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公開番号2022070053
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-12
出願番号2020179069
出願日2020-10-26
発明の名称インターホン機器
出願人アイホン株式会社
代理人個人
主分類H04M 1/02 20060101AFI20220502BHJP(電気通信技術)
要約【課題】仮組み状態にある操作ボタンが位置ずれせず、製造作業を簡易化することができるインターホン機器を提供する。
【解決手段】前ケース2における操作窓21と操作窓21との間となる位置に、上方へ突出する上片24a、下方へ突出する下片24c、左方へ突出する左片24d、及び右方へ突出する右片24bを有する正面視十字状の位置決めリブ24を前方へ突設した。また、設定ボタン10の左右両部に、後方へ突出する上案内突起15及び下案内突起16を夫々設けた。そして、各設定ボタン10の左側にある上下両位置決め突起15、16が左側に位置する位置決めリブ24の右片24bを上下から挟みこみ、且つ、各設定ボタン10の右側にある上下両位置決め突起15、16が右側に位置する位置決めリブ24の左片24dを上下から挟み込んだ状態で、設定ボタン10、10・・が設置されるようにした。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
本体ケースの前面に、押し込み操作可能な操作ボタンが左右方向へ複数並設されてなるインターホン機器であって、
前記本体ケースに、上方へ突出する上片、下方へ突出する下片、左方へ突出する左片、及び右方へ突出する右片を有する正面視十字状の位置決めリブが前方へ突設されているとともに、前記位置決めリブが、左右方向へ所定の間隔毎に複数設けられている一方、
前記操作ボタンの左部に、前記右片を上下から挟み込み可能な第1の位置決め凸部が後方へ突設されているとともに、前記操作ボタンの右部に、前記左片を上下から挟み込み可能な第2の位置決め凸部が後方へ突設されており、
前記操作ボタンが、左右に隣り合う2つの前記位置決めリブ間において、前記第1の位置決め凸部により左側の前記位置決めリブの前記右片を挟み込み、且つ、前記第2の位置決め凸部により右側の前記位置決めリブの前記左片を挟み込んだ状態で設置されていることを特徴とするインターホン機器。
続きを表示(約 430 文字)【請求項2】
本体ケースの前面に、押し込み操作可能な操作ボタンが上下方向へ複数並設されてなるインターホン機器であって、
前記本体ケースに、上方へ突出する上片、下方へ突出する下片、左方へ突出する左片、及び右方へ突出する右片を有する正面視十字状の位置決めリブが前方へ突設されているとともに、前記位置決めリブが、上下方向へ所定の間隔毎に複数設けられている一方、
前記操作ボタンの上部に、前記下片を左右から挟み込み可能な第1の位置決め凸部が後方へ突設されているとともに、前記操作ボタンの下部に、前記上片を左右から挟み込み可能な第2の位置決め凸部が後方へ突設されており、
前記操作ボタンが、上下に隣り合う2つの前記位置決めリブ間において、前記第1の位置決め凸部により上側の前記位置決めリブの前記下片を挟み込み、且つ、前記第2の位置決め凸部により下側の前記位置決めリブの前記上片を挟み込んだ状態で設置されていることを特徴とするインターホン機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、たとえばインターホン親機等の押し込み操作可能な操作ボタンを備えたインターホン機器に関するものである。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インターホン親機等の一般的なインターホン機器には、押し込み操作可能な操作ボタンが設置されている。そして、そのようなインターホン機器の一つとして、本体ケースの前面に押し込み操作可能な操作ボタンが左右方向へ複数並設されたものも考案されている(たとえば特許文献1)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-156050号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したような操作ボタンは、一旦ケース側に仮組みした後、たとえば前ケースと後ケースとを組み付けたり、前ケースの前面にパネル部材を組み付けたりすることで本体ケースに設置されることが多い。しかしながら、仮組みした状態において操作ボタンの位置がずれやすいという問題がある。特に複数の操作ボタンが所定方向へ並設されているようなインターホン機器では、そのような位置ずれに係る問題が顕著であり、製造作業の煩雑化を招く要因となっていた。