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公開番号2022071219
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2022039694,2018145150
出願日2022-03-14,2018-08-01
発明の名称遮蔽装置
出願人株式会社ニチベイ
代理人個人,弁理士法人i.PARTNERS特許事務所
主分類E06B 9/56 20060101AFI20220506BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】2種類の操作コードを判別しやすい状態でヘッドボックスから垂下させることができる遮蔽装置を提供する。
【解決手段】ヘッドボックス内に回転可能に軸支され第1及び第2移動部材をそれぞれ駆動可能な第1及び第2駆動軸と、第1及び第2駆動軸をそれぞれ回転駆動可能な第1及び第2プーリと、一端が第1プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第1付勢部材と、一端が第2プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第2付勢部材と、第1プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、ヘッドボックスから垂下する第1操作コードと、第2プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、ヘッドボックスから垂下する第2操作コードと、第1及び第2付勢部材それぞれの他端と連結されることにより第1及び第2付勢部材を支持する支持部材とを備えた。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
ヘッドボックス内において回転可能に軸支され、第1移動部材を駆動可能な第1駆動軸と、
前記ヘッドボックス内において回転可能に軸支され、第2移動部材を駆動可能な第2駆動軸と、
前記第1駆動軸を回転駆動可能な第1プーリと、
前記第2駆動軸を回転駆動可能な第2プーリと、
一端が前記第1プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第1付勢部材と、
一端が前記第2プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第2付勢部材と、
前記第1プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、前記ヘッドボックスから垂下する第1操作コードと、
前記第2プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、前記ヘッドボックスから垂下する第2操作コードと、
前記第1及び第2付勢部材それぞれの他端と連結されることにより該第1及び第2付勢部材を支持する支持部材と
を備えることを特徴とする遮蔽装置。
続きを表示(約 900 文字)【請求項2】
前記支持部材には、前記第1付勢部材の他端を着脱自在に係止する第1係止部と、前記第2付勢部材の他端を着脱自在に係止する第2係止部とが設けられる
ことを特徴とする請求項1記載の遮蔽装置。
【請求項3】
前記第1付勢部材及び前記第2付勢部材は、それぞれ渦巻状に巻回されたぜんまいバネであり、
前記第1係止部及び前記第2係止部の少なくとも一方は、対応する前記第1付勢部材または前記第2付勢部材が一方向に巻かれた状態においても逆方向に巻かれた状態においても共用可能に設けられている
ことを特徴とする請求項2記載の遮蔽装置。
【請求項4】
前記第2移動部材は前記第1移動部材よりも上方に位置し、
前記第1操作コードが前記第1プーリに巻き取られ、前記第2操作コードが前記第2プーリに巻き取られた状態において、前記第2操作コードの下端は、前記第1操作コードの下端よりも上方に位置する
ことを特徴とする請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
【請求項5】
前記第1操作コードに設けられ、該コードが前記第1プーリに所定量以上巻取られることを規制する第1ストッパと、
前記第2操作コードに設けられ、該コードが前記第2プーリに所定量以上巻取られることを規制する第2ストッパと
を更に備え、
前記第1ストッパ及び前記第2ストッパは、それぞれ前記第1及び第2操作コードの巻取りを規制した状態において、一方向に沿って並ぶように位置付けられる
ことを特徴とする請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の遮蔽装置。
【請求項6】
前記第1プーリ及び前記第2プーリは、一方向に沿って並設され、
前記第1操作コードを前記ヘッドボックス外へ導出する導出部と、前記第2操作コードを前記ヘッドボックス外へ導出する導出部とが、前記第1及び第2プーリが並設される方向と略同方向に沿って並設される
ことを特徴とする請求項1~請求項5のいずれか一項に記載の遮蔽装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本実施形態は、2つの遮蔽材を有する遮蔽装置に関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、2つの遮蔽材が並設されるブラインド、カーテン、間仕切り等の遮蔽装置が知られており、この種の遮蔽装置においては、最下端に配置されたボトムレールと、このボトムレールとヘッドボックスとの間に配置された中間バーとをそれぞれ別個に昇降させることによって、ボトムレールと中間バーとの間に配された第1遮蔽材と、中間バーとヘッドボックスとの間に配された第2遮蔽材とがそれぞれ昇降される。
