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公開番号2022077336
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-23
出願番号2020188148
出願日2020-11-11
発明の名称作業車両
出願人井関農機株式会社
代理人個人
主分類B60Q 1/00 20060101AFI20220516BHJP(車両一般)
要約【課題】 各種灯火器の取り付けの手間を軽減し、かつ、その視認性を確保することができる作業車両を提供する。
【解決手段】
走行車体Aと作業機Rとの間に着脱自在に介装される作業機中間連結装置Mを備え、
前記作業機中間連結装置Mは、各種灯火器Kを取り付け可能な各種灯火器取付枠体MKを備えたことを特徴とする作業車両1を提供することによって、各種灯火器の取り付けの手間を軽減し、かつ、その視認性を確保することができる。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
走行車体と作業機との間に着脱自在に介装される作業機中間連結装置を備え、
前記作業機中間連結装置は、各種灯火器を取り付け可能な各種灯火器取付枠体を備えたことを特徴とする作業車両。
続きを表示(約 390 文字)【請求項2】
各種灯火器取付枠体は、前記走行車体の車幅方向を長手とし、各種灯火器を取り付ける取付部が配された各種灯火器取付フレームと、
前記各種灯火器取付フレームを支持する支柱フレームを備え、
前記支柱フレームは、各種灯火器取付フレームの高さを調節可能な高さ調節機構を備えたことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
前記各種灯火器取付枠体は、前記各種灯火器取付フレームの全長が、その左端位置及び右端位置が前記走行車体の外側に位置する長さに構成され、
前記各種灯火器取付フレームを伸縮して左右幅を調節可能とする左右幅調節機構を備えたことを特徴とする請求項2に記載の作業車両。
【請求項4】
前記支柱フレームは、上端側を前後に回動して角度調節可能に構成されたことを特徴とする請求項3に記載の作業車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、農作業を行う作業車両に関するものであり、特に、走行車体の後部に作業機を装着するタイプの作業車両に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
昨今、道路運送車両法の運用に係る規制緩和により、作業車両は、走行車体に作業機を装着した状態で公道を走行できることとなった。その為、作業機の装着状態において、走行車体の後部に備えられた灯火装置、反射器、各種標識(以下、これらを纏めて各種灯火器と称する。)の視認性を確保することが重要となっている。そこで、例えば、作業機に各種灯火器を取り付ければ、後方からの視認性は良好となるが、作業内容に応じて作業機を付け替えて使用する場合、走行車体に装着する作業機毎に各種灯火器を取り付けなければならず手間である。
【0003】
ここで、下記特許文献1には、走行車体の後部に設けられた安全フレームに各種灯火器を取り付けた作業車両が開示されている。この開示された作業車両によれば、安全フレームに各種灯火器が取り付けられていることにより、作業機を付け替えて使用する場合において、作業機毎に各種灯火器を取り付ける必要がない。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2017-7605号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の作業車両によれば、安全フレームの構造上、走行車体の車幅より外側に各種灯火器を配設することは困難であり、各種灯火器の取り付け可能な範囲が限定的であった。その結果、作業機の全幅(最外側)が走行車体の車幅よりも大きい場合、最外側からの各種灯火器の取り付け位置を定めている道路運送車両法の保安基準への対応が困難になるといった問題が発生する。また、安全フレームに取り付けた各種灯火器についても、作業機に隠れて視認性が悪い等、改善の余地が存在する。特に、作業機を昇降機構により上昇させた場合に、この問題は顕著である。
【0006】
そこで、本発明は、このような問題を解消するため、各種灯火器の取り付けの手間を軽減し、かつ、その視認性を確保できる作業車両を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の発明は、上記の目的を達成するため、
走行車体と作業機との間に着脱自在に介装される作業機中間連結装置を備え、
前記作業機中間連結装置は、各種灯火器を取り付け可能な各種灯火器取付枠体を備えたことを特徴とする作業車両を提供する。
【0008】
上記第1の発明によれば、作業車両上において各種灯火器を取り付けるスペースを広く確保できるため、視認性を確保しやすい。さらに、作業機を付け替えて使用する場合において、作業機毎に各種灯火器を取り付ける必要がなく手間が軽減できる。また、各種灯火器の取り付け場所を一本化できる。加えて、作業機に各種灯火器を取り付けた場合と比べ、各種灯火器と接続する配線を短く設けることができる。
【0009】
第2の発明は、上記第1の発明において、
各種灯火器取付枠体は、前記走行車体の車幅方向を長手とし、各種灯火器を取り付ける取付部が配された各種灯火器取付フレームと、
前記各種灯火器取付フレームを支持する支柱フレームを備え、
前記支柱フレームは、各種灯火器取付フレームの高さを調節可能な高さ調節機構を備えたことを特徴とする。
【0010】
上記第2の発明によれば、上記第1の発明の効果に加え、高さ調節機構により、各種灯火器を取り付ける高さを調節できるため、作業機の形状に拘わらず、各種灯火器の視認性を確保することができ、種々の作業機に対応できる。
(【0011】以降は省略されています)

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