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公開番号2022073284
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020183171
出願日2020-10-30
発明の名称情報処理装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G06F 3/12 20060101AFI20220510BHJP(計算;計数)
要約【課題】 クラウド上の印刷システムを利用して印刷するクラウドプリントの利用が増えてきているが、直接プリンターに対して印刷を行わないため、クライアントはプリンターで発生したエラーの通知を受け取ることができないという課題がある。
【解決手段】 本発明を使用することで、クラウドプリントにおいても、機器で発生したエラー通知を受け取ることが可能となる。
【選択図】 図5
特許請求の範囲【請求項1】
印刷ジョブを情報処理装置から受信する受信手段と、
前記受信した印刷ジョブを、前記情報処理装置にログイン中のユーザを示すユーザ識別情報と関連付けて保持する保持手段と、
画像形成装置に対して前記保持された印刷ジョブを送信する送信手段とを有し、
前記受信手段が、前記送信した印刷ジョブの実行に失敗したことを示す通知を受信した場合に、前記送信手段は、前記ユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている前記情報処理装置に前記送信した印刷ジョブの実行に失敗した旨の通知を行うことを特徴とするサーバシステム。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記保持手段では、前記印刷ジョブを識別するジョブ識別情報と前記ユーザ識別情報は関連付けられており、
前記受信手段が、前記通知を受信した場合に、前記受信した通知に含まれるジョブ識別情報と関連付けられた前記ユーザ識別情報を特定する特定手段をさらに有し、
前記送信手段は、前記特定手段で特定されたユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている各装置に前記通知を行うことを特徴とする請求項1に記載のサーバシステム。
【請求項3】
前記通知は、前記特定手段で特定されたユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている装置であれば、前記情報処理装置とは異なる装置にも行われることを特徴とする請求項2に記載のサーバシステム。
【請求項4】
前記受信手段が、前記送信した印刷ジョブの実行に成功したことを示す第2の通知を受信した場合に、前記受信した第2の通知に含まれるジョブ識別情報で識別される前記印刷ジョブを削除する削除手段とをさらに有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載のサーバシステム。
【請求項5】
印刷ジョブを情報処理装置から受信する受信工程と、
前記受信した印刷ジョブを、前記情報処理装置にログイン中のユーザを示すユーザ識別情報と関連付けて保持する保持工程と、
画像形成装置に対して前記保持された印刷ジョブを送信する送信工程とを有し、
前記受信工程が、前記送信した印刷ジョブの実行に失敗したことを示す通知を受信した場合に、前記送信工程は、前記ユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている前記情報処理装置に前記送信した印刷ジョブの実行に失敗した旨の通知を行うことを特徴とするサーバシステムの制御方法。
【請求項6】
前記保持工程では、前記印刷ジョブを識別するジョブ識別情報と前記ユーザ識別情報は関連付けられており、
前記受信工程が、前記通知を受信した場合に、前記受信した通知に含まれるジョブ識別情報と関連付けられた前記ユーザ識別情報を特定する特定工程をさらに有し、
前記送信工程は、前記特定工程で特定されたユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている各装置に前記通知を行うことを特徴とする請求項5に記載のサーバシステムの制御方法。
【請求項7】
前記通知は、前記特定工程で特定されたユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている装置であれば、前記情報処理装置とは異なる装置にも行われることを特徴とする請求項6に記載のサーバシステムの制御方法。
【請求項8】
前記受信工程が、前記送信した印刷ジョブの実行に成功したことを示す第2の通知を受信した場合に、前記受信した第2の通知に含まれるジョブ識別情報で識別される前記印刷ジョブを削除する削除工程とをさらに有することを特徴とする請求項5乃至7の何れか1項に記載のサーバシステムの制御方法。
【請求項9】
請求項5乃至8の何れか1項に記載のサーバシステムの制御方法をサーバシステムに実行させるためのプログラム。
【請求項10】
印刷ジョブを情報処理装置から受信する受信手段と、
前記受信した印刷ジョブを、前記情報処理装置にログイン中のユーザを示すユーザ識別情報と関連付けて保持する保持手段と、
画像形成装置に対して前記保持された印刷ジョブを送信する送信手段と、
前記情報処理装置から前記画像形成装置のステータス情報の取得要求を受信する第2の受信手段と、
前記第2の受信手段で前記取得要求を受信したことに基づいて、前記画像形成装置のステータス情報を取得する取得手段と、
前記取得手段が、前記送信した印刷ジョブの実行に失敗したことを示すステータス情報を取得したした場合に、前記送信手段は、前記情報処理装置に前記送信した印刷ジョブの実行に失敗した旨の通知を行うことを特徴とするサーバシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、サーバシステムを通した印刷における情報の通知方法に関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
グーグルクラウドプリント等のクラウドプリントが知られている(特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-238924
