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公開番号2022073543
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020183588
出願日2020-11-02
発明の名称収容容器
出願人古河電気工業株式会社
代理人個人,個人
主分類H02G 9/04 20060101AFI20220510BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】保守点検作業の作業効率の向上を図るとともに、ケーブルの収容スペースを確保することのできる収容容器を提供する。
【解決手段】ケーブル2及び電気機器3が収容される収容空間1aを有し、収容空間1aの上部に設けられた開口部10が蓋体12によって閉鎖される収容容器1であって、電気機器3は、機器収納箱20に収納され、機器収納箱20は、収容空間1aの側方に位置する側壁の上部側に設けられた係止部13aに係止され、係止部13aは、収容空間1aの側方に位置する側壁の上部側の壁面におけるそれぞれ異なる複数の部分に配設されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ケーブル及び電気機器が収容される収容空間を有し、前記収容空間の上部に設けられた開口部が蓋体によって閉鎖される収容容器であって、
前記電気機器は、機器収納箱に収納され、
前記機器収納箱は、前記収容空間の側方に位置する側壁の上部側に配設された係止部に係止され、
前記係止部は、前記側壁の上部側におけるそれぞれ異なる複数の部分に配設されている
収容容器。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
前記電気機器に接続される機器接続用ケーブルを支持するケーブル支持部材をさらに備え、
前記ケーブル支持部材は、前記複数の部分に配設されている前記係止部のうち、前記機器収納箱が係止されている前記係止部以外の前記係止部に係止される
請求項1に記載の収容容器。
【請求項3】
前記収容空間の下方側及び側方側を区画する容器本体と、
前記容器本体の上端部と前記蓋体との間に設けられ、前記容器本体に対する前記蓋体の高さ位置を調整するスペーサと、をさらに備え、
前記係止部は、前記スペーサに設けられている
請求項1または2のいずれか1項に記載の収容容器。
【請求項4】
前記機器収納箱は、ブラケットを介して前記係止部に係止される
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の収容容器。
【請求項5】
前記機器収納箱に伝わる振動を減衰させる制振構造をさらに備えた
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の収容容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ケーブル及び電気機器を収容する収容容器に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、収容容器は、収容容器内の状態を検出するためのセンサまたは通信装置等の電気機器をケーブルと共に収容するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
電気機器をケーブルと共に収容する収容容器は、ケーブルの収容空間に連通するマンホールの蓋の裏面に電気機器を取り付けている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2006-030129号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来の収容容器では、マンホールの蓋の裏面に取り付けられた電気機器に対して、収容容器内の電力線や信号線等の機器接続用ケーブルが接続されている。このため、従来の収容容器では、収容容器内の保守点検作業で蓋を開放する場合に、機器接続用ケーブルの取り扱いが煩雑となり、複数のマンホールの蓋の開閉が伴う保守点検作業の場合に、作業効率が低下するおそれがある。また、収容容器内に収容する電気機器を、マンホールの蓋の裏に取り付けることなく、収容容器内の底部側のケーブルに隣接した場所に配置した場合には、ケーブルの配策作業が阻害されるおそれがあり、ケーブルの収容スペースが小さくなる。
【0006】
本発明の目的とするところは、保守点検作業の作業効率の向上を図るとともに、ケーブルの収容スペースを確保することのできる収容容器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る収容容器は、ケーブル及び電気機器が収容される収容空間を有し、前記収容空間の上部に設けられた開口部が蓋体によって閉鎖される収容容器であって、前記電気機器が、機器収納箱に収納され、前記機器収納箱が、前記収容空間の側方に位置する側壁の上部側に配設された係止部に係止され、前記係止部が、前記側壁の上部側におけるそれぞれ異なる複数の部分に配設されている。
【0008】
また、本発明に係る収容容器は、前記電気機器に接続される機器接続用ケーブルを支持するケーブル支持部材をさらに備え、前記ケーブル支持部材が、前記複数の部分に配設されている前記係止部のうち、前記機器収納箱が係止されている前記係止部以外の前記係止部に係止される。
【0009】
また、本発明に係る収容容器は、前記収容空間の底面側及び側面側を囲む容器本体と、前記容器本体の上端部と前記蓋体との間に設けられ、前記容器本体に対する前記蓋体の高さ位置を調整するスペーサと、をさらに備え、前記係止部が、前記スペーサに設けられている。
【0010】
また、本発明に係る収容容器は、前記機器収納箱が、ブラケットを介して前記係止部に係止される。
(【0011】以降は省略されています)

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