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公開番号2022070643
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2020179818
出願日2020-10-27
発明の名称監視装置
出願人株式会社デンソーウェーブ
代理人個人,個人
主分類G06K 19/06 20060101AFI20220506BHJP(計算;計数)
要約【課題】導入が容易である監視装置を提供する。
【解決手段】設備(A)が所定の稼動状態であることを点灯により表示するランプ(22)と、設備を識別可能とする情報を符号化したコードを表示したコード部材(30)と、コードを読み取って復号するコードリーダ(40)と、を備える監視装置(10)であって、コード部材は、ランプとコードリーダとの間にコードリーダを向いて配置され、コードリーダは、ランプの消灯時にコードを読み取り可能であり、ランプの点灯時にコードを読み取り不能である。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
設備が所定の稼動状態であることを点灯により表示するランプと、
前記設備を識別可能とする情報を符号化したコードを表示したコード部材と、
前記コードを読み取って復号するコードリーダと、
を備える監視装置であって、
前記コード部材は、前記ランプと前記コードリーダとの間に前記コードリーダを向いて配置され、
前記コードリーダは、前記ランプの消灯時に前記コードを読み取り可能であり、前記ランプの点灯時に前記コードを読み取り不能である、監視装置。
続きを表示(約 700 文字)【請求項2】
前記コード部材は、透光性の部材を備え、前記コードを前記透光性の部材に表示しており、
前記コードリーダは、前記ランプの点灯時に前記ランプの光により前記コードにハレーションが生じて前記コードを読み取り不能となる、請求項1に記載の監視装置。
【請求項3】
前記コード部材は、前記ランプの外面に貼り付けてある、請求項1又は2に記載の監視装置。
【請求項4】
前記ランプは、前記設備が停止状態であることを点灯により表示し、
前記コードリーダは、前記コードを読み取り不能である場合に、前記設備が停止状態であると判定する、請求項1~3のいずれか1項に記載の監視装置。
【請求項5】
前記コードリーダは、間欠的に前記コードの読み取りを実行し、前記コードを読み取り不能であることが連続した期間にわたって前記設備が停止状態であったと判定する、請求項4に記載の監視装置。
【請求項6】
前記ランプは、前記設備が作動状態であることを点灯により表示し、
前記コードリーダは、前記コードを読み取り不能である場合に、前記設備が作動状態であると判定する、請求項1~3のいずれか1項に記載の監視装置。
【請求項7】
前記コードリーダは、間欠的に前記コードの読み取りを実行し、前記コードを読み取り不能であることが連続した期間にわたって前記設備が作動状態であったと判定する、請求項6に記載の監視装置。
【請求項8】
前記コードは、2次元コードである、請求項1~7のいずれか1項に記載の監視装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、設備の稼働状態を監視する監視装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、設備の稼働状態を表す各記号を各ランプの点灯により表示する表示盤と、表示盤を撮影した画像を処理して記号を判別する画像処理装置と、判別結果を表示する表示装置と、を備える監視装置がある(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特公平3-49232号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、特許文献1に記載の監視装置では、記号の画像の特徴点をユーザが設定する作業と、特徴点を検出した場合の論理処理をユーザが設定する作業とが必要である。さらに、何処の設備の稼動状態を表示しているランプであるかを監視装置が把握するためには、設備とランプとの対応をユーザが監視装置に登録しておく必要がある。このため、監視装置の導入に専門知識と多くの作業工数が必要であり、監視装置を容易に導入することができない。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その主たる目的は、導入が容易である監視装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するための第1の手段は、
設備が所定の稼動状態であることを点灯により表示するランプと、
前記設備を識別可能とする情報を符号化したコードを表示したコード部材と、
前記コードを読み取って復号するコードリーダと、
を備える監視装置であって、
前記コード部材は、前記ランプと前記コードリーダとの間に前記コードリーダを向いて配置され、
前記コードリーダは、前記ランプの消灯時に前記コードを読み取り可能であり、前記ランプの点灯時に前記コードを読み取り不能である。
【0007】
上記構成によれば、ランプは、設備が所定の稼動状態であることを点灯により表示する。コード部材は、設備を識別可能とする情報を符号化したコードを表示している。コードリーダは、コードを読み取って復号する。
【0008】
ここで、前記コード部材は、前記ランプと前記コードリーダとの間に前記コードリーダを向いて配置されている。そして、前記コードリーダは、前記ランプの消灯時に前記コードを読み取り可能であり、前記ランプの点灯時に前記コードを読み取り不能である。このため、コードリーダは、コードを読み取り不能である場合に、ランプが点灯していること、すなわち設備が所定の稼動状態であることを把握することができる。一方、コードリーダは、コードを読み取り可能である場合に、ランプが消灯していること、すなわち設備が所定の稼動状態でないことを把握することができる。
【0009】
さらに、コードリーダは、前記ランプの消灯時に前記コードを読み取って復号することにより、設備を識別可能とする情報を取得することができ、何処の設備の稼動状態を表示しているランプであるかを把握することができる。このため、特許文献1に記載の監視装置と比べて、画像の特徴点を設定する作業、特徴点を検出した場合の論理処理を設定する作業、及び設備とランプとの対応を監視装置に登録する作業を、ユーザが実行する必要がない。したがって、監視装置を容易に導入することができる。
【0010】
設備の稼動状態を点灯により表示するランプは、ユーザの視認性を向上させるために、光量が大きく設定されていることが多い。このため、コード部材において透光性の部材にコードを表示して、コード部材の背後でランプを点灯させた場合にハレーションが生じて、コードリーダがコードを読み取り不能となることに本願発明者は着目した。
(【0011】以降は省略されています)

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