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公開番号2022071178
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2022035969,2019515042
出願日2022-03-09,2017-04-28
発明の名称基地局、無線通信方法及びシステム
出願人株式会社NTTドコモ
代理人個人,個人,個人
主分類H04W 72/04 20090101AFI20220506BHJP(電気通信技術)
要約【課題】既存のLTEシステムと異なる構成を利用して通信を行う無線通信システムにおいて信号の送受信を適切に行う基地局、その無線通信方法及び基地局と端末とを含むシステムを提供する。
【解決手段】基地局は、第1の同期信号(PSS)、第2の同期信号(SSS)及びブロードキャストチャネル(PBCH)を送信する送信部と、所定のシンボル数及び所定のサブキャリア数で構成される所定ブロックにおいて、第1の周波数領域に配置されるPSS及びSSSと、第1の周波数領域より広い第2の周波数領域における第1のリソースに配置されるPBCHと、の送信を制御する制御部と、を有する。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
第1の同期信号(PSS)、第2の同期信号(SSS)及びブロードキャストチャネル(PBCH)を送信する送信部と、
所定のシンボル数及び所定のサブキャリア数で構成される所定ブロックにおいて、第1の周波数領域に配置される前記PSS及び前記SSSと、前記第1の周波数領域より広い第2の周波数領域における第1のリソースに配置される前記PBCHと、の送信を制御する制御部と、を有し、
前記所定ブロックにおいて、前記SSSのリソースと周波数方向に隣接する第2のリソースの少なくとも一部に前記PBCH及び参照信号が配置され、
前記第2のリソースの少なくとも一部に配置される前記参照信号の配置パターンと、前記SSSと異なるシンボルに配置される参照信号の配置パターンは同じであり、
前記第1の周波数領域は前記第2の周波数領域の範囲に含まれ、前記第2のリソースの周波数領域は、前記第2の周波数領域のうち、前記第1の周波数領域を除く領域であり、
前記第1のリソースのシンボルは、前記第2のリソースのシンボルとは異なる
ことを特徴とする基地局。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
前記第2のリソースの少なくとも1部に配置される前記PBCH及び参照信号は、前記SSSから所定間隔だけ離れて配置されることを特徴とする請求項1に記載の基地局。
【請求項3】
前記第2のリソースの少なくとも1部に配置される前記PBCH及び参照信号に対応するサブキャリアは仕様であらかじめ定義されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の基地局。
【請求項4】
第1の同期信号(PSS)、第2の同期信号(SSS)及びブロードキャストチャネル(PBCH)を送信する工程と、
所定のシンボル数及び所定のサブキャリア数で構成される所定ブロックにおいて、第1の周波数領域に配置される前記PSS及び前記SSSと、前記第1の周波数領域より広い第2の周波数領域における第1のリソースに配置される前記PBCHと、の送信を制御する工程と、を有し、
前記所定ブロックにおいて、前記SSSのリソースと周波数方向に隣接する第2のリソースの少なくとも一部に前記PBCH及び参照信号が配置され、
前記第2のリソースの少なくとも一部に配置される前記参照信号の配置パターンと、前記SSSと異なるシンボルに配置される参照信号の配置パターンは同じであり、
前記第1の周波数領域は前記第2の周波数領域の範囲に含まれ、前記第2のリソースの周波数領域は、前記第2の周波数領域のうち、前記第1の周波数領域を除く領域であり、
前記第1のリソースのシンボルは、前記第2のリソースのシンボルとは異なる
ことを特徴とする基地局の無線通信方法。
【請求項5】
基地局及び端末を含むシステムであって、
前記基地局は、
第1の同期信号(PSS)、第2の同期信号(SSS)及びブロードキャストチャネル(PBCH)を送信する送信部と、
所定のシンボル数及び所定のサブキャリア数で構成される所定ブロックにおいて、第1の周波数領域に配置される前記PSS及び前記SSSと、前記第1の周波数領域より広い第2の周波数領域における第1のリソースに配置される前記PBCHと、の送信を制御する制御部と、を有し、
前記端末は、
前記PSS、前記SSS及び前記PBCHを受信する受信部を有し、
前記所定ブロックにおいて、前記SSSのリソースと周波数方向に隣接する第2のリソースの少なくとも一部に前記PBCH及び参照信号が配置され、
前記第2のリソースの少なくとも一部に配置される前記参照信号の配置パターンと、前記SSSと異なるシンボルに配置される参照信号の配置パターンは同じであり、
前記第1の周波数領域は前記第2の周波数領域の範囲に含まれ、前記第2のリソースの周波数領域は、前記第2の周波数領域のうち、前記第1の周波数領域を除く領域であり、
前記第1のリソースのシンボルは、前記第2のリソースのシンボルとは異なる
ことを特徴とするシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、次世代移動通信システムにおける基地局、無線通信方法及びシステムに関する。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