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、仮組み状態にある操作ボタンが位置ずれせず、製造作業を簡易化することができるインターホン機器を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、本体ケースの前面に、押し込み操作可能な操作ボタンが左右方向へ複数並設されてなるインターホン機器であって、本体ケースに、上方へ突出する上片、下方へ突出する下片、左方へ突出する左片、及び右方へ突出する右片を有する正面視十字状の位置決めリブが前方へ突設されているとともに、位置決めリブが、左右方向へ所定の間隔毎に複数設けられている一方、操作ボタンの左部に、右片を上下から挟み込み可能な第1の位置決め凸部が後方へ突設されているとともに、操作ボタンの右部に、左片を上下から挟み込み可能な第2の位置決め凸部が後方へ突設されており、操作ボタンが、左右に隣り合う2つの位置決めリブ間において、第1の位置決め凸部により左側の位置決めリブの右片を挟み込み、且つ、第2の位置決め凸部により右側の位置決めリブの左片を挟み込んだ状態で設置されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、操作ボタンを、左右に隣り合う2つの位置決めリブ間において、第1の位置決め凸部により左側の位置決めリブの右片を挟み込み、且つ、第2の位置決め凸部により右側の位置決めリブの左片を挟み込んだ状態で設置可能となっている。したがって、たとえば仮組み状態等において操作ボタンが上下方向にも左右方向にも位置ずれしないため、製造作業(特に複数の操作ボタンを左右に並設する作業)の簡易化を図ることができる。また、左右で隣り合う2つの操作ボタンで1つの位置決めリブを共用可能であるため、構造の簡素化、ひいてはインターホン機器の小型化を図ることができる。
【0007】
また、上記目的を達成するために、本発明のうち請求項2に記載の発明は、本体ケースの前面に、押し込み操作可能な操作ボタンが上下方向へ複数並設されてなるインターホン機器であって、本体ケースに、上方へ突出する上片、下方へ突出する下片、左方へ突出する左片、及び右方へ突出する右片を有する正面視十字状の位置決めリブが前方へ突設されているとともに、位置決めリブが、上下方向へ所定の間隔毎に複数設けられている一方、操作ボタンの上部に、下片を左右から挟み込み可能な第1の位置決め凸部が後方へ突設されているとともに、操作ボタンの下部に、上片を左右から挟み込み可能な第2の位置決め凸部が後方へ突設されており、操作ボタンが、上下に隣り合う2つの位置決めリブ間において、第1の位置決め凸部により上側の位置決めリブの下片を挟み込み、且つ、第2の位置決め凸部により下側の位置決めリブの上片を挟み込んだ状態で設置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、操作ボタンを、上下に隣り合う2つの位置決めリブ間において、第1の位置決め凸部により上側の位置決めリブの下片を挟み込み、且つ、第2の位置決め凸部により下側の位置決めリブの上片を挟み込んだ状態で設置可能となっている。したがって、たとえば仮組み状態等において操作ボタンが上下方向にも左右方向にも位置ずれしないため、製造作業(特に複数の操作ボタンを上下に並設する作業)の簡易化を図ることができる。また、上下で隣り合う2つの操作ボタンで1つの位置決めリブを共用可能であるため、構造の簡素化、ひいてはインターホン機器の小型化を図ることができる。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、本体ケースに、上方へ突出する上片、下方へ突出する下片、左方へ突出する左片、及び右方へ突出する右片を有する正面視十字状の位置決めリブを前方へ突設するとともに、該位置決めリブを、左右方向(請求項2では上下方向)へ所定の間隔毎に複数設ける一方、操作ボタンの左部(請求項2では上部)に、右片を上下から(請求項2では下片を左右から)挟み込み可能な第1の位置決め凸部が後方へ突設されているとともに、操作ボタンの右部(請求項2では下部)に、左片を上下から(請求項2では上片を左右から)挟み込み可能な第2の位置決め凸部が後方へ突設されており、操作ボタンを、左右(請求項2では上下)に隣り合う2つの位置決めリブ間において、第1の位置決め凸部により左側の位置決めリブの右片(請求項2では上側の位置決めリブの下片)を挟み込み、且つ、第2の位置決め凸部により右側の位置決めリブの左片(請求項2では下側の位置決めリブの上片)を挟み込んだ状態で設置するようになっている。したがって、たとえば仮組み状態等において操作ボタンが上下方向にも左右方向にも位置ずれしないため、製造作業(特に複数の操作ボタンを左右(請求項2では上下)に並設する作業)の簡易化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
インターホン親機の前面側を示した説明図である。
分解状態にあるインターホン親機を示した斜視説明図である。
設定ボタンの斜視説明図であり、(a)は前側から、(b)は後側から夫々示している。
(a)は、前ケースにおける設定ボタンの設置部分を前側から示した説明図であり、(b)は同部分を示した斜視説明図である。
図1中のA-A線における設定ボタン部分を示した断面説明図である。
図1中のB-B線における設定ボタン部分を示した断面説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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