端バックブラケット締結穴が形成されたことを特徴とする請求項2に記載の作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両前部にエンジンボンネットを配した作業車両に関するものである。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来のトラクタ等の作業車両におけるエンジンボンネット周辺の構成を図14に示す。
図14に示されるように、作業車両1のエンジンボンネット2は、開閉揺動可能な上面部3と、上面部3の両側にそれぞれ配された側面部4と、上面部3の前端に配された前面部5とを備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-343190号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかし、従来の作業車両におけるエンジンボンネット周辺の構造は、組み立ての際、側面部4に対する前面部5の部材間の位置決めに精度が要求されるため、エンジンボンネットの組み立て容易性に改善の余地が存在するものであった。
【0005】
そこで、本発明は、このような問題を解消し、エンジンボンネットの組み立てを容易に行うことができる作業車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の目的を達成するため、第1の発明は、
原動部を覆うエンジンボンネットが、上面を開閉可能に覆う上面部と、その正面側を覆う前面部と、側面側を覆う側面部とを備えて構成された作業車両であって、
前記前面部は、外郭を形成するフロントパネルと、照明手段を有し、かつ、前記フロントパネルに着脱可能なフロントガーニッシュとを備え、
前記フロントガーニッシュは、前記フロントパネルに形成された曲面状凹領域であるフロントガーニッシュ取付面に嵌合するよう形成され、かつ、車幅方向中心線に向かうほど上下幅が狭くなるように形成された傾斜辺を有することを特徴とする作業車両を提供する。
【0007】
上記第1の発明によれば、フロントガーニッシュが、前記フロントパネルに形成された曲面状凹領域であるフロントガーニッシュ取付面に嵌合するよう形成されたことにより、フロントガーニッシュの位置ズレが防止される。その結果、エンジンボンネットBの組み立てが容易となっている。加えて、フロントガーニッシュが、車幅方向中心線に向かうほど上下幅が狭くなるように形成された傾斜辺を有することにより、車幅方向の位置ズレを防止し、エンジンボンネットの組み立てがより容易となる。
【0008】
第2の発明は、上記第1の発明の構成に加え、
前記フロントパネルの背面に着脱可能なバックブラケットを備え、
前記フロントパネルは、その左右側面に、前記フロントガーニッシュ取付面の表面から内側へと窪むように形成された凹領域である側面凹部が形成され、さらに、前記側面凹部に、略矩形状の開口であるボルト操作用開口と、前記ボルト操作用開口から前方へと所定範囲切り欠いて形成されたボルト締結用側方切欠きが形成され、
前記ボルト締結用側方切欠きと前記バックブラケットをボルト締結可能に構成されたことを特徴とする作業車両を提供する。
【0009】
上記第2の発明によれば、ボルト締結用側方切欠きと前記バックブラケットをボルト締結可能に構成されたことにより、フロントパネルの背面から、バックブラケットを着脱できるため、組み立てがさらに容易となる。加えて、フロントガーニッシュ装着時に、ボルト操作用開口と、ボルト操作用開口はフロントガーニッシュに覆われるため、意匠的美観を向上できる。
【0010】
第3の発明は、上記第2の発明の構成に加え、
前記フロントパネルは、係止用挿通穴が穿設され、
前記フロントガーニッシュの裏面は、前記係止用挿通穴に挿通可能な挿通片が形成され、前記挿通片は、正面締結用切欠きを有し、
前記バックブラケットは、前記係止用挿通穴に前記挿通片を挿通した状態で前記正面締結用切欠きとボルト締結可能な前端バックブラケット締結穴が形成されたことを特徴とする作業車両を提供する。
(【0011】以降は省略されています)

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