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公開番号2022071211
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2022038715,2018223875
出願日2022-03-12,2018-11-29
発明の名称遊技機
出願人株式会社三洋物産
代理人個人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20220506BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】 導光部材を用いた演出画像を好適に表示可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】 第1演出画像3001の表示領域が交差領域3021内に設けられ、第2演出画像3002および第3演出画像3003の表示領域が非交差領域3022内に設けられている。よって、第1演出画像3001の表示後に特別遊技状態に移行する期待度が、第2演出画像3002および第3演出画像3003の表示後に特別遊技状態に移行する期待度に比べて低い構成においては、第1演出画像3001を表示すべき時期に、第1演出画像3001とともに、第2演出画像3002および第3演出画像3003が表示されることで、遊技者に、特別遊技状態の発生に対する不要な期待をさせた結果、却って失望させてしまう状況を抑制することができる。
【選択図】 図60
特許請求の範囲【請求項1】
板面の連続する方向に進行する光を用いて所定の演出画像を表示可能な1または複数の部品によって構成された導光部材と、
該導光部材において前記板面の連続する第1の方向に光が進行可能に発光する第1の発光手段と、
前記導光部材において前記板面の連続する方向であって前記第1の方向に交差する第2の方向に光が進行可能に発光する第2の発光手段と、
前記第1の発光手段および前記第2の発光手段による光の出力を制御する演出制御手段と、を備え、
前記導光部材は、
前記第1の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第1の方向に進行する第1の経路と、前記第2の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第2の方向に進行する第2の経路とが交差する交差領域と、
前記交差領域に対して前記第2の経路に沿った少なくとも一方側に設けられて前記第2の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第2の方向に進行する非交差領域と、を有し、
前記交差領域には、前記第1の発光手段によって出力された光を反射して遊技者側に第1の演出画像を表示可能な加工を施した第1表示部が設けられ、
前記非交差領域には、前記第2の発光手段によって出力された光を反射して遊技者側に前記第1の演出画像とは別の第2の演出画像を表示可能な加工を施した第2表示部が設けられ、
前記非交差領域は、前記第1の発光手段によって前記導光部材に入力された光が進行する経路を含まない領域によって構成され、
前記演出制御手段は、前記第1の演出画像と前記第2の演出画像とを比較した場合に、前記第1の演出画像の表示後に遊技者にとって有利な事象が発生する期待度が、前記第2の演出画像の表示後に前記有利な事象が発生する期待度より低く設定された制御により、前記光の出力を制御することを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、弾球遊技機に代表される遊技機に関する。
続きを表示(約 5,100 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機の代表例としてパチンコ機がある。従来の典型的なパチンコ機において、遊技領域に設けられた始動口に入球した場合に、その入球に応じて抽選を行い、当該抽選において大当りに当選した場合に、特別遊技状態となって多数の遊技球が入賞口へ入球可能となる構成が知られている。近年では、端面から入射されて前面と背面とで全反射を繰り返しながら進行する光によって所定の演出画像を発光表示可能な導光板を遊技領域に設けることで演出が多様化されたパチンコ機が知られている(例えば、特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-80625号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、所定の演出画像を発光表示可能な導光板を用いて演出を行う構成について改良の余地がある可能性があった。
【0005】
本発明は、上記例示した事情等に鑑みてなされたものであり、導光部材を用いた演出画像を好適に表示可能な遊技機を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係る遊技機は、上記の課題を解決するために、
