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公開番号2022070374
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-13
出願番号2020179400
出願日2020-10-27
発明の名称映像表示装置
出願人三菱電機株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 5/222 20060101AFI20220506BHJP(電気通信技術)
要約【課題】映像表示装置を縦置きまたは横置きのどちらの状態で設置した場合にも、筐体の左右側面部、天面部および底面部のうちの任意の箇所に撮像機器を固定することができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】映像表示装置は、表示部2と、凹部37が形成された筐体3と、凹部37に嵌合可能な凸部36を有する撮像機器1と、撮像機器1が筐体3の左右側面部、天面部および底面部に沿って移動可能なように撮像機器1を保持する駆動部4と、撮像機器1の凸部36を筐体3の凹部37に近づける方向に付勢するバネ32とを備える。撮像機器1は、バネ32の付勢力に抗して凸部36を凹部37から離した状態で、駆動部4を介して筐体3の左右側面部、天面部および底面部に沿って移動可能であり、撮像機器1は、バネ32の付勢力により凸部36を凹部37に嵌合させることで筐体3に固定される。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
縦置きまたは横置きのどちらの状態でも設置可能な映像表示装置であって、
映像を表示する表示部と、
前記表示部の左右側面、天面、底面および背面を覆い、左右側面部、天面部および底面部に凹部が形成された筐体と、
前記凹部に嵌合可能な凸部を有し、前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に着脱可能に固定される撮像機器と、
前記撮像機器が前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に沿って移動可能なように前記撮像機器を保持する駆動部と、
前記撮像機器または前記駆動部に設けられ、前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部に近づける方向に付勢する弾性体と、を備え、
前記撮像機器は、前記弾性体の付勢力に抗して前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部から離した状態で、前記駆動部を介して前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に沿って移動可能であり、
前記撮像機器は、前記弾性体の前記付勢力により前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部に嵌合させることで前記筐体に固定される、映像表示装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記筐体の背面部には、前記表示部の背面の一部を露出する開口部が形成され、
前記駆動部は、
前記開口部を介して前記表示部の前記背面に固定された回転保持台と、
前記撮像機器を保持する撮像機器ホルダーと、
前記撮像機器ホルダーが回転可能となるように、前記回転保持台と前記撮像機器ホルダーとを固定する回転板とを備え、
前記撮像機器ホルダーは、
前記回転板と固定される本体部と、
前記本体部とスライド可能に接続されるスライド部とを備え、
前記撮像機器は、前記撮像機器が前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に沿って移動しながら回転可能に、前記スライド部と前記撮像機器とを固定する回転部を備え、
前記弾性体の一端は前記本体部に接続され、他端は前記スライド部に接続され、
前記弾性体の前記付勢力に抗して前記スライド部が前記本体部から離れる方向にスライドすることで、前記撮像機器の前記凸部は前記スライド部を介して前記筐体の前記凹部から離れる方向に移動し、
前記弾性体の前記付勢力により前記スライド部が前記本体部に近づく方向にスライドすることで、前記撮像機器の前記凸部は前記スライド部を介して前記筐体の前記凹部に近づく方向に移動する、請求項1に記載の映像表示装置。
【請求項3】
前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に渡って溝状のレール部が形成され、
前記駆動部は、前記撮像機器に設けられ、前記レール部に沿って摺動可能であり、
前記撮像機器は、
ホルダーカバーと、
前端部に斜面部が形成され、前後方向にスライド可能なスライド部と、
前記スライド部の前側に配置され、前記凸部が設けられた可動板とを備え、
前記可動板は、前記スライド部の前記斜面部に当接し、前記スライド部の前後方向へのスライドに伴って前記筐体に対して離れる方向と近づく方向に移動し、
前記弾性体の一端は前記ホルダーカバーと接続され、他端は前記可動板と接続され、
前記弾性体の前記付勢力に抗して前記スライド部が前方向にスライドすることで、前記撮像機器の前記凸部は前記可動板と共に前記筐体の前記凹部から離れる方向に移動し、
前記弾性体の前記付勢力により、前記撮像機器の前記凸部は前記可動板と共に前記筐体の前記凹部に近づく方向に移動する、請求項1に記載の映像表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、撮像機器を有する映像表示装置に関するものである。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、液晶テレビおよびパソコンなどの映像表示装置において、映像表示装置に撮像機器であるカメラモジュールを付属した製品が発売されている。このような製品では、カメラモジュールが撮影した映像情報を用いることにより、映像表示装置をテレビ電話として使用したり、ユーザー不在時に映像表示装置を省電力モードへ切り替えている。
【0003】
