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公開番号2022071198
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2022037228,2020148432
出願日2022-03-10,2016-02-26
発明の名称レシートサーバー、電子レシートシステム及びプログラム
出願人東芝テック株式会社
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類G06Q 30/06 20120101AFI20220506BHJP(計算;計数)
要約【課題】証明書類としても使用可能な電子レシートデータを提供するレシートサーバー、電子レシートシステム及びプログラムを提供する。
【解決手段】売データ処理装置、レシートサーバー、タイムスタンプサーバー及び情報端末が、ネットワーと接続されている電子レシートシステムにおいて、レシートサーバーは、電子レシートデータのハッシュ値を計算するAct31と、計算されたハッシュ値にタイムスタンプを要求するAct32と、タイムスタンプ局で発行されたタイムスタンプトークンを受信したかを判断するAct33と、タイムスタンプトークンを、電子レシートデータに関連付けるAct34とを有する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
電子レシートデータのハッシュ値に関してタイムスタンプ局で発行されたタイムスタンプトークンを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記タイムスタンプトークンを、前記電子レシートデータに関連付ける関連付け手段と、を具備するレシートサーバー。
続きを表示(約 820 文字)【請求項2】
電子レシートサービスのユーザーによる決済毎の指示に応じて、当該決済に関する関連付けの実行を決定する決定手段をさらに備え、
前記取得手段は、前記決定手段により関連付けの実行が決定された場合に前記タイムスタンプトークンを取得する、請求項1に記載のレシートサーバー。
【請求項3】
前記取得手段は、前記電子レシートデータが予め定められた条件に合致する場合に前記タイムスタンプトークンを取得する、
請求項1に記載のレシートサーバー。
【請求項4】
販売データ処理装置とレシートサーバーとを具備する電子レシートシステムにおいて、
前記販売データ処理装置は、
電子レシートサービスのユーザーによる決済毎の指示に応じて、当該決済に関する関連付けの実行を決定する決定手段と、
前記決定手段により関連付けの実行が決定された決済に関する電子レシートデータに対して関連付けを実行するよう前記レシートサーバーに指示する指示手段と、を具備し、
前記レシートサーバーは、
前記指示手段により関連付けの実行が指示された電子レシートデータのハッシュ値に関してタイムスタンプ局で発行されたタイムスタンプトークンを取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された前記タイムスタンプトークンを、前記電子レシートデータに関連付ける関連付け手段と、を具備する、電子レシートシステム。
【請求項5】
通信装置を備えたレシートサーバーを制御するコンピューターを、
電子レシートデータのハッシュ値に関してタイムスタンプ局で発行されたタイムスタンプトークンを取得するよう通信装置を制御する取得制御手段と、
前記取得制御手段により取得された前記タイムスタンプトークンを、前記電子レシートデータに関連付ける関連付け手段と、して機能させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、レシートサーバー、電子レシートシステム及びプログラムに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
レシートを電子化して、サービス利用者が携帯端末等で閲覧可能とする電子レシートサービスが知られている。しかし、従来の電子レシートサービスで提供される電子レシートデータは、改竄を防止するための処置がとられていない。このため、当該電子レシートデータは、納税証明などのための証明書類として利用することができない。このような事情から、電子レシートデータを証明書類としても利用可能とすることが望まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2014-164353号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、証明書類としても使用可能な電子レシートデータを提供するレシートサーバー、電子レシートシステム及びレシートサーバーのプログラムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0005】
実施形態のレシートサーバーは、取得手段及び関連付け手段を含む。取得手段は、電子レシートデータのハッシュ値に関してタイムスタンプ局で発行されたタイムスタンプトークンを取得する。関連付け手段は、取得手段により取得されたタイムスタンプトークンを、電子レシートデータに関連付ける。
【図面の簡単な説明】
【0006】
実施形態に係る電子レシートシステムの要部回路構成を示すブロック図。
