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公開番号2022072484
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020181947
出願日2020-10-29
発明の名称重複利用する携帯電話通信システム機器
出願人個人
代理人
主分類H04M 1/00 20060101AFI20220510BHJP(電気通信技術)
要約【課題】携帯電話の受信に際して「別人に出てもらう」機能を充実させたいところである。また、携帯電話やスマートフォンの機種変更や契約会社変更において、「お試し期間」や「移行期間」が用意されていないため、機種変更に向けて不安が募ることや、機種変更して後悔することが発生しやすい。携帯電話やSIMカードを破損した場合や充電が切れた場合には、電話が利用出来なくなる。
【解決手段】同一内容の加入者データを有する複数のSIMカードやICカード、それに対応した複数の携帯電話やスマートフォン、アプリや関連システム機器を作ることで対応する。運用としては、「同一の電話番号で、複数の携帯電話やスマートフォンを使う」、「同一の電話番号で携帯電話とスマートフォンを使う」ものである。ビジネスでの利用拡大、機種変更時の一時的な複数台使用、ユーザー1人につき複数台の使用等が想定される。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
同一内容の加入者データを有する複数のSIMカードやICカード、それに対応した携帯電話やスマートフォン、アプリや関連システム機器一式。なお、これらの運用に必要なSIMカードやICカードの発行管理システムを含むものである。
(1)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、携帯電話やスマートフォン等における電話機能に必要な通信機器及び付随するSIMカード、ICカード、アプリ、プログラム等に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
現在流通しているものは、1台の携帯電話やスマートフォン等の通信機器に対して1から2枚程度のSIMカード、ICカードを付随させたものである。携帯電話やスマートフォン等の通信に際しては、SIMカードやICカードが必要となっており、SIMカードやICカードには、加入者データが記録されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
1台の携帯電話に着信があり出ることが出来ない場合、「不在着信」、「転送」、「留守番電話」等の流れになるのが通例であるが、もうひとつのルート「別人に出てもらう」という機能が欲しいところである。従前の一番近い機能が「転送」であるが、予め転送されるよう設定しておく必要があり、転送される分、電話を掛けている人を待たせる時間が長くなるという欠点があり、転送相手も必ず電話に出ることが出来るとは限らない。また、転送元が電話に出ることが出来る状態になったとしても、転送した後では電話に出ることが出来ない。ビジネスをするにおいては、大切なビジネスチャンスを逃すことになり、信用失墜等にも成りかねない状況である。
【0004】
携帯電話やスマートフォンの機種変更や契約会社変更をする場合において、通例として、変更した時点で使用機種が変わってしまう。つまりは「お試し期間」や「移行期間」というものが通常は用意されていない。慣れ親しんだ機種から新機種への移行に向けて、どちらの機種が向いているかお試し期間中に両者比較して実際に使用しながら確認することや、移行期間として新機種に慣れるまで慣れ親しんだ機種と併用するということも出来ない。機種変更に向けて不安が募ることや、機種変更して後悔するという状況が発生しやすい。
(2)
【0005】
携帯電話やSIMカードを破損した場合や紛失した場合は、修理や買い替えが必要になるが、その間は、電話が使えない。充電が切れた場合も、当然に電話は使えなくなる。この場合は、電話が使用出来なくなることによる生活やビジネスにダメージを受けることになる。重要な内容の電話であっても、掛けることも受信することも出来ない。
【0006】
携帯電話の通話中、当該機器の機能にて録音することや、簡易的メモをとることは可能である。しかしながら、インターネット閲覧や電話番号検索等の複雑な操作に至っては、誤操作のもとであり、通常は出来ない。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明は、同一内容の加入者データを有する複数のSIMカードやICカードを用いて、複数の携帯電話やスマートフォンの使用が出来るようにするものである。運用としては、「同一の電話番号で、複数の携帯電話やスマートフォンを使う。」、「同一の電話番号で携帯電話とスマートフォンの両方を使う。」というものである。
【0008】
先ずは「同一内容のデータを有する複数のSIMカードやICカードを作る。」若しくは「複数のSIMカードやICカードに同一内容のデータを記録する。」ことになる。各々のSIMカードやICカードは、各々別の携帯電話やスマートフォンに内蔵される。当該携帯電話に電話を掛けると、同一内容のデータを有するSIMカードやICカードを内蔵させている複数の携帯電話の呼び出し音が一斉に鳴るものである。
【0009】
この機能により、複数人で各々当該携帯電話を保持してもらったうえで、電話に出ることが出来ない場合に、一時的若しくはそのまま継続して、別の人に出てもらうことが可能となる。この場合は固定電話の「親子電話」に類似する運用となる。また、複数台を同時使用することにより、機種変更や契約会社変更に際して、「お試し期間」や「移行期間」を作ることが可能となる。更に、当初から複数台を保有するため、携帯電話を破損や紛失した場合においては、「予備機」と同様な効果として、修理中や買い替え中においても別に保有する携帯電話にて継続して電話を使用することが可能である。1つの携帯電話での通話中において、通話をしながら別の携帯電話を操作するという動作も可能である。
(3)
【0010】
実施に当たっては、「同一内容のデータを有する複数のSIMカードやICカードを作ること」若しくは「複数のSIMカードやICカードに同一内容のデータを記録すること」が出来る機器が必要となる。また、通常は1加入者毎(1契約毎)に1SIMカードであるため、1加入者に対して複数SIMカードの発行管理や運用をしていくシステムも必要である。
(【0011】以降は省略されています)

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