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公開番号2022071185
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2022036435,2020572282
出願日2022-03-09,2020-02-12
発明の名称通信制御方法、ユーザ装置、及び基地局
出願人京セラ株式会社
代理人キュリーズ特許業務法人
主分類H04W 76/27 20180101AFI20220506BHJP(電気通信技術)
要約【課題】ユーザ装置の消費電力を削減するために、ユーザ装置がRRCコネクティッドモードからRRCアイドルモード又はRRCインアクティブモードに適切に遷移可能とする、移動通信システムにおける通信制御方法、ユーザ装置及び基地局を提供する。
【解決手段】通信制御方法は、RRCコネクティッドモードS101にあるユーザ装置UE100が、基地局gNB200と通信するデータが存在しないと判定する場合、データが存在しない状態が持続される持続時間を予測することとS104、UE100が予測した持続時間を特定するための指示子を含む制御信号S106をgNB200に送信することと、を含む。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
通信制御方法であって、
RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにあるユーザ装置が、基地局と通信するデータが存在しない状態が持続されることを予測することと、
前記予測に基づいて、第1情報又は第2情報を含む制御信号を前記基地局に送信することを含み、
前記第1情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCインアクティブモードに決定するために用いられ、
前記第2情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCアイドルモードに決定するために用いられ、
前記RRCインアクティブモードは、前記ユーザ装置のRRC接続がサスペンドされているRRCモードである
通信制御方法。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
ユーザ装置であって、
RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにおいて、基地局と通信するデータが存在しない状態が持続されることを予測する制御部と、
前記予測に基づいて、第1情報又は第2情報を含む制御信号を前記基地局に送信する送信部とを備え、
前記第1情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCインアクティブモードに決定するために用いられ、
前記第2情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCアイドルモードに決定するために用いられ、
前記RRCインアクティブモードは、前記ユーザ装置のRRC接続がサスペンドされているRRCモードである
ユーザ装置。
【請求項3】
ユーザ装置を制御するプロセッサであって、
RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにおいて、基地局と通信するデータが存在しない状態が持続されることを予測する処理と、
前記予測に基づいて、第1情報又は第2情報を含む制御信号を前記基地局に送信する処理と、を実行し、
前記第1情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCインアクティブモードに決定するために用いられ、
前記第2情報は、前記基地局が前記ユーザ装置のRRCモードをRRCアイドルモードに決定するために用いられ、
前記RRCインアクティブモードは、前記ユーザ装置のRRC接続がサスペンドされているRRCモードである
プロセッサ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、移動通信システムにおける通信制御方法、ユーザ装置、及び基地局に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、移動通信システムの標準化プロジェクトである3GPP(3rd Generation Partnership Project)において、ユーザ装置のRRC(Radio Resource Control)のモードとして、RRCコネクティッドモード、RRCインアクティブモード、及びRRCアイドルモードが規定されている。
【0003】
RRCコネクティッドモード及びRRCインアクティブモードはユーザ装置のRRC接続が確立されているモードである。但し、RRCインアクティブモードは、確立されたRRC接続が中断(サスペンド)されているモードである。RRCアイドルモードは、ユーザ装置のRRC接続が確立されていないモードである。
【0004】
RRCアイドルモード又はRRCインアクティブモードにあるユーザ装置は、周期的なページング機会においてのみ下りリンク制御チャネルを監視すればよいため、ユーザ装置の消費が小さい。一方、RRCコネクティッドモードにあるユーザ装置は、データ通信を行うために少なくとも下りリンク制御チャネルの頻繁な監視を行う必要があり、ユーザ装置の消費電力が大きい。
【0005】
よって、ユーザ装置の消費電力を削減するために、ユーザ装置がRRCコネクティッドモードからRRCアイドルモード又はRRCインアクティブモードに適切に遷移可能とする技術の実現が望まれている。
【発明の概要】
【0006】
一実施形態に係る通信制御方法は、移動通信システムにおける方法である。前記通信制御方法は、RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにあるユーザ装置が、前記ユーザ装置が基地局と通信するデータが存在しないと判定する場合、前記データが存在しない状態が持続される持続時間を予測することと、前記ユーザ装置が、前記予測した持続時間を特定するための指示子を含む制御信号を前記基地局に送信することとを含む。
【0007】
一実施形態に係るユーザ装置は、移動通信システムにおける装置である。前記ユーザ装置は、RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにおいて、前記ユーザ装置が基地局と通信するデータが存在しないと判定する場合、前記データが存在しない状態が持続される持続時間を予測する制御部と、前記予測した持続時間を特定するための指示子を含む制御信号を前記基地局に送信する送信部とを備える。
【0008】
一実施形態に係る基地局は、移動通信システムにおける装置である。前記基地局は、RRC(Radio Resource Control)コネクティッドモードにあるユーザ装置から、前記ユーザ装置が前記基地局と通信するデータが存在しない状態が持続される持続時間を特定するための指示子を含む制御信号を受信する受信部と、前記制御信号に含まれる前記情報に基づいて、前記ユーザ装置をRRCアイドルモードに遷移させるか又はRRCインアクティブモードに遷移させるかを決定する制御部とを備える。
【図面の簡単な説明】
【0009】
一実施形態に係る移動通信システムの構成を示す図である。
一実施形態に係るユーザ装置の構成を示す図である。
一実施形態に係る基地局の構成を示す図である。
一実施形態に係るユーザプレーンの無線インターフェイスのプロトコルスタックの構成を示す図である。
一実施形態に係る制御プレーンの無線インターフェイスのプロトコルスタックの構成を示す図である。
一実施形態に係る移動通信システムの動作を示す図である。
図6のステップS105及びS106の具体例を示す図である。
一実施形態の変更例2に係る移動通信システムの動作を示す図である。
付記に係る図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図面を参照しながら、実施形態に係る移動通信システムについて説明する。図面の記載において、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。
(【0011】以降は省略されています)

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