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公開番号2022073811
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020191250
出願日2020-10-29
発明の名称発電システム
出願人個人,個人
代理人個人
主分類H02K 7/10 20060101AFI20220510BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】発動機および発電機における消費電力の低減化を図るとともに、蓄電池の蓄電量を有効に利用してシステム全体の稼働時間を延長することができる発電システムを提供すること。
【解決手段】蓄電池を電源とする発動機と、当該発動機を貫通する出力軸の両端部にそれぞれ連結されて発電を行う発電機とを有する発電システムにおいて、発動機2は、コイル54が巻回されている内側の固定子51と、回転する外側の回転子56とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の遊星歯車機構61が介装されているとともに、当該遊星歯車機構の出力軸が前記発動機の出力軸55とされており、前記各発電機31は、それぞれ前記出力軸に連結されている回転する外側の回転子76と、コイル744が巻回されている内側の固定子とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の81遊星歯車機構が介装されていることを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
蓄電池を電源とする発動機と、当該発動機を貫通する出力軸の両端部にそれぞれ連結されて発電を行う発電機とを有する発電システムにおいて、
前記発動機は、コイルが巻回されている内側の固定子と、回転する外側の回転子とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の遊星歯車機構が介装されているとともに、当該遊星歯車機構の出力軸が前記発動機の出力軸とされており、
前記各発電機は、それぞれ前記出力軸に連結されている回転する外側の回転子と、コイルが巻回されている内側の固定子とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の遊星歯車機構が介装されていることを特徴とする発電システム。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
前記蓄電池は、選択接続可能な2回路からなり、各回路に異種の蓄電池を接続して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発電システム。
【請求項3】
一方の種類の前記蓄電池は、他方の種類の前記蓄電池と比較して放電時に内部抵抗が高い特性を有することを特徴とする請求項2に記載の発電システム。
【請求項4】
前記蓄電池は、選択接続可能な2回路からなり、各回路に二次電池を接続して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の発電システム。
【請求項5】
前記発電機の一方の発電電力を負荷用に出力する発電機は、三相交流を発電するように形成されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の発電システム。
【請求項6】
前記発電機の出力側にはトランスが接続されており、100Vの交流が出力されるように形成されていることを特徴とする請求項5に記載の発電システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、蓄電池を動力源とした発電システムに関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
内燃機関を動力源とする発電機は大型となる。近年のLED照明にみられるように、低電力量で家庭用の部分照明は、まかなえる。動力源として蓄電池を使用した発動機(モータ)に同一軸上(カップリング)に発電機を設置することに効率よく所望電圧の発電が可能となる。
【0003】
発電機と発動機(モータ)をカップリング(軸継手)で、同一軸上で行う発電方法は、下記特許文献1、2に見られる。
【0004】
しかしながら、蓄電池を動力源として発電を行う場合、蓄電池の内部抵抗が問題となって、発動機(モータ)の立ち上がりに所望の回転数が得られず、結果的に所望電圧(交流電圧100V)が得られない。
【0005】
本発明者は、下記特許文献3においてこの問題点を克服した発電システムを提案している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2012-143084号公報
実用新案登録第3177118号公報
実用新案登録第3193838号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は、これらの点に鑑みてなされたものであり、前記特許文献3における発電システムにおいて、更に発動機および発電機における消費電力の低減化を図るとともに、蓄電池の蓄電量を有効に利用してシステム全体の稼働時間を延長することができる発電システムを提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記課題を達成するために、本発明の第1の態様の発電システムは、蓄電池を電源とする発動機と、当該発動機を貫通する出力軸の両端部にそれぞれ連結されて発電を行う発電機とを有する発電システムにおいて、前記発動機は、コイルが巻回されている内側の固定子と、回転する外側の回転子とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の遊星歯車機構が介装されているとともに、当該遊星歯車機構の出力軸が前記発動機の出力軸とされており、前記各発電機は、それぞれ前記出力軸に連結されている回転する外側の回転子と、コイルが巻回されている内側の固定子とを備えており、前記回転子と固定子との間に変速用の遊星歯車機構が介装されていることを特徴とする。
【0009】
このように形成されている本発明の第1の態様の発電システムによれば、発動機および発電機に内蔵している変速用の遊星歯車機構によって、発動機および発電機における消費電力の低減化を図るとともに、蓄電池の蓄電量を有効に利用してシステム全体の稼働時間を延長することができる。
【0010】
また、本発明の第2の態様の発電システムは、第1の態様において、前記蓄電池は、選択接続可能な2回路からなり、各回路に異種の蓄電池を接続して形成されていることを特徴とする。
(【0011】以降は省略されています)

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