板面の連続する方向に進行する光を用いて所定の演出画像を表示可能な1または複数の部品によって構成された導光部材と、
該導光部材において前記板面の連続する第1の方向に光が進行可能に発光する第1の発光手段と、
前記導光部材において前記板面の連続する方向であって前記第1の方向に交差する第2の方向に光が進行可能に発光する第2の発光手段と、
前記第1の発光手段および前記第2の発光手段による光の出力を制御する演出制御手段と、を備え、
前記導光部材は、
前記第1の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第1の方向に進行する第1の経路と、前記第2の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第2の方向に進行する第2の経路とが交差する交差領域と、
前記交差領域に対して前記第2の経路に沿った少なくとも一方側に設けられて前記第2の発光手段によって前記導光部材に入力された光が前記第2の方向に進行する非交差領域と、を有し、
前記交差領域には、前記第1の発光手段によって出力された光を反射して遊技者側に第1の演出画像を表示可能な加工を施した第1表示部が設けられ、
前記非交差領域には、前記第2の発光手段によって出力された光を反射して遊技者側に前記第1の演出画像とは別の第2の演出画像を表示可能な加工を施した第2表示部が設けられ、
前記非交差領域は、前記第1の発光手段によって前記導光部材に入力された光が進行する経路を含まない領域によって構成され、
前記演出制御手段は、前記第1の演出画像と前記第2の演出画像とを比較した場合に、前記第1の演出画像の表示後に遊技者にとって有利な事象が発生する期待度が、前記第2の演出画像の表示後に前記有利な事象が発生する期待度より低く設定された制御により、前記光の出力を制御することを特徴としている。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、導光部材を用いた演出画像を好適に表示可能な遊技機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
遊技機の一例としてのパチンコ機の正面側斜視図
パチンコ機を開放状態で示す斜視図
パチンコ機を他の開放状態で示す斜視図
パチンコ機を更に他の開放状態で示す斜視図
パチンコ機の正面図
パチンコ機の前ブロックを取り外した状態を示す正面図
遊技盤の正面図
パチンコ機の背面側斜視図
パチンコ機の背面図
パチンコ機の電気的な構成を示すブロック図
主制御メイン処理の一例を示すフローチャート
主制御割込み処理の一例を示すフローチャート
装飾図柄の変動表示において示唆演出が現出する時期を説明するためのタイムチャート
図13のタイムチャートに沿った装飾図柄表示装置の画面遷移を示す模式図
図13のタイムチャートに沿った装飾図柄表示装置の画面遷移図を示す模式図
図13のタイムチャートに沿った装飾図柄表示装置の画面遷移図を示す模式図
(a)は、特別遊技状態において、当該特別遊技状態に遷移する前に行われていた装飾図柄の変動表示を復元するか否かを遊技者が選択可能な画面の一例を示す画面図、(b)は、特別遊技状態において装飾図柄の変動表示が復元された場合に表示される画面の一例を示す画面図
第1実施形態のパチンコ機における保留満タン演出の現出確率の一例を示す図
示唆演出キャンセル機能を説明するためのタイムチャート
自機となる第3実施形態のパチンコ機と、当該パチンコ機と通信可能に接続された他のパチンコ機とを示す模式図
装飾図柄の変動表示中に発生する操作可能期間に選択操作装置を操作した場合における装飾図柄表示装置の表示内容の一例を示す画面図
第5実施形態のパチンコ機における保留満タン演出の現出確率の一例を示す図
特別図柄に係る単位遊技の権利の保留回数を増やし易くするための一例を説明する図
第7実施形態に係るパチンコ機における遊技盤の正面図
(a)は、リール装置の正面図、(b)は、中リールの正面図
抽選結果表示装置の動作を説明するための正面図
第2副図柄前兆予告が行われる場合におけるリール装置による表示の遷移を示す模式図
第2副図柄前兆予告が行われる場合におけるリール装置による表示の遷移を示す模式図
カウントダウン予告が行われる場合におけるリール装置による表示の遷移を示す模式図
(a)は、遊技盤におけるリール装置付近の拡大正面図、(b)は、図30(a)のA-A線における遊技盤の主要な構成の簡略的な断面図
(a)は、図30(a)のB-B線におけるリール装置を含む主要な構成の簡略的な断面図、(b)は、リール装置の表示領域を超えて表示される魚群を説明するための正面図
(a)は、第8実施形態に係るパチンコ機の遊技盤における上下の始動入賞装置付近の拡大正面図、(b)は、図32(a)のC-C線における遊技盤の断面図、(c)は、図32(a)を上側から見た上面図、(d)は、第8実施形態に係るパチンコ機を遊技中の遊技者が左下方向を斜め見た場合における情報表示部付近の見え方を示す図
