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公開番号2022073550
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020183601
出願日2020-11-02
発明の名称ブース
出願人株式会社オカムラ
代理人個人,個人
主分類E04H 1/12 20060101AFI20220510BHJP(建築物)
要約【課題】内部の明るさを快適に確保できるとともに、使用者が圧迫感を感じることのないブースを提供する。
【解決手段】内部にブース内領域21を形成し、外部とブース内領域21とを仕切るとともに、外部とブース内領域21とを連通する出入口22が設けられたブース体2と、ブース体2に支持され、ブース内領域21の上方に配置される照明部3と、を有し、照明部3は、出入口22からブース内領域21に向かう奥行き方向に延びる線状に形成された照明器具34を有する。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
内部にブース内領域を形成し、外部と前記ブース内領域とを仕切るとともに、外部と前記ブース内領域とを連通する出入口が設けられたブース体と、
前記ブース体に支持され、前記ブース内領域の上方に配置される照明部と、を有し、
前記照明部は、前記出入口から前記ブース内領域に向かう奥行き方向に延びる線状に形成された照明器具を有するブース。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記ブース体は、前記ブース内領域を挟んで前記奥行き方向と交差する幅方向に間隔をあけて配置された第1照明支持パネルおよび第2照明支持2パネルを有し、
前記照明部は、それぞれ棒状に形成され、前記第1照明支持パネルの上端部と前記第2照明支持パネルの上端部との間に架設されるとともに、互いに奥行き方向に間隔をあけて配置された一対の照明取付部材を有し、
前記照明器具は、前記一対の照明取付部材の間に架設されている請求項1に記載のブース。
【請求項3】
前記一対の照明取付部材は、それぞれ、
前記第1照明支持パネルの上端部から上方に向かって漸次前記第2照明支持パネル側に延びる第1立ち上がり部と、
前記第2照明支持パネルの上端部から上方に向かって漸次前記第1照明支持パネル側に延びる第2立ち上がり部と、
前記幅方向に延びて、前記第1立ち上がり部の上端部と前記第2立ち上がり部の上端部とを結ぶ水平部と、を有し、
前記照明器具は、前記一対の照明取付部材それぞれの前記水平部の間に架設される請求項2に記載のブース。
【請求項4】
前記照明部は、前記一対の照明取付部材の間に架設され、上方からの光を拡散させる光拡散部材を有する請求項2または3に記載のブース。
【請求項5】
前記ブース体は、前記ブース内領域の周囲に沿って、互いに隣接して立設される複数のパネルを有し、
隣接する前記パネルは、上下方向から見て所定の角度をなして接続されており、
前記ブースは、隣接する前記パネルそれぞれの前記ブース内領域側の面に沿い、隣接する前記パネルに跨って設けられる連結部材を有し、
前記連結部材は、物品を載置可能な物品載置部を有する請求項1乃至4のいずれか一項に記載のブース。
【請求項6】
前記ブース体は、前記複数のパネルの少なくとも1つ前記ブース内領域側の面に設けられ、情報を記載可能な情報記載ボードを有し、
前記連結部材は、前記物品載置部に前記情報記載ボードに情報を記載するための筆記用具を載置可能な粉受けである請求項5に記載のブース。
【請求項7】
前記ブース体は、
前記出入口の一方側に隣接する第1出入口隣接パネルと、
前記出入口の他方側に隣接する第2出入口隣接パネルと、
前記第1出入口隣接パネルの上端部と前記第2出入口隣接パネルの上端部との間に架設されたカーテンレールと、
前記カーテンレールに吊り支持され前記出入口を開閉するカーテンと、を有し、
前記カーテンレールは、
前記第1出入口隣接パネルの上端部から前記出入口が開口する方向かつ前記ブース体の外側に向かう方向に突出する第1レール側部と、
前記第2出入口隣接パネルの上端部から前記出入口が開口する方向かつ前記ブース体の外側に向かう方向に突出する第2レール側部と、
前記第1レール側部の先端部と前記第2レール側部の先端部とを結ぶレール中間部と、を有する請求項1乃至6のいずれか一項に記載のブース。
【請求項8】
前記第1レール側部は、上下方向から見て前記第1出入口隣接パネルに沿った方向に延び、
前記第2レール側部は、上下方向から見て前記第2出入口隣接パネルに沿った方向に延びている請求項7に記載のブース。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ブースに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
1人または数人で作業ミーティングなどを行う領域を、その周囲に沿ってパネル(仕切り壁)を設けて仕切るブースが知られている。このようなブースは、内側の領域の明るさが設置場所の明るさによって決まるため、暗くなったり、明るさが均等でなかったりすることがある。特許文献1に開示されたブースでは、上部に天井となる天井部材を設け、この天井部材に内部を照明する照明器具を取り付けている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開昭63-137971号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、ブースの上部が天井で覆われてしまうと、ブースの内部の使用者が圧迫感を感じる虞がある。
【0005】
そこで、本発明は、内部の明るさを快適に確保できるとともに、使用者が圧迫感を感じることのないブースを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明に係るブースは、内部にブース内領域を形成し、外部と前記ブース内領域とを仕切るとともに、外部と前記ブース内領域とを連通する出入口が設けられたブース体と、前記ブース体に支持され、前記ブース内領域の上方に配置される照明部と、を有し、前記照明部は、前記出入口から前記ブース内領域に向かう奥行き方向に延びる線状に形成された照明器具を有する。
【0007】
本発明では、照明部がブース体に支持されていることにより、ブースに天井部材を設けずに照明器具を設置することができる。そして、照明器具は、出入口から奥行き方向に向かって延びる線状に形成されていることにより、ブース内領域を奥行き方向にわたって均等に照明することができる。このため、本発明では、内部の明るさを快適に確保できるとともに、使用者が圧迫感を感じることのないブースを提供することができる。
【0008】
また、本発明に係るブースは、前記ブース体は、前記ブース内領域を挟んで前記奥行き方向と交差する幅方向に間隔をあけて配置された第1照明支持パネルおよび第2照明支持パネルを有し、前記照明部は、それぞれ棒状に形成され、前記第1照明支持パネルの上端部と前記第2照明支持パネルの上端部との間に架設されるとともに、互いに奥行き方向に間隔をあけて配置された一対の照明取付部材を有し、前記照明器具は、前記一対の照明取付部材の間に架設されていてもよい。
【0009】
このような構成とすることにより、照明器具を一対の照明取付部材に架設することで、照明器具をブースの上部に安定して設置することができる。また、一対の照明取付部材は、それぞれ棒状に形成され、互いに奥行き方向に間隔をあけて配置されているため、ブースの上部を大きく閉塞することが無く、使用者が圧迫感を感じることを少なくできる。更に、照明器具の取付位置を一対の照明取付部材の幅方向の長さ範囲において変更することができる。一対の照明取付部材は、第1照明支持パネルおよび第2照明支持パネルの上端部に架設されるため、照明器具の形状に合わせて第1照明支持パネルおよび第2照明支持パネルの上端部の任意の位置に取り付けることができる。
【0010】
また、本発明に係るブースでは、前記一対の照明取付部材は、それぞれ、前記第1照明支持パネルの上端部から上方に向かって漸次前記第2照明支持パネル側に延びる第1立ち上がり部と、前記第2照明支持2パネルの上端部から上方に向かって漸次前記第1照明支持パネル側に延びる第2立ち上がり部と、前記幅方向に延びて、前記第1立ち上がり部の上端部と前記第2立ち上がり部の上端部とを結ぶ水平部と、を有し、前記照明器具は、前記一対の照明取付部材それぞれの前記水平部の間に架設されていてもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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