例えば、特許文献1に記載の撮像機器付き情報表示装置では、表示装置の回転と連動して撮像機器であるカメラを表示装置に設けられたカメラ支持部に対して回転させることができる連動機構を備えている。これにより、表示装置を回転させても、最適な視野角で被写体を撮像することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2009-188715号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1に記載の撮像機器付き情報表示装置では、カメラ支持部は表示装置から移動させることができない。そのため、ユーザーが表示装置を回転させて、表示装置を横長の状態で設置した場合と縦長の状態で設置した場合とでは、カメラが撮影する映像の水平方向の位置が変わり、ユーザーに違和感を与えてしまうという問題があった。
【0006】
そこで、本開示は、映像表示装置を縦置きまたは横置きのどちらの状態で設置した場合にも、筐体の左右側面部、天面部および底面部のうちの任意の箇所に撮像機器を固定することができる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示に係る映像表示装置は、縦置きまたは横置きのどちらの状態でも設置可能な映像表示装置であって、映像を表示する表示部と、前記表示部の左右側面、天面、底面および背面を覆い、左右側面部、天面部および底面部に凹部が形成された筐体と、前記凹部に嵌合可能な凸部を有し、前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に着脱可能に固定される撮像機器と、前記撮像機器が前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に沿って移動可能なように前記撮像機器を保持する駆動部と、前記撮像機器または前記駆動部に設けられ、前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部に近づける方向に付勢する弾性体とを備え、前記撮像機器は、前記弾性体の付勢力に抗して前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部から離した状態で、前記駆動部を介して前記筐体の前記左右側面部、前記天面部および前記底面部に沿って移動可能であり、前記撮像機器は、前記弾性体の前記付勢力により前記撮像機器の前記凸部を前記筐体の前記凹部に嵌合させることで前記筐体に固定されるものである。
【発明の効果】
【0008】
本開示によれば、映像表示装置を縦置きまたは横置きのどちらの状態で設置した場合にも、筐体の左右側面部、天面部および底面部のうちの任意の箇所に撮像機器を固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
実施の形態1に係る映像表示装置を横置きにした状態の正面斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置を横置きにした状態の背面斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置を横置きにした状態の背面から視た分解斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置が備える撮像機器と撮像機器ホルダーの分解斜視図である。
図2のA-A線断面図である。
実施の形態1に係る映像表示装置が備える撮像機器と撮像機器ホルダーの正面斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置を横置きにし、かつ、撮像機器を取り外した状態の正面斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置が備える撮像機器を筐体の天面部の左端部に固定した状態の背面斜視図である。
実施の形態1に係る映像表示装置が備える撮像機器を筐体の左側面部の中央部に固定した状態の背面斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置を横置きにした状態の正面斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置を横置きにした状態の背面から視た分解斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置が備える撮像機器の分解斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置が備える撮像機器からホルダーカバーを取り外し、かつ、凸部が突出した状態の背面斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置が備える撮像機器からホルダーカバーを取り外し、かつ、凸部が突出した状態の正面図である。
実施の形態2に係る映像表示装置が備える撮像機器からホルダーカバーを取り外し、かつ、凸部が撮像機器内に格納された状態の背面斜視図である。
実施の形態2に係る映像表示装置が備える撮像機器からホルダーカバーを取り外し、かつ、凸部が撮像機器内に格納された状態の正面図である。
実施の形態2に係る映像表示装置を横置きにした状態の背面斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
<実施の形態1>
実施の形態1について、図面を用いて以下に説明する。図1は、実施の形態1に係る映像表示装置を横置きにした状態の正面斜視図である。図2は、映像表示装置を横置きにした状態の背面斜視図である。図3は、映像表示装置を横置きにした状態の背面から視た分解斜視図である。図4は、映像表示装置が備える撮像機器1と撮像機器ホルダー5の分解斜視図である。図5は、図2のA-A線断面図である。図6は、映像表示装置が備える撮像機器1と撮像機器ホルダー5の正面斜視図である。図7は、映像表示装置を横置きにし、かつ、撮像機器1を取り外した状態の正面斜視図である。
(【0011】以降は省略されています)

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