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公開番号2022072467
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020181925
出願日2020-10-29
発明の名称ブラインド用巻取装置
出願人株式会社ニチベイ
代理人個人
主分類E06B 9/322 20060101AFI20220510BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】昇降コードを昇降ドラムに巻き取る動作を円滑に行うことが可能なブラインド用巻取装置を提供する。
【解決手段】ブラインド用巻取装置は、ヘッドボックス110内に、昇降コード140を巻取り及び巻解く昇降ドラム162を備えており、昇降コード140の昇降ドラム162に巻き取られた第1の部分140aの浮き上がりを抑制する第1押さえ部166aと、昇降ドラム162からヘッドボックス110の下方に導かれる第2の部分140bの浮き上がりを抑制する第2押さえ部166bと、を備えたことを特徴とする。よって、昇降コードの異なる状態の部分を異なる押さえ部がそれぞれ抑制する。このため、昇降コードの配回し経路が異なり、昇降コードの弛み位置が変わったとしても、昇降コードの弛みを押さえて昇降コードを昇降ドラムに巻き取る動作を円滑に行うことが可能である。
【選択図】図5


特許請求の範囲【請求項1】
ヘッドボックス内に、昇降コードを巻取り及び巻解く昇降ドラムを備えたブラインド用巻取装置であって、
前記昇降コードの前記昇降ドラムに巻き取られた第1の部分の浮き上がりを抑制する第1押さえ部と、
前記昇降ドラムから前記ヘッドボックスの下方に導かれる第2の部分の浮き上がりを抑制する第2押さえ部と、
を備えたことを特徴とする、ブラインド用巻取装置。
続きを表示(約 330 文字)【請求項2】
前記第1押さえ部は、前記第1の部分の少なくとも一部に沿うように形成されており、
前記第2押さえ部は、前記第2の部分から離間した位置に形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のブラインド用巻取装置。
【請求項3】
前記第2押さえ部は、前記昇降ドラムの軸心よりも下方に設けたことを特徴とする、請求項2に記載のブラインド用巻取装置。
【請求項4】
前記第1押さえ部と前記第2押さえ部とは連結部によって連結されており、
前記連結部は、前記第1押さえ部と前記第2押さえ部を結ぶ直線よりも前記昇降ドラムから離間するように形成されることを特徴とする、請求項2又は3に記載のブラインド用巻取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ブラインド用巻取装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来のブラインド用巻取装置としては、実開平5-45195号公報(特許文献1)に示されるものがある。同文献には、巻取ドラムに巻き取られた昇降コードに接触して昇降コードを巻取ドラムに押圧する弾力性のある押さえ板が設けられていることが開示されている。かかる構成によれば、巻取ドラムに巻き取られた昇降コードは押さえ板によって押さえられているため、昇降コードの張力がなくなって弛んでも、既に巻かれている部分が弛むことなく、昇降コード同士が重なることを防止できるという効果を有する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開平5-45195号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、押さえ板は、ドラム受けの開口部から導出されるように配回された経路に合わせて巻取ドラムの上部に設けている。しかしながら、昇降コードの配回し経路が異なると昇降コードの弛み位置が変わり、昇降コードの巻取り動作を円滑に行うことができないという課題があった。
【0005】
そこで本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、昇降コードを昇降ドラムに巻き取る動作を円滑に行うことの可能なブラインド用巻取装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明によれば、ヘッドボックス内に、昇降コードを巻取り及び巻解く昇降ドラムを備えたブラインド用巻取装置であって、前記昇降コードの前記昇降ドラムに巻き取られた第1の部分の浮き上がりを抑制する第1押さえ部と、前記昇降ドラムから前記ヘッドボックスの下方に導かれる第2の部分の浮き上がりを抑制する第2押さえ部と、を備えたことを特徴とする、ブラインド用巻取装置が提供される。
【0007】
かかる構成によれば、第1の部分の浮き上がりを抑制する第1押さえ部と、第2の部分の浮き上がりを抑制する第2押さえ部と、を備えたことで、昇降コードの異なる状態の部分を異なる押さえ部がそれぞれ抑制する。このため、昇降コードの配回し経路が異なり、昇降コードの弛み位置が変わったとしても、昇降コードの弛みを押さえて昇降コードを昇降ドラムに巻き取る動作を円滑に行うことができる。
【0008】
本発明は様々な応用が可能である。例えば、前記第1押さえ部は、前記第1の部分の少なくとも一部に沿うように形成されており、前記第2押さえ部は、前記第2の部分から離間した位置に形成されていてもよい。かかる構成によれば、第1押さえ部は、第1の部分の少なくとも一部に沿うように形成され、第2押さえ部が第2の部分から離間した位置に形成されているため、異なるスラット幅の昇降コードの配回しに対しても、共通の部品で昇降コードの弛みを抑制することができる。
【0009】
また、前記第2押さえ部は、前記昇降ドラムの軸心よりも下方に設けてもよい。かかる構成によれば、第2押さえ部を昇降ドラムの軸心よりも下方に設けたことで、昇降ドラムが昇降コードの巻取りを開始する前に第2押さえ部によって昇降コードの浮き上がり(弛み)が抑制されて、昇降コード同士が重なって巻き取られることを防止できる。
【0010】
前記第1押さえ部と前記第2押さえ部とは連結部によって連結されており、前記連結部は、前記第1押さえ部と前記第2押さえ部を結ぶ直線よりも前記昇降ドラムから離間するように形成されるようにしてもよい。かかる構成によれば、昇降コードが連結部に接触しづらく、昇降コードの移動の妨げになりづらいため、昇降コードの動作の不良の防止や操作の荷重を低減できる。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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