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公開番号2022075057
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-18
出願番号2020185597
出願日2020-11-06
発明の名称視聴システム
出願人三菱電機株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 21/438 20110101AFI20220511BHJP(電気通信技術)
要約【課題】アンテナコンセントがない部屋においても安定した受信感度にて、電波を利用して提供される放送番組を視聴することを目的とする。
【解決手段】視聴システムは視聴信号送信機器と視聴機器とを備える。視聴信号送信機器と視聴機器とは、交流電力を供給する電源線を介して接続される。視聴信号送信機器は、放送信号を映像音声信号に変換し、視聴機器を制御する制御信号および映像音声信号を高周波信号に変換し、高周波信号を交流電圧に混合して混合信号を得る。混合信号は電源線へ出力される。視聴機器は、電源線から入力された混合信号を分波して高周波信号を得て、高周波信号を映像音声信号および制御信号へ変換する。映像音声信号は制御信号に基づいて、映像および音声の一方または両方を出力するために適切な映像音声出力信号へ変換される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
視聴信号送信機器と、視聴機器とを備える視聴システムであって、
前記視聴信号送信機器と前記視聴機器とは、交流電力を供給する電源線を介して接続され、
前記視聴信号送信機器にはアンテナが接続され、
前記視聴信号送信機器は、
放送信号を含む放送波が前記アンテナから入力され、前記放送波から前記放送信号を抽出し、前記放送信号を出力する放送波受信部と、
前記放送波受信部から出力された前記放送信号を映像音声信号に変換する第1の制御部と、
前記視聴機器を制御する第1の制御信号および前記映像音声信号を、第1の高周波信号に変換する第1の出力信号処理部と、
前記第1の高周波信号を交流電圧もしくは交流電流に混合して第1の混合信号を得る第1の混合部と
を有し、
前記第1の混合信号は前記電源線に出力され、
前記視聴機器は、
前記電源線から入力された前記第1の混合信号を分波して前記第1の高周波信号を出力する第1の分波部と、
前記第1の分波部から入力された前記第1の高周波信号を前記映像音声信号および前記第1の制御信号へ変換する第1の入力信号処理部と、
前記第1の入力信号処理部から入力された前記映像音声信号を、前記第1の入力信号処理部から入力された前記第1の制御信号に基づいて出力する第2の制御部と、
映像および音声の一方または両方を出力する映像音声出力部と、
前記第2の制御部から入力された前記映像音声信号を、前記第2の制御部から入力された前記第1の制御信号に基づいて、映像および音声の一方または両方を出力するために適切な映像音声出力信号へ変換し、前記映像音声出力信号を前記映像音声出力部へ出力する映像音声処理部と
を有する視聴システム。
続きを表示(約 940 文字)【請求項2】
前記第2の制御部は、ユーザーの操作による操作信号を第2の制御信号に変換し、前記第2の制御信号のうち前記視聴信号送信機器を制御する第3の制御信号を出力し、
前記視聴機器は、
前記第3の制御信号を、第2の高周波信号に変換する第2の出力信号処理部と、
前記第2の高周波信号を交流電圧もしくは交流電流に混合して第2の混合信号を得る第2の混合部と、
を更に有し、
前記第2の混合信号は前記電源線に出力され、
前記視聴信号送信機器は、
前記電源線から入力された前記第2の混合信号を分波して前記第2の高周波信号を出力する第2の分波部と、
前記第2の分波部から入力された前記第2の高周波信号を前記第3の制御信号へ変換する第2の入力信号処理部と
を更に有し、
前記第1の制御部は、前記第2の入力信号処理部から入力された前記第3の制御信号に基づいて前記視聴信号送信機器を制御する、請求項1に記載の視聴システム。
【請求項3】
前記第2の制御部は、前記視聴信号送信機器を検知する検知信号を出力し、
前記第2の出力信号処理部は、前記検知信号を前記第2の高周波信号へ変換し、
前記第2の入力信号処理部は、前記第2の高周波信号を前記検知信号へ変換し、
前記第1の制御部は、前記検知信号が入力されて、前記視聴信号送信機器が前記視聴機器と通信することに必要な設定を行い、前記視聴機器が前記視聴信号送信機器と通信することに必要な設定を要求する通信設定信号を出力し、
前記第1の出力信号処理部は、前記通信設定信号を前記第1の高周波信号へ変換し、
前記第1の入力信号処理部は、前記第1の高周波信号を前記通信設定信号へ変換し、
前記第2の制御部は、前記通信設定信号が入力されて、前記視聴機器が前記視聴信号送信機器と通信することに必要な設定を行う、請求項2に記載の視聴システム。
【請求項4】
前記視聴信号送信機器は、前記映像音声信号を含む情報を保存する記録媒体
を更に有する、請求項1から請求項3のいずれか一つに記載の視聴システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は視聴システムに関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
ある種の視聴機器、例えばある種のテレビジョン(以下では単に「テレビ」とも称される)受信機は、放送番組を視聴する場合に放送波を受信する必要がある。例えば放送波をアンテナコンセントから得るときには、視聴機器はアンテナコンセント付近に設置される。家屋においては一般的に、電源コンセントが設置される個数に比べて、アンテナコンセントが設置される個数は少ない。アンテナコンセントの個数が少ないことは、視聴機器が設置される位置についての制限を大きくする。
【0003】
例えば、特許文献1に開示される技術においては、商用電源のコンセントからテレビ受像部に至る電源線の途中に、テレビ放送の受信に用いられる付属アンテナが止着されている。テレビ受像部を商用電源と接続する作業を行うことにより、付属アンテナの設置及び接続が行われる。
【0004】
テレビ放送の視聴に用いられる信号(以下「視聴信号」と称される)を電源線を用いて通信する技術は、例えば非特許文献1によって公知である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2005-244889号公報
【非特許文献】
【0006】
“PLCアダプターで配線する”、[online]、一般社団法人IPTVフォーラム、[令和2年10月13日検索]、インターネット<URL:https://www.iptvforum.jp/whats_iptv/cabling/plc.html>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
特許文献1に開示された技術において使用される付属アンテナの位置およびその向きについての些細な変化は、受信感度を大きく変化させる可能性がある。付属アンテナが設置される場所に依存して放送波が妨害されて、受信感度が低下する可能性もある。非特許文献1において紹介された技術は、インターネット回線から視聴信号を得るIPTVと通称される視聴機器について利用されるが、放送波から視聴信号を得る視聴機器に対する利用については黙している。インターネット回線から得られる視聴信号は、ネットワーク環境やサーバの状態に影響される。
【0008】
本開示は、アンテナコンセントがない部屋においても安定した受信感度にて、電波を利用して提供される放送番組を視聴することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本開示にかかる視聴システムは、視聴信号送信機器と視聴機器とを備える。前記視聴信号送信機器と前記視聴機器とは、交流電力を供給する電源線を介して接続される。前記視聴信号送信機器にはアンテナが接続される。
【0010】
前記視聴信号送信機器は、放送信号を含む放送波が前記アンテナから入力され、前記放送波から前記放送信号を抽出し、前記放送信号を出力する放送波受信部と、前記放送波受信部から出力された前記放送信号を映像音声信号に変換する第1の制御部と、前記視聴機器を制御する第1の制御信号および前記映像音声信号を、第1の高周波信号に変換する第1の出力信号処理部と、前記第1の高周波信号を交流電圧もしくは交流電流に混合して第1の混合信号を得る第1の混合部を有する。前記第1の混合信号は前記電源線に出力される。
(【0011】以降は省略されています)

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