UMTS(Universal Mobile Telecommunications System)ネットワークにおいて、更なる高速データレート、低遅延などを目的としてロングタームエボリューション(LTE:Long Term Evolution)が仕様化された(非特許文献1)。また、LTE(LTE Rel.8又は9ともいう)からの更なる広帯域化及び高速化を目的として、LTE-A(LTEアドバンスト、LTE Rel.10、11、12又は13ともいう)が仕様化され、LTEの後継システム(例えば、FRA(Future Radio Access)、5G(5th Generation mobile communication SYSTEM)、NR(New Radio)、NX(New radio access)、FX(Future Generation Radio access)、LTE Rel.14又は15以降などともいう)も検討されている。
【0003】
LTE Rel.10/11では、広帯域化を図るために、複数のコンポーネントキャリア(CC:Component Carrier)を統合するキャリアアグリゲーション(CA:Carrier Aggregation)が導入されている。各CCは、LTE Rel.8のシステム帯域を一単位として構成される。また、CAでは、同一の無線基地局(eNB:eNodeB)の複数のCCがユーザ端末(UE:User Equipment)に設定される。
【0004】
一方、LTE Rel.12では、異なる無線基地局の複数のセルグループ(CG:Cell Group)がUEに設定されるデュアルコネクティビティ(DC:Dual Connectivity)も導入されている。各セルグループは、少なくとも一つのセル(又はCC)で構成される。DCでは、異なる無線基地局の複数のCCが統合されるため、DCは、基地局間CA(Inter-eNB CA)などとも呼ばれる。
【0005】
また、既存のLTEシステム(例えば、LTE Rel.8-13)では、ユーザ端末が初期アクセス動作に利用する同期信号(PSS/SSS)、報知チャネル(PBCH)等が予め固定的に定義された領域に割当てられている。ユーザ端末は、セルサーチにより同期信号を検出することにより、ネットワークとの同期をとると共に、ユーザ端末が接続するセル(例えば、セルID)を識別することができる。また、セルサーチ後に報知チャネル(PBCH及びSIB)を受信することによりシステム情報を取得することができる。
【先行技術文献】
【非特許文献】
【0006】
3GPP TS 36.300 “Evolved Universalterrestrial Radio Access (E-UTRA) and Evolved Universalterrestrial Radio Access Network (E-UTRAN); Overall Description; Stage 2”
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
将来の無線通信システム(例えば、5G、NR)は、様々な無線通信サービスを、それぞれ異なる要求条件(例えば、超高速、大容量、超低遅延など)を満たすように実現することが期待されている。例えば、5G/NRでは、eMBB(enhanced Mobile Broad Band)、IoT(Internet of Things)、mMTC(massive Machine Type Communication)、M2M(Machine To Machine)、URLLC(Ultra Reliable and Low Latency Communications)などと呼ばれる無線通信サービスの提供が検討されている。
【0008】
また、5G/NRでは、柔軟なニューメロロジー及び周波数の利用をサポートし、動的なフレーム構成を実現することが求められている。ここで、ニューメロロジーとは、周波数方向及び/又は時間方向における通信パラメータ(例えば、サブキャリアの間隔(サブキャリア間隔)、帯域幅、シンボル長、CPの時間長(CP長)、サブフレーム長、TTIの時間長(TTI長)、TTIあたりのシンボル数、無線フレーム構成、フィルタリング処理、ウィンドウイング処理などの少なくとも一つ)である。
【0009】
しかしながら、既存のLTEシステムと異なるニューメロロジー(サブキャリア間隔や帯域幅等)がサポートされる場合、各信号の送受信をどのように制御するかは未だ具体的に決まっていない。5G/NRでは、100GHzという非常に高い搬送波周波数を用いてサービス提供を行うことが検討されており、DL送信が既存のLTEシステムと異なる方法で送信されることが想定されている。例えば、初期アクセス等に利用する同期信号及び報知チャネル等のDL信号が既存のLTEシステムと異なる構成(例えば、異なるマッピング方法等)を利用して送信されることが検討されている。
【0010】
かかる場合、既存のLTEシステムの制御手法(例えば、信号のマッピング方法等)を将来の無線通信システムのDLの送信制御にそのまま適用することができず、新しい送信制御方法が求められている。
(【0011】以降は省略されています)

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