(a)は、第9実施形態のリール装置の正面図、(b)は、図33(a)のD-D線におけるリール装置の簡略的な断面図、(c)は、遊技機正面視における左右方向の略中央の位置で垂直方向に切断したパチンコ機の模式的な断面図、(d)は、押圧操作装置および波動ランプの上面図
(a)は、3つのリールよる各図柄列の表示領域が基本的な表示領域である場合におけるリール装置の正面図、(b)は、3つのリールによる各図柄列の表示領域が縮小された表示領域である場合におけるリール装置の正面図、(c)は、図柄列の表示領域を可変にする機構を模式的に示すリール装置の上面図、(d)は、図柄列の表示領域が縮小された状態を模式的に示すリール装置の上面図
前側から見た、第11実施形態に係るパチンコ機の分解斜視図
前側から見たドラムベースの分解斜視図
導光板ユニットを後側から見た斜視図
前側から見た導光板ユニットの分解斜視図
後側から見た導光板ユニットの分解斜視図
後側から見た導光板ユニットの分解斜視図
(a)は、導光板における下側の端面に入射した光の進行方向を説明する模式図、(b)は、光り方の一例を示す導光板の正面図
(a)は、3つのリールによる各図柄列が基本的な状態である場合におけるリール装置の正面図、(b)は、基本的な状態において、回転軸を通り当該回転軸に沿って切断した左リールの部分的な断面図、(c)は、左リールの図柄列の幅が狭くされた状態において、回転軸を通り当該回転軸に沿って切断した左リールの部分的な断面図、(d)は、左右のリールによる左右の図柄列の幅が狭くされた場合におけるリール装置の正面図、(e)は、3つの各リールの移動によって各図柄列の表示領域が縮小された場合におけるリール装置の正面図
各図柄列の表示領域の大きさを変化させる場合における各構成の動作を表すタイミングチャート
(a)は、後側から見た第14実施形態の導光板の斜視図、(b)は、左右方向の略中央を上下方向に切断した第14実施形態の導光板の断面図、(c)は、駆動ソレノイドが突出状態である場合における、導光板の上側部分の模式的な断面図、(d)は、駆動ソレノイドが没入状態である場合における、導光板の上側部分の模式的な断面図
第14実施形態の導光板の画面部分の正面図
前後方向に重なる2枚の導光板および導光板の正面図
(a)は、第16実施形態のパチンコ機における装飾図柄表示装置の表示領域を説明するための画面図、(b)は、保留回数の増加に伴う装飾図柄表示装置の画面遷移を示す模式図
主制御基板に記憶された始動入賞に基づく抽選結果の種別と変動時間等との関係を示す説明図
副制御基板で実行される表示演出設定処理を示すフローチャート
遊技状態の移行例を示すタイムチャート
第18実施形態のパチンコ機における遊技盤の正面図
第18実施形態のパチンコ機の背面図
第18実施形態のパチンコ機の電気的構成を示すブロック図
第18実施形態のパチンコ機における主制御メイン処理の一例を示すフローチャート
第18実施形態のパチンコ機における主制御割込み処理の一例を示すフローチャート
釘状態関連処理の一例を示すフローチャート
設定示唆情報関連処理の一例を示すフローチャート
(a)は、抽選結果表示部を説明するための正面図、(b)は、各タイプの第3段確率の遊技態様が設定された場合における抽選結果表示部の表示態様の一例に係る説明図
演出延長機能の一例に係る説明図
リール装置付近の拡大正面図
前側から見た第21実施形態の導光板の斜視図
第21実施形態の導光板の正面図
第21実施形態の導光板の正面図
第21実施形態の導光板の正面図
第21実施形態の導光板の正面図
光り方の一例を示す第22実施形態の導光板の模式的な正面図
時短遊技状態中に実行される特別図柄の変動表示中における楽音の出力レベルの変化を示すタイムチャート
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明に係る遊技機の実施形態について、遊技機の一種である弾球遊技機の一例としてのパチンコ機100を説明し、その後に変形例や他の種類の遊技機を説明する。まず、パチンコ機100の実施形態について、構造的な構成、電気的な構成、各種の制御処理を順に説明する。
【0010】
<構造的な構成>
まず、図1から図9を主に参照して、パチンコ機100の構造部分の構成について説明する。図1~図4は、パチンコ機100の各種状態を示す斜視図であり、図1はパチンコ機100の閉鎖状態を示し、図2は外枠101に対して前ブロック102及び中間ブロック103が一体的に開放されている状態を示し、図3は中間ブロック103に対して前ブロック102が開放されている状態を示し、図4は中間ブロック103に対して後ブロック104が開放されている状態を示している。また、図5は、パチンコ機100の正面図であり、図6は、図5の状態からパチンコ機100の前ブロック102を取り外した状態を示している。なお、各図において各種の配線は省略されており、また、図3及び図6において遊技盤400の構成の一部は省略されている。
(【0011】以降は省略されています)

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