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公開番号2022075343
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-18
出願番号2020186074
出願日2020-11-06
発明の名称電気コネクタ
出願人ヒロセ電機株式会社
代理人個人,個人
主分類H01R 12/79 20110101AFI20220511BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】相手接続体の厚み方向でのコネクタの寸法を抑制して同方向での小型化を図ることができる電気コネクタを提供する。
【解決手段】端子20は、第一腕部30と第二腕部40とを有し、第一腕部30は、第一基部32Aと、第一当接腕部31と、第一実装部とを有し、第一当接腕部31は、相手接続体Cに当接可能な第一当接部31B-1を有し、第二腕部40は、第二基部42Aと、相手接続体Cの厚み方向で第一当接腕部31から離間して位置し第一当接腕部31に対向する第二当接腕部41とを有し、第二当接腕部41は、相手接続体Cに当接可能な第二当接部41Aを有し、第一基部32Aと第二基部42Aとが上記厚み方向で互いに重なり合って接面した状態でハウジング10に保持されており、第一当接部31B-1と第二当接部41Aとが相手接続体Cを挟持し、少なくとも第一当接部31B-1が相手接続体Cに電気的に接続される。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
回路基板に実装されるとともに相手接続体が接続される電気コネクタであって、
金属板部材のその板厚方向に屈曲した形状をなす端子と、上記端子を保持するハウジングとを有する電気コネクタにおいて、
上記端子は、前後方向に延びる第一腕部と第二腕部とを有し、
上記第一腕部は、前後方向での一部に形成された第一基部と、該第一基部よりも後方に位置し前後方向に延びる第一当接腕部と、上記第一基部から延びて回路基板に半田実装される第一実装部とを有し、
上記第一当接腕部は、上記相手接続体に当接可能な第一当接部を有し、
上記第二腕部は、前後方向での一部に形成された第二基部と、該第二基部よりも後方に位置し、かつ、上記相手接続体の厚み方向で上記第一当接腕部から離間して位置し該第一当接腕部に対向する第二当接腕部とを有し、
上記第二当接腕部は、上記相手接続体に当接可能な第二当接部を有し、
上記第一基部と上記第二基部とが上記相手接続体の厚み方向で互いに重なり合って接面した状態で上記ハウジングに保持されており、
上記第一当接部と上記第二当接部とが上記相手接続体を挟持することより、少なくとも上記第一当接部が上記相手接続体に電気的に接続されるようになっていることを特徴とする電気コネクタ。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
上記第二当接腕部は、上記相手接続体の厚み方向で弾性変位可能となっており、
上記第二基部は、第一基部に接面している面とは反対側の面で上記ハウジングに支持されていることとする請求項1に記載の電気コネクタ。
【請求項3】
上記第二腕部は、上記第二基部の後端で上記相手接続体の厚み方向に屈曲されて上記第二当接腕部の前端に連結された連結部を有し、
上記連結部の前面が上記ハウジングに支持されていることとする請求項2に記載の電気コネクタ。
【請求項4】
上記端子は、インサート成形により上記ハウジングに保持されていることとする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の電気コネクタ。
【請求項5】
第一腕部における第一基部から第一腕部の後端までにわたって延びる部分と、上記第二腕部における第二基部から第二腕部の後端までにわたって延びる部分とが、コネクタ幅方向で同一の端子幅をもって同位置にあることとする請求項1ないし請求項4のいずれかにに記載の電気コネクタ。
【請求項6】
上記第一腕部と上記第二腕部が別部材として形成されていることとする請求項1ないし請求項5のいずれかに記載の電気コネクタ。
【請求項7】
上記第二腕部は、上記第二基部から延びて回路基板に半田実装される第二実装部を有し、上記第一実装部と上記第二実装部とがコネクタ幅方向で隣接して位置していることとする請求項6に記載の電気コネクタ。
【請求項8】
上記第一実装部は、コネクタ幅方向で上記第一基部の範囲に位置し、上記第二実装部は、コネクタ幅方向で上記第二基部の範囲に位置していることとする請求項7に記載の電気コネクタ。
【請求項9】
上記端子が電源端子であることとする請求項1ないし請求項8のいずれかにに記載の電気コネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、回路基板に実装されるとともに相手接続体が接続される電気コネクタに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
かかる電気コネクタとして、例えば、特許文献1のコネクタが知られている。この特許文献1のコネクタは、腕状に延びる金属板部材製の複数のコネクタ端子(特許文献1に図示の例では、第1コネクタ端子と第2コネクタ端子の2種)と、コネクタ端子と相俟って相手接続体としての平型導体を挟持する金属板部材製の1つの押え板とを有している。コネクタ端子は、回路基板の実装面に対して平行に配列されている。押え板は、コネクタ端子とは別部材として形成されていて、実装面に対して直角な上下方向でコネクタ端子よりも離間した上方位置で、コネクタ端子の配列範囲の全域に及んで設けられている。コネクタ端子はその端子長手方向の両端でハウジングにより両持ち梁状に支持され、押え板は同方向の一端でハウジングにより片持ち梁状に支持されている。
【0003】
かくして、特許文献1では、コネクタ端子上に位置する平型導体を押え板で上方から押圧することで、コネクタ端子と押え板とで平型導体を挟持して、コネクタ端子と平型導体の間の接圧を確保している。
【0004】
このような特許文献1における押え板を、押え端子として形成し、上記コネクタ端子と該押え端子とで平型導体を挟圧して接圧を確保しながら、平型導体の両面のそれぞれで、コネクタ端子、押え端子が平型導体と電気的に接続するようにもできる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2008-234998
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1のコネクタにあっては、平型導体を挟持するコネクタ端子と押え板は上下方向(平型導体の厚み方向)にて離間した位置でハウジングにより保持されているため、離間している分だけ同方向でコネクタが大型化してしまう。
【0007】
仮に、特許文献1における押え板を、押え端子として形成しても、同じくコネクタの大型化という課題は残る。
【0008】
本発明は、かかる事情に鑑み、相手接続体の厚み方向でのコネクタの寸法を抑制して同方向での小型化を図ることができる電気コネクタを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明に係る電気コネクタは、回路基板に実装されるとともに相手接続体が接続される電気コネクタであって、金属板部材のその板厚方向に屈曲した形状をなす端子と、上記端子を保持するハウジングとを有する。
【0010】
かかる電気コネクタにおいて、本発明では、上記端子は、前後方向に延びる第一腕部と第二腕部とを有し、上記第一腕部は、前後方向での一部に形成された第一基部と、該第一基部よりも後方に位置し前後方向に延びる第一当接腕部と、上記第一基部から延びて回路基板に半田実装される第一実装部とを有し、上記第一当接腕部は、上記相手接続体に当接可能な第一当接部を有し、上記第二腕部は、前後方向での一部に形成された第二基部と、該第二基部よりも後方に位置し、かつ、上記相手接続体の厚み方向で上記第一当接腕部から離間して位置し該第一当接腕部に対向する第二当接腕部とを有し、上記第二当接腕部は、上記相手接続体に当接可能な第二当接部を有し、上記第一基部と上記第二基部とが上記相手接続体の厚み方向で互いに重なり合って接面した状態で上記ハウジングに保持されており、上記第一当接部と上記第二当接部とが上記相手接続体を挟持することより、少なくとも上記第一当接部が上記相手接続体に電気的に接続されるようになっていることを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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