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公開番号2022069922
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-12
出願番号2020178876
出願日2020-10-26
発明の名称車両
出願人トヨタ車体株式会社
代理人個人,個人
主分類B60J 5/00 20060101AFI20220502BHJP(車両一般)
要約【課題】バックドアの使い勝手を向上できる車両を提供する。
【解決手段】車両11は、背面12に開口部13を有したボディ14と、ボディ14に設けられて開口部13を開閉可能なバックドア15と、バックドア15を開閉駆動する駆動部16と、バックドア15を開閉操作する操作スイッチ29とを備える。操作スイッチ29は、ボディ14の外面におけるバックドア15の開閉軌跡30の範囲外の位置に配置されている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
背面に開口部を有したボディと、
前記ボディに設けられて前記開口部を開閉可能なバックドアと、
前記バックドアを開閉駆動する駆動部と、
前記バックドアを開閉操作する操作スイッチと、
を備えた車両であって、
前記操作スイッチは、前記ボディの外面における前記バックドアの開閉軌跡の範囲外の位置に配置されていることを特徴とする車両。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
前記ボディの側面には、凹部が形成され、
前記操作スイッチは、前記凹部内に収まった状態で配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両。
【請求項3】
前記ボディの側部には、乗降口と、前記乗降口を開閉するスライドドアとが設けられ、
前記ボディの側面における前記乗降口の後側には、前記凹部が配置され、
前記凹部内には、前記スライドドアのスライド移動をガイドするガイドレールが車両前後方向に延びるように設けられ、
前記操作スイッチは、前記ガイドレールの後方における延長線上に前記ガイドレールと隣り合って配置されていることを特徴とする請求項2に記載の車両。
【請求項4】
前記操作スイッチは、貫通孔を有したカバーによって覆われており、押しボタンが前記貫通孔に挿入されていることを特徴とする請求項1~請求項3のうちいずれか一項に記載の車両。
【請求項5】
前記カバーの前記ボディ側の面における少なくとも前記操作スイッチよりも前側の位置には、リブが前記ボディに向かって突出するように設けられていることを特徴とする請求項4に記載の車両。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、バックドアを備えた車両に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種の車両として例えば特許文献1に示すようなものが知られている。こうした車両には、後部に形成された開口部を開閉する電動式のバックドアが搭載されている。バックドアは、電動モータの駆動により開口部の上部に設けられたヒンジを介して上下に回動することにより開口部を開閉する。バックドアの先端部には、バックドアを開くために操作される開操作スイッチ及びバックドアを閉じるために操作される閉操作スイッチが設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2000-326729号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述のようなバックドアでは、ユーザーがバックドアと対向する位置に立った状態で開操作スイッチを手で操作してバックドアを開けることになる。このため、特にバックドアが搭載されている車両がワンボックスタイプのものである場合、バックドアの開閉軌跡の範囲が大きくなるので、開操作スイッチを操作した後に開くバックドアを避けるべく大きく後ろへ下がる必要がある。したがって、特に限られたスペース内でバックドアを開閉操作する場合には、バックドアの使い勝手が悪くなってしまうという問題がある。
【課題を解決するための手段】
【0005】
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決する車両は、背面に開口部を有したボディと、前記ボディに設けられて前記開口部を開閉可能なバックドアと、前記バックドアを開閉駆動する駆動部と、前記バックドアを開閉操作する操作スイッチと、を備えた車両であって、前記操作スイッチは、前記ボディの外面における前記バックドアの開閉軌跡の範囲外の位置に配置されていることを要旨とする。
【0006】
この構成によれば、ユーザーがバックドアの開閉軌跡の範囲外で操作スイッチを操作できるので、ユーザーが操作スイッチを操作してバックドアを開閉する際に駆動するバックドアから逃げる必要がなくなる。このため、バックドアの使い勝手を向上できる。
【0007】
上記車両において、前記ボディの側面には、凹部が形成され、前記操作スイッチは、前記凹部内に収まった状態で配置されていることを要旨とする。
この構成によれば、ユーザーが誤って操作スイッチに触れることを抑制できるので、ユーザーによる操作スイッチの誤操作を抑制できる。
【0008】
上記車両において、前記ボディの側部には、乗降口と、前記乗降口を開閉するスライドドアとが設けられ、前記ボディの側面における前記乗降口の後側には、前記凹部が配置され、前記凹部内には、前記スライドドアのスライド移動をガイドするガイドレールが車両前後方向に延びるように設けられ、前記操作スイッチは、前記ガイドレールの後方における延長線上に前記ガイドレールと隣り合って配置されていることを要旨とする。
【0009】
この構成によれば、操作スイッチが目立ち難くなるので、操作スイッチの配置による車両の意匠性の低下を抑制できる。
上記車両において、前記操作スイッチは、貫通孔を有したカバーによって覆われており、押しボタンが前記貫通孔に挿入されていることを要旨とする。
【0010】
この構成によれば、操作スイッチにおける押しボタンだけがカバーから露出するので、ユーザーによる操作スイッチの操作性を確保しつつ、操作スイッチを保護することができる。
(【0011】以降は省略されています)

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