【0003】
このような2つの遮蔽材を有する遮蔽装置に関して、下記特許文献1に示される遮蔽装置が知られている。この遮蔽装置は、無端状の操作コードと、操作コードが巻き掛けられるプーリと、プーリと一体回転するように連結され操作力が伝達されて回転する操作軸と、操作軸と一体回転可能かつ操作軸上を軸方向に摺動可能なクラッチと、クラッチの軸方向両側にそれぞれ配置され、第1遮蔽材を昇降させる第1駆動軸に駆動力を伝達する第1伝達部材及び第2遮蔽材を昇降させる第2駆動軸に駆動力を伝達する第2伝達部材とを有する操作装置を備えており、操作軸の回転方向によってクラッチの摺動方向が決定され、操作軸上を摺動したクラッチが一方の伝達部材と係合することにより、操作軸の回転が一方の伝達部材を介していずれか一方の駆動軸に伝達されることを特徴とする。
【0004】
このような遮蔽装置によれば、1本の操作コードで操作軸がいずれか一方に回転されるように操作することによって、回転方向に応じて決定されるクラッチの摺動方向によって、回転が伝達される伝達部材が第1伝達部材または第2伝達部材に切り替えられ、いずれかの駆動軸への回転の伝達を1つのクラッチユニットにより行うことができる。これによって、遮蔽装置の操作装置の部品点数を削減して省スペース化を達成することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2011-220077号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上述の特許文献1に示される遮蔽装置によれば、1本の操作コードが遮蔽装置の前後方向における室内側及び室外側の2箇所から垂下し、これらの操作コードの垂下位置は、遮蔽装置の幅方向、即ちヘッドボックスの長手方向において略一致した位置となっている。このため、特に垂下される操作コードに捩れが生じて前後の操作コードが入れ替わるような状況において、室内側から垂下する操作コードと室外側から垂下する操作コードとを判別しにくい、という問題があった。
【0007】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、2種類の操作コードを判別しやすい状態でヘッドボックスから垂下させることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上述した課題を解決するため、本発明の一態様は、ヘッドボックス内において回転可能に軸支され、第1移動部材を駆動可能な第1駆動軸と、前記ヘッドボックス内において回転可能に軸支され、第2移動部材を駆動可能な第2駆動軸と、前記第1駆動軸を回転駆動可能な第1プーリと、前記第2駆動軸を回転駆動可能な第2プーリと、一端が前記第1プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第1付勢部材と、一端が前記第2プーリに連結されて該プーリを所定の回転方向へ回転するように付勢する第2付勢部材と、前記第1プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、前記ヘッドボックスから垂下する第1操作コードと、前記第2プーリにより巻取り及び巻解き可能に設けられ、前記ヘッドボックスから垂下する第2操作コードと、前記第1及び第2付勢部材それぞれの他端と連結されることにより該第1及び第2付勢部材を支持する支持部材とを備える。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、2種類の操作コードを判別しやすい状態でヘッドボックスから垂下させることができる遮蔽装置を提供することができる。本発明のその他の効果については、以下の発明を実施するための形態の項でも説明する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施形態に係る遮蔽装置の構成を示す正面図である。
実施形態に係る遮蔽装置を模式的に示す概略平面透視図である。
実施形態に係る遮蔽装置が備える操作装置の構成を示す平面図である。
実施形態に係る操作装置の構成を示す斜視図である。
実施形態に係る操作装置を第1連動部材側方から見た分解斜視図である。
実施形態に係る操作装置を第2連動部材側方から見た分解斜視図である。
図3に示されるA-A線断面図であり、(a)は第1操作コードの非操作時の状態を示し、(b)は第1操作コードの操作時の状態を示す。
図3に示されるB-B線断面図であり、(a)は第2操作コードの非操作時の状態を示し、(b)は第2操作コードの操作時の状態を示す。
実施形態に係る操作装置が備える伝達機構を示す側面図である。
図3に示されるC-C線断面図である。
図3に示されるD-D線断面図であり、(a)は第1操作コードの非操作時の状態を示し、(b)は第1操作コードの操作時の状態を示す。
図3に示されるE-E線断面図であり、(a)は第1操作コードの非操作時の状態を示し、(b)は第1操作コードの操作時の状態を示す。
第1操作コードを引き下げた状態を示す遮蔽装置の正面図である。
第2操作コードを引き下げた状態を示す遮蔽装置の正面図である。
他の実施形態に係る遮蔽装置の構成を示す正面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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