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公開番号2022072969
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020182695
出願日2020-10-30
発明の名称給電装置
出願人コクヨ株式会社
代理人個人
主分類H02J 7/00 20060101AFI20220510BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】パーソナルコンピュータなどの電気製品を天板付き家具の天板上に置いた状態で使用する場合でも、その電気製品の電源ケーブルを電源タップに対して接続する作業を容易にする。
【解決手段】本発明の給電装置であるカート型スタンド1は、設置面に対して立設される支柱2aと、支柱2aに取り付けられた電源タップ3と、電源タップ3に対して電源を供給するバッテリとを備え、カート型スタンド1が天板を有する天板付き家具に隣接するように設置された場合に、電源タップ3は、天板より上方に配置される。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
設置面に対して立設される支柱と、
前記支柱に取り付けられた電源タップと、
前記電源タップに対して電源を供給するバッテリとを備える給電装置であって、
当該給電装置が天板を有する天板付き家具に隣接するように設置された場合に、前記電源タップは、前記天板より上方に配置されることを特徴とする給電装置。
続きを表示(約 760 文字)【請求項2】
前記電源タップは、略平面状の下面を有しており、
当該給電装置が前記天板付き家具に隣接するように設置された場合に、前記電源タップの下面は、前記天板の上面と対向することを特徴とする請求項1に記載の給電装置。
【請求項3】
前記電源タップは、水平方向に沿って配列された複数の電源コンセント用差込口を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の給電装置。
【請求項4】
前記バッテリを収納するバッテリ収納ケースを備え、
前記バッテリ収納ケースは、前記支柱に対して前記電源タップより下方に取り付けられており、
当該給電装置が前記天板付き家具に隣接するように設置された場合に、前記バッテリ収納ケースの少なくとも一部は、前記天板の下方に配置されることを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の給電装置。
【請求項5】
前記バッテリ収納ケースは、略平坦な上面を有していることを特徴とする請求項4に記載の給電装置。
【請求項6】
前記バッテリ収納ケースは、前記支柱に対して前記電源タップと反対側に取り付けられることを特徴とする請求項4または5に記載の給電装置。
【請求項7】
前記支柱の上端部に設けられる把持部と、
前記支柱の下端部に取り付けられる車輪とをさらに備えることを特徴とする請求項1~6の何れかに記載の給電装置。
【請求項8】
前記支柱に対して前記電源タップより上方に取り付けられたディスプレイをさらに備え、
前記ディスプレイの表示画面は、前記支柱に対して前記電源タップが取り付けられた側と同一の側を向いていることを特徴とする請求項1~6の何れかに記載の給電装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、例えば、パーソナルコンピュータやタブレットなどの電気製品の電源ケーブルが接続される電源タップを備える給電装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【0002】
オフィスでは、一般家庭と異なり、パーソナルコンピュータやタブレットなどの電気製品を使う機会が多いが、オフィスにおいて電源コンセントが設置された箇所は限られている。オフィスにおいて電源コンセントの設置箇所から離れた場所でデジタルワークを行えるようにすると、オフィス環境を快適にし、働く場所の選択肢が広がると考えられるが、そのためには、オフィスレイアウト変更などで電源コンセントの位置を変えたり、電源コンセントを増設する必要がある。その際、電源コンセントの増設をオフィス工事で行うと、配線を通すために壁や床材を剥がすなど、多くの時間と費用がかかってしまう。
【0003】
従来より、例えばプロジェクターを収納して運搬するための収納ケースがある(例えば特許文献1参照)。その収納ケースは、プロジェクター等が収納されるケース本体を有し、ケース本体の内部には、プロジェクターに電源を供給するためのバッテリが収納される。ケース本体の底部には、左右両側に車輪が設けられており、収納ケースは、ケース本体の上部にある把持部を持って搬送することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-164255号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1の収納ケースは、ケース本体の背面に、バッテリに接続された電気出力用コンセントが設けられている。そのため、オフィスにおいて電源コンセントの設置箇所から離れた場所でデジタルワークを行う場合に、その収納ケースの電気出力用コンセントをパーソナルコンピュータなどの電気製品を使用するための電源として使用することが考えられる。その収納ケースは、デジタルワークを行う場所まで搬送された後、設置面に対して垂直に立てた状態で設置される。そのため、電気出力用コンセントは、収納ケースの設置面近くの低い位置に配置される。そのため、電気製品を天板付き家具の天板上に置いた状態で使用する場合、その電気製品の電源ケーブルを低い位置に配置された電気出力用コンセントに対して接続し難い問題がある。
【0006】
そこで、本発明の目的は、パーソナルコンピュータなどの電気製品を天板付き家具の天板上に置いた状態で使用する場合でも、その電気製品の電源ケーブルを電源タップに対して接続する作業を容易にする給電装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る給電装置は、設置面に対して立設される支柱と、前記支柱に取り付けられた電源タップと、前記電源タップに対して電源を供給するバッテリとを備える給電装置であって、当該給電装置が天板を有する天板付き家具に隣接するように設置された場合に、前記電源タップは、前記天板より上方に配置されることを特徴とする。
【0008】
これにより、本発明に係る給電装置では、電源タップを有しない天板付き家具に給電装置を隣接するように設置すると、給電装置の電源タップが天板より上方に配置されるため、天板上で使用されるパーソナルコンピュータなどの電気製品の電源ケーブルを電源タップに容易に接続して、天板付き家具の天板上で電気製品を長時間にわたって使用することができる。
【0009】
本発明に係る給電装置において、前記電源タップは、略平面状の下面を有しており、当該給電装置が前記天板付き家具に隣接するように設置された場合に、前記電源タップの下面は、前記天板の上面と対向することを特徴とする。
【0010】
これにより、本発明に係る給電装置では、給電装置をその電源タップが天板にオーバーラップするように天板付き家具に近づけることにより、天板付き家具の近傍において給電装置が邪魔になるのを抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)

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