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公開番号2022073112
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020182893
出願日2020-10-30
発明の名称シミュレーション効果算出装置
出願人三菱電機株式会社
代理人個人,個人
主分類G06Q 50/04 20120101AFI20220510BHJP(計算;計数)
要約【課題】本開示の技術は、シミュレーション装置のシミュレーション効果額を出力することを目的とする。
【解決手段】本開示のシミュレーション効果算出装置1002は、実機を用いた評価試験と比較してシミュレーション装置3001のシミュレーションにより削減される費用の額であるシミュレーション効果額を出力する。シミュレーション効果額は第1のシミュレーション効果額を含む。シミュレーション効果算出装置1002は、シミュレーション装置3001による評価対象2001のシミュレーション時間を表すシミュレーション時間データ151が入力される時間入力部101と、シミュレーション時間データ151に基づき第1のシミュレーション効果額を算出する算出部102と、シミュレーション効果額を表すシミュレーション効果データを出力する出力部103と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
評価試験に用いられる実機の少なくとも一部をシミュレーション装置に置き換えてシミュレーションすることにより削減されるリソースを示すシミュレーション効果値を算出するシミュレーション効果算出装置であって、
前記シミュレーション効果値は第1のシミュレーション効果値を含み、 前記シミュレーション装置による評価対象のシミュレーション時間を表すシミュレーション時間データが入力される時間入力部と、
前記シミュレーション時間データに基づき前記第1のシミュレーション効果値を算出する算出部と、
前記シミュレーション効果値を含むシミュレーション効果データを出力する出力部と、を備える、
シミュレーション効果算出装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記シミュレーション効果値は、前記評価試験に用いられる実機の少なくとも一部を前記シミュレーション装置に置き換えてシミュレーションすることにより削減される費用の額を示すシミュレーション効果額を含み、
前記シミュレーション効果額は、前記第1のシミュレーション効果値に含まれる第1のシミュレーション効果額を含む、
請求項1に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項3】
単位時間あたりの費用である費用単位を表す費用単位データが入力される費用単位入力部をさらに備え、
前記算出部は、前記シミュレーション時間と前記費用単位を乗算することによって前記第1のシミュレーション効果額を算出する、
請求項2に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項4】
前記評価対象に関する情報であるシミュレーション対象データが入力される対象入力部をさらに備え、
前記シミュレーション効果値は第2のシミュレーション効果額を含み、
前記算出部は、前記シミュレーション対象データに基づき前記第2のシミュレーション効果額を算出する、
請求項2または3に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項5】
前記シミュレーション対象データは、前記評価対象である装置の、本体費用、設置費用、設置時間、および撤去時間の情報を含む、
請求項4に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項6】
前記評価対象のシミュレーション環境に関する情報であるシミュレーション環境データが入力される環境入力部をさらに備え、
前記シミュレーション効果値は第3のシミュレーション効果額を含み、
前記算出部は、前記シミュレーション環境データに基づき前記第3のシミュレーション効果額を算出する、
請求項2から5のいずれか1項に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項7】
前記シミュレーション環境データは、前記シミュレーション環境の、構築費用、設置時間、および撤去時間の少なくともいずれかの情報を含む、
請求項6に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項8】
前記シミュレーション環境データは、前記シミュレーション環境の消費電力の情報を含み、
前記シミュレーション効果値は第4のシミュレーション効果額を含み、
前記算出部は、前記シミュレーション環境の消費電力と前記シミュレーション時間とに基づき、前記第4のシミュレーション効果額を算出する、
請求項6または請求項7に記載のシミュレーション効果算出装置。
【請求項9】
前記算出部が算出した前記シミュレーション効果値を、シミュレーションを識別するための識別情報に紐づけて記録する効果値記録部と、
ユーザにより指定された前記識別情報が入力される識別情報入力部と、をさらに備え、
前記出力部は、前記効果値記録部において、前記ユーザにより指定された前記識別情報に紐づけられた前記シミュレーション効果値を表す前記シミュレーション効果値データを出力する、