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
こうしたクラウドプリントの形態では、画像形成装置側で仮に印刷エラーが起きたとしても、当該印刷エラーがユーザに通知される仕組みが知られていなかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
印刷ジョブを情報処理装置から受信する受信手段と、
前記受信した印刷ジョブを、前記情報処理装置にログイン中のユーザを示すユーザ識別情報と関連付けて保持する保持手段と、
画像形成装置に対して前記保持された印刷ジョブを送信する送信手段とを有し、
前記受信手段が、前記送信した印刷ジョブの実行に失敗したことを示す通知を受信した場合に、前記送信手段は、前記ユーザ識別情報で識別されるユーザがログインしている前記情報処理装置に前記送信した印刷ジョブの実行に失敗した旨の通知を行うことを特徴とするサーバシステム。
【発明の効果】
【0006】
本願によれば、直接プリンターから情報通知を受け取ることのできないクラウドプリントの形態においても、通知を受け取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
コンピューターシステムのハードウェアとソフトウェアのブロック構成図
クライアントとプリンターが接続された通信環境の構成図
クラウドプリントサービスの構成図
ユーザ通知先の管理情報
コンピューター上での通知の表示例
クライアントとクラウドサービスの通知に関する登録処理のシーケンス図
印刷時の情報通知処理のシーケンス図
印刷ジョブのデータの一例
印刷ジョブの属性パラメータの一例
プリンターの内部情報の一例
インストール済みのプリンターの表示画面
クラウドプリントサービスで発生したイベントの通知を行うシーケンス図
印刷拡張アプリでプリンターのステータス情報を表示する例
印刷拡張アプリでプリンターのステータス情報を表示する例
印刷拡張アプリからプリンターのステータス情報を取得し、表示するシーケンス図
プリンターのステータス情報の一例
印刷拡張アプリが直接プリンターと通信してステータス情報を取得する処理のシーケンス図
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
【実施例】
【0009】
図1は本発明の実施形態を示す一般的なコンピューター(情報処理装置)を用いたシステムのブロック構成図である。Central Processing Unit(CPU)101は、主記憶装置102のRead Only Memory(ROM)1021、Random Access Memory(RAM)1022あるいは補助記憶装置105に格納されたプログラムに従ってコンピューター100全体の制御を行う。RAM1022はCPU101が各処理を行う際のワークエリアとしても使用される。補助記憶装置105には、アプリケーション(アプリ)1051やデバイスアプリケーション(デバイスアプリ)1052、汎用プリンタードライバー1053、オペレーティングシステム(OS)1054等の各種プログラムが格納される。キーボード1031やマウス、タッチパネル、タッチパッドなどに代表されるポインティングデバイス1032等の入力機器は、入力インターフェース(I/F)103を通してコンピューター100に接続される。これらの入力機器を通してユーザからのプログラムへの操作を受け付ける。出力I/F104にはモニター1041等の出力デバイスが接続され、プログラムの指示に従いモニター上にUIを表示する。なお、スマートフォンやタブレット端末を始めとする端末に関してはポインティングデバイス1032とモニター1041が一体となっているものがあるが、ここでは役割ごとに分離して表記を行っているだけであり、置き換えて考えてももちろん構わない。通信I/F106はネットワーク1061に接続されており、コンピューター100の外部機器、例えば、図2のコンピューター1001、コンピューター1002、プリンター(画像形成装置)202との通信が可能である。上記モジュールは、システムバス107で接続され、各モジュール間でデータのやり取りが可能である。また、本発明の処理が含まれているアプリ1051~1054は、不図示のCD-ROMやUSBメモリーを介して補助記憶装置105に追加可能である。さらにネットワーク1061を経由して補助記憶装置105に追加することも可能である。なお、特に断らない限り、本発明の機能が実行されるのであれば、機器の構成に係わらず本発明を適用できることは言うまでもない。単体の機器であっても、複数の機器からなるシステムであっても、Localネットワークを介して接続が為され処理が行われるシステムであってもよい。
【0010】
図2は本発明の実施の形態におけるネットワーク1061の環境を簡略した図である。印刷を行う文書や画像を作成するコンピューター100/1001/1002が単体もしくは複数ネットワークに接続されている。さらにプリンター202が単体もしくは複数ネットワークに接続されていることやUSBを経由してコンピューター100/1001/1002に接続されることもある。加えて、コンピューター100は、ネットワーク上のクラウドプリントサービス300と接続されており、クラウドプリントサービス300を通すことで別のネットワーク管理下にあるプリンター200、プリンター201とも通信することが可能である。ネットワークにはPersonal Area Network(PAN)、LANなどの小規模から大規模までのネットワークがあり、これらの機器が全てのネットワークに接続されている。なお、クラウドなど、サーバーやプリンターがインターネットを経由して接続されていても構わない。この際の通信方式は限定は行わない。例えば、IEEE 802.11規格に則ったワイヤレスLANでの通信、Bluetooth(登録商標)通信などが考えられる。あるいはInternational Mobile Telecommunication 2000(IMT-2000) 規格に則った携帯電話回線なども考えられる。また、USBに関しては直接接続する形態以外にもUSBハブや交換機のようなもので中継されていても構わない。
(【0011】以降は省略されています)

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