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公開番号2022071411
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-16
出願番号2020180359
出願日2020-10-28
発明の名称データ管理方法
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類G06F 16/903 20190101AFI20220509BHJP(計算;計数)
要約【課題】データに付与されたラベルを見直して、データを適切に管理することが可能なデータ管理方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかるデータ管理方法は、所定のラベルを付与された複数のデータから、少なくとも1つのデータを選択するステップと、選択されたデータと、選択されたデータに付与されたラベルと同一のラベルが付与された他のデータとが類似するか否かを判定するステップと、選択されたデータに類似しないと判定された他のデータの量に応じて、選択されたデータに付与されたラベルを変更するステップと、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
所定のラベルを付与された複数のデータから、少なくとも1つのデータを選択するステップと、
前記選択されたデータと、前記選択されたデータに付与されたラベルと同一のラベルが付与された他のデータとが類似するか否かを判定するステップと、
前記選択されたデータに類似しないと判定された前記他のデータの量に応じて、前記選択されたデータに付与された前記ラベルを変更するステップと、
を備えるデータ管理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、データ管理方法に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
データを取得し、当該データを予め取得しておいた正常なデータと比較することで、取得したデータが正常であるか否かを判定する技術が知られている。例えば、特許文献1には、冷凍サイクル装置の圧力や温度などの状態量を検出し、これらの状態量から算出された複合変数を用いて、機器の異常を判定する機器診断装置の技術が開示されている。
特許文献1で開示された機器診断装置は、正常運転時の基準空間と異常運転時の異常空間とを学習し、学習済みの基準空間及び異常空間を用いて、機器が正常であるか否かを判定する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2005-241089号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記のような技術を用いて、例えば、工業製品の溶接時に形成される溶接玉の画像データが正常であるか否かを判定する場合を考える。このような場合、予め、作業者が目視により画像データを確認し、正常な溶接玉の画像と、異常な溶接玉の画像とを層別する必要がある。例えば、作業者の確認の結果、溶接玉の状態が良好と判断されるデータにはOKのラベルを付与し、溶接玉の状態が不良と判断されるデータにはNGのラベルを付与する。このように、OK又はNGのラベルを予めデータに付与することで、新たに溶接玉の画像データを取得した場合に、その画像データの溶接玉の状態がOK(良好)であるのか、NG(不良)であるのかの判定を行うことができる。
【0005】
しかし、上記のように目視により画像データを層別する場合、層別を行う作業者には、固有技術が必要となることがある。固有技術を有しない作業者が層別を行うと、データに誤ったラベルが付与されるおそれがある。誤ったラベルが付与されたデータを用いると、新たなデータに対する判定の精度が低下し、適切な判定を行うことができない。そのため、精度よくデータの分析を行うためには、データに付与されたラベルが正確であるか否かの確認をし、必要に応じて、付与されたラベルの見直しを行うことが必要である。
【0006】
付与されたラベルの確認を行う方法として、例えば、2名の作業者によってクロスチェックを行うことが考えられる。しかし、このような方法では、作業者のケアレスミスを完全に取り除くことはできない。また、目視によるクロスチェックは膨大な時間を要する。さらに、上述したように、画像データや音声データについて確認を行うためには、確認を行う作業者に固有技術が求められる場合がある。このような場合、固有技術のない作業者がラベルの確認を正しく行うことは困難である。特許文献1では、上記のような問題については考慮されていない。
【0007】
本発明はこのような課題を解決するためになされたものであり、データに付与されたラベルを見直して、データを適切に管理することが可能なデータ管理方法を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明にかかるデータ管理方法は、
所定のラベルを付与された複数のデータから、少なくとも1つのデータを選択するステップと、
前記選択されたデータと、前記選択されたデータに付与されたラベルと同一のラベルが付与された他のデータとが類似するか否かを判定するステップと、
前記選択されたデータに類似しないと判定された前記他のデータの量に応じて、前記選択されたデータに付与された前記ラベルを変更するステップと、
を備えるものである。
このような構成により、データに付与されたラベルを見直して、データを適切に管理することができる。
【発明の効果】
【0009】
本発明により、データに付与されたラベルを見直して、データを適切に管理することが可能なデータ管理方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態にかかるデータ管理装置の構成を示すブロック図である。
実施形態にかかるデータ管理装置の処理を示すフローチャートである。
実施形態にかかるデータ管理装置のハードウエア構成例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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