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公開番号2022071905
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-17
出願番号2020181029
出願日2020-10-29
発明の名称制御システム
出願人三和シヤッター工業株式会社
代理人個人
主分類E06B 9/68 20060101AFI20220510BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】開閉装置の使用時の安全性を高めることが可能になる、制御システムを提供すること。
【解決手段】制御システム50は、開放操作入力又は閉鎖操作入力の少なくともいずれかを非接触で受け付けると、開放操作入力に対応する開放信号又は閉鎖操作入力に対応する閉鎖信号を送信する開放操作部61及び閉鎖操作部62と、開放操作部61及び閉鎖操作部62から受信された開放信号又は閉鎖信号に基づいて、開閉体30の開閉移動を制御する開閉移動制御部と、を備え、開閉移動制御部は、開放操作部61及び閉鎖操作部62を介して開放操作入力又は閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合にのみ開閉体30の開放移動又は閉鎖移動を継続させるように、開閉体30の開閉移動の制御を行う。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
建物の開口部を開閉する開閉体を有する開閉装置を制御する制御システムであって、
前記開閉体を開放移動させるための開放操作入力又は前記開閉体を閉鎖移動させるための閉鎖操作入力の少なくともいずれかを非接触で受け付けると、前記開放操作入力に対応する開放信号又は前記閉鎖操作入力に対応する閉鎖信号を送信する操作手段と、
前記操作手段から受信された前記開放信号又は前記閉鎖信号に基づいて、前記開閉体の開閉移動を制御する開閉移動制御手段と、を備え、
前記開閉移動制御手段は、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合にのみ前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させるように、前記開閉体の開閉移動の制御を行う、
制御システム。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記開閉移動制御手段は、所定方法で特定された送信モードであって前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号を送信する送信モードに基づいて、前記開閉体の開閉移動の制御を行う、
請求項1に記載の制御システム。
【請求項3】
前記送信モードは、
前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を連続的に行う第1送信モード、
前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を1回のみ行う第2送信モード、又は
前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を断続的に行う第3送信モードの少なくともいずれか1つを含む、
請求項2に記載の制御システム。
【請求項4】
前記開閉移動制御手段は、
前記送信モードが前記第1送信モードと特定されている場合には、
前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信が連続的に継続されている間において、当該開放信号又は当該閉鎖信号に基づいた前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させ、
前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信の連続的な継続が終了すると、前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を停止させる、
請求項3に記載の制御システム。
【請求項5】
前記開閉移動制御手段は、
前記送信モードが前記第2送信モードと特定されている場合には、
前記開放信号又は前記閉鎖信号が受信されてから前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力の継続が終了した旨を示す終了信号が前記操作手段から受信されるまでの間において、当該開放信号又は当該閉鎖信号に基づいた前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させ、
前記終了信号が受信されると、前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を停止させる、
請求項3又は4に記載の制御システム。
【請求項6】
前記開閉移動制御手段は、
前記送信モードが前記第3送信モードと特定されている場合には、
前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信が断続的に継続されている間、又は前記開放信号又は前記閉鎖信号が受信されてから前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力の継続が終了した旨を示す終了信号が受信されるまでの間において、当該開放信号又は当該閉鎖信号に基づいた前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させ、
前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信の断続的な継続が終了し、又は前記終了信号が受信されると、前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を停止させる、
請求項3から5のいずれか一項に記載の制御システム。
【請求項7】
当該制御システムの制御モードを、第1制御モードと、前記第1制御モードとは異なる第2制御モードとに少なくとも切り替える切替手段を備え、
前記開閉移動制御手段は、
前記切替手段によって前記制御モードが前記第1制御モードに切り替えられた場合には、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合にのみ前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させるように、前記開閉体の開閉移動の制御を行い、
前記切替手段によって前記制御モードが前記第2制御モードに切り替えられた場合には、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力の受け付けが継続していなくても前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させるように、前記開閉体の開閉移動の制御を行う、
請求項1から6のいずれか一項に記載の制御システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、制御システムに関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、建物の開口部に取り付けられるシャッター装置を対象として、感染症対策の観点から、開閉体の開閉移動に関する操作を非接触で行うための技術が提案されている。このような技術においては、例えば、開閉体の開閉移動が停止している状態において、操作部の第1感知部によって被認証物が感知された後に、操作部の第2感知部によって被認証物が感知されることにより、開閉体を開閉移動させる技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。また、上記開閉体の開閉移動は、第1感知部によって被認証物が再び感知されるまで継続される、すなわち、いわゆる「操作部の自己保持操作」による開閉体の開閉移動の制御が行われる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2007-327268号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ここで、上記従来の技術においては、上述したように、操作部の自己保持操作による開閉体の開閉移動の制御が行われるので、例えば、シャッター装置に関する特殊な設定作業を行う際に、開閉体の開閉移動の制御が比較的行いづらくなる可能性があることから、開閉装置の使用性の観点からは、改善の余地があった。
【0005】
本発明は、上記従来技術における課題を解決するためのものであって、開閉装置の使用時の安全性を高めることが可能になる、制御システムを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1に記載の制御システムは、建物の開口部を開閉する開閉体を有する開閉装置を制御する制御システムであって、前記開閉体を開放移動させるための開放操作入力又は前記開閉体を閉鎖移動させるための閉鎖操作入力の少なくともいずれかを非接触で受け付けると、前記開放操作入力に対応する開放信号又は前記閉鎖操作入力に対応する閉鎖信号を送信する操作手段と、前記操作手段から受信された前記開放信号又は前記閉鎖信号に基づいて、前記開閉体の開閉移動を制御する開閉移動制御手段と、を備え、前記開閉移動制御手段は、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合にのみ前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させるように、前記開閉体の開閉移動の制御を行う。
【0007】
請求項2に記載の制御システムは、請求項1に記載の制御システムにおいて、前記開閉移動制御手段は、所定方法で特定された送信モードであって前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号を送信する送信モードに基づいて、前記開閉体の開閉移動の制御を行う。
【0008】
請求項3に記載の制御システムは、請求項2に記載の制御システムにおいて、前記送信モードは、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を連続的に行う第1送信モード、前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を1回のみ行う第2送信モード、又は前記操作手段を介して前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力が継続して受け付けられている場合に、前記操作手段が前記開放信号又は前記閉鎖信号の送信を断続的に行う第3送信モードの少なくともいずれか1つを含む。
【0009】
請求項4に記載の制御システムは、請求項3に記載の制御システムにおいて、前記開閉移動制御手段は、前記送信モードが前記第1送信モードと特定されている場合には、前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信が連続的に継続されている間において、当該開放信号又は当該閉鎖信号に基づいた前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させ、前記開放信号又は前記閉鎖信号の受信の連続的な継続が終了すると、前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を停止させる。
【0010】
請求項5に記載の制御システムは、請求項3又は4に記載の制御システムにおいて、前記開閉移動制御手段は、前記送信モードが前記第2送信モードと特定されている場合には、前記開放信号又は前記閉鎖信号が受信されてから前記開放操作入力又は前記閉鎖操作入力の継続が終了した旨を示す終了信号が前記操作手段から受信されるまでの間において、当該開放信号又は当該閉鎖信号に基づいた前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を継続させ、前記終了信号が受信されると、前記開閉体の開放移動又は閉鎖移動を停止させる。
(【0011】以降は省略されています)

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