図1中の販売データ処理装置のCPUによる制御処理のフローチャート。
図1中のレシートサーバーのCPUによる制御処理のフローチャート。
図1中の情報端末のCPUによる制御処理のフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0007】
以下、実施形態に係る電子レシートシステムについて、図面を用いて説明する。
図1は、実施形態に係る電子レシートシステム1の要部回路構成を示すブロック図である。電子レシートシステム1は、販売データ処理装置10、レシートサーバー20、タイムスタンプサーバー30及び情報端末40が、ネットワーク50と接続されている。
【0008】
販売データ処理装置10は、決済対象となる商品の買上登録及び決済などの業務のためにスーパーマーケットなどの店舗に設置され、店舗の店員によって操作される。販売データ処理装置10は、例えばPOS(point of sales)端末又は電子キャッシュレジスターなどである。なお、販売データ処理装置10は、買物客が操作するセルフ方式であってもよい。また、登録処理を行う登録部と決済処理を行う決済部とを分離し、登録部については店員が操作し、決済部については買物客が操作するセミセルフ方式であってもよい。 販売データ処理装置10は、CPU11、メインメモリ12、補助記憶デバイス13、タッチパネル14、客側タッチパネル15、スキャナー16、プリンター17、ネットワークI/F(interface)18及びバス19を含む。
【0009】
CPU11は、販売データ処理装置10の動作に必要な処理及び制御を行うコンピューターの中枢部分に相当する。CPU11は、メインメモリ12に記憶されたオペレーティングシステム及びアプリケーションソフトウェアなどのプログラムに基づいて、販売データ処理装置10の各種の機能を実現するべく各部を制御する。
メインメモリ12は、上記コンピューターの主記憶部分に相当する。メインメモリ12は、上記オペレーティングシステム及びアプリケーションソフトウェアなどのプログラムを記憶する。またメインメモリ12は、CPU11が各種の処理を行う上で参照するデータを記憶する。さらにメインメモリ12は、CPU11が各種の処理を行う上で一時的に使用するデータを記憶しておく、いわゆるワークエリアとして利用される。また、メインメモリ12はフラグFを記憶する。
補助記憶デバイス13は、上記コンピューターの補助記憶部分に相当する。補助記憶デバイス13は、例えばEEPROM(electric erasable programmable read-only memory)、HDD(hard disc drive)又はSSD(solid state drive)などである。補助記憶デバイス13は、CPU11が各種の処理を行う上で使用するデータ又はCPU11での処理によって生成されたデータなどを保存する。補助記憶デバイス13は、上記のオペレーティングシステム又はアプリケーションなどのプログラムを記憶する場合もある。 また、メインメモリ12又は補助記憶デバイス13は、買上商品として登録された商品のリストである商品リストも記憶する。
メインメモリ12又は補助記憶デバイス13に記憶されるプログラムには、後述する制御処理に関して記述した制御プログラムを含む。一例として販売データ処理装置10は、制御プログラムがメインメモリ12又は補助記憶デバイス13に記憶された状態で、利用者へと譲渡される。しかしながら販売データ処理装置10は、制御プログラムがメインメモリ12又は補助記憶デバイス13に記憶されない状態で利用者に譲渡されても良い。そして、別途に利用者へと譲渡された制御プログラムが、利用者又はサービスマンなどによる操作の下にメインメモリ12又は補助記憶デバイス13へと書き込まれても良い。このときの制御プログラムの譲渡は、磁気ディスク、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリなどのようなリムーバブルな記録媒体に記録して、あるいはネットワークを介したダウンロードにより実現できる。
【0010】
タッチパネル14は、操作者に各種情報を通知するための画面を表示する表示デバイスとして機能する。また、タッチパネル14は、当該操作者によるタッチ操作を受け付ける入力デバイスとして機能する。
客側タッチパネル15は、買物客に各種情報を通知するための画面を表示する表示デバイスとして機能する。また、客側タッチパネル15は、当該買物客によるタッチ操作を受け付ける入力デバイスとして機能する。
スキャナー16は、商品に表示されたバーコードを読取って、このバーコードが表した商品コードを出力する。スキャナー16は、手で持って使用するタイプでも、レジ台などに固定するタイプでも良い。
プリンター17は、レシートなどを印刷する。プリンター17は、ドットインパクトプリンター、インクジェットプリンター、サーマルプリンター、レーザープリンター又はその他のプリンターなど種々の方式を用いることができる。
ネットワークI/F18は、販売データ処理装置10がネットワーク50を介して通信するためにインターフェースする。
バス19は、アドレスバス及びデータバスなどを含み、販売データ処理装置10の各部で授受される信号を伝送する。
(【0011】以降は省略されています)

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