請求項1から8のいずれか1項に記載のシミュレーション効果算出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、シミュレーション装置の効果値を算出する技術に関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、インバータ装置と、インバータ装置の制御基板を評価するためのシミュレーション装置と、シミュレーション装置に対する人手操作を自動化可能とする自動試験装置とを備えた自動試験システムが記載されている。自動試験システムが出力する試験結果は、シミュレーション装置による評価対象の試験結果である。自動試験システムにより、試験時間の短縮が期待され、さらに、実機を用意して試験した場合と比較して費用を削減する効果が期待される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-61395号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の自動試験システムによれば、シミュレーション装置による評価試験が可能であるが、実機を用意して評価試験を実施した場合に対して、シミュレーション装置により評価試験を行うことにより削減されるリソース(以下、「シミュレーション効果値」と称する)は出力されない。
【0005】
本開示の技術は、シミュレーション装置のシミュレーション効果値を出力することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のシミュレーション効果算出装置は、評価試験に用いられる実機の少なくとも一部をシミュレーション装置に置き換えてシミュレーションすることにより削減されるリソースを示すシミュレーション効果値を算出する。シミュレーション効果値は第1のシミュレーション効果値を含む。本開示のシミュレーション効果算出装置は、シミュレーション装置による評価対象のシミュレーション時間を表すシミュレーション時間データが入力される時間入力部と、シミュレーション時間データに基づき第1のシミュレーション効果値を算出する算出部と、シミュレーション効果値を含むシミュレーション効果データを出力する出力部と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本開示のシミュレーション効果算出装置は、シミュレーション装置のシミュレーション効果値を出力することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施の形態1のシミュレーション効果算出装置の構成を示す図である。
実施の形態1のシミュレーション効果算出装置の動作の流れを示す図である。
実施の形態2のシミュレーション効果算出装置の構成を示す図である。
実施の形態2のシミュレーション効果算出装置の動作の流れを示す図である。
実施の形態2の費用単位のデータ構造を示す図である。
実施の形態2のシミュレーション効果算出装置による効果額算出処理を示すフローチャートである。
実施の形態2のシミュレーション効果額のデータ構造を示す図である。
実施の形態3のシミュレーション効果算出装置の構成を示す図である。
実施の形態3のシミュレーション効果算出装置の動作の流れを示す図である。
実施の形態3のシミュレーション対象のデータ構造を示す図である。
実施の形態3のシミュレーション効果算出装置による効果額算出処理を示すフローチャートである。
実施の形態3のシミュレーション効果額のデータ構造を示す図である。
実施の形態4のシミュレーション効果算出装置の構成を示す図である。
実施の形態4のシミュレーション効果算出装置の動作の流れを示す図である。
実施の形態4のシミュレーション環境のデータ構造を示す図である。
実施の形態4のシミュレーション効果算出装置による効果額算出処理を示すフローチャートである。
実施の形態4のシミュレーション効果額のデータ構造を示す図である。
図15のデータ構造に消費電力のデータを追加したデータ構造を示す図である。
図16に示されるデータ構造のデータを入力とした場合の実施の形態4のシミュレーション効果額のデータ構造を示す図である。
実施の形態5のシミュレーション効果算出装置の構成を示す図である。
実施の形態5のシミュレーション効果算出装置の動作の流れを示す図である。
実施の形態5の出力項目のデータ構造を示す図である。
実施の形態5のシミュレーション効果算出装置による、指定された識別情報に関連するシミュレーション効果データを出力する動作を示すフローチャートである。
実施の形態5のシミュレーション効果額のデータ構造を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
<A.実施の形態1>
<A-1.構成>
図1は実施の形態1のシミュレーション効果算出装置1001の構成を示すブロック図である。図1において点線はデータの流れを示し、実線は動作の流れを示している。
【0010】
シミュレーション効果算出装置1001は、時間入力部101、算出部102、および出力部103を備える。シミュレーション効果算出装置1001は、シミュレーション装置3001と接続される。
(【0011】以降は省略されています)

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