TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022069260
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-11
出願番号2020178345
出願日2020-10-23
発明の名称情報処理装置
出願人アイリスオーヤマ株式会社
代理人個人,個人
主分類H04N 21/431 20110101AFI20220428BHJP(電気通信技術)
要約【課題】使用者が見やすい画像を表示部に表示させる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、映像データを取得する映像データ取得部と、番組情報を取得する番組情報取得部と、前記番組情報に基づいて設定値を決定する設定値決定部と、前記設定値に基づいて、前記映像データに対して、動的に映像のコントラストを補正する適応型階調補正、及びガンマ値の変更の少なくとも一方を含む画質調整を行って出力画像データを生成する画質調整部と、前記出力画像データを出力する画像出力部と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
映像データを取得する映像データ取得部と、
番組情報を取得する番組情報取得部と、
前記番組情報に基づいて設定値を決定する設定値決定部と、
前記設定値に基づいて、前記映像データに対して、動的に映像のコントラストを補正する適応型階調補正、及びガンマ値の変更の少なくとも一方を含む画質調整を行って出力画像データを生成する画質調整部と、
前記出力画像データを出力する画像出力部と、を備える、
情報処理装置。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
音声データを取得する音声データ取得部と、
前記設定値に基づいて、前記音声データに対して所定の音声調整を行って出力音声データを生成する音声調整部と、
前記出力音声データを出力する音声出力部と、を備える、
請求項1に記載の情報処理装置。
【請求項3】
前記設定値は、前記番組情報に基づいて分類された、前記番組情報が示す番組の種類の数よりも少ない数のグループに応じて決定される、
請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項4】
前記設定値決定部は、予め定められた基本設定値に対して所定の演算処理または所定の置換処理を行った値を前記設定値として決定する、
請求項1または請求項2に記載の情報処理装置。
【請求項5】
前記設定値決定部は、前記設定値が所定の上限値より大きい場合には、前記上限値を前記設定値に決定する、
請求項4に記載の情報処理装置。
【請求項6】
前記設定値決定部は、前記設定値が所定の下限値より小さい場合には、前記下限値を前記設定値に決定する、
請求項4または請求項5に記載の情報処理装置。
【請求項7】
情報処理装置によって映像を処理する情報処理方法であって、前記情報処理装置は、
映像データを取得するステップと、
番組情報を取得するステップと、
前記番組情報に基づいて設定値を決定するステップと、
前記設定値に基づいて、前記映像データに対して、動的に映像のコントラストを補正する適応型階調補正、及びガンマ値の変更の少なくとも一方を含む画質調整を行って出力画像データを生成するステップと、
前記出力画像データを出力するステップと、を含む、
情報処理方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の一態様は、画像データを出力する情報処理装置に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
テレビジョン放送の受信機において、電子番組表(Electronic Program Guide。以下、「EPG」という)と連携し、入力される映像の映像種別に従って映像の処理方法を変更する装置があった。特許文献1では、電子番組表を取得する電子番組表取得手段と、映像の映像種別を判別する映像種別判別手段と、判別された映像種別に従い映像処理方法を決定する映像処理方法決定手段とを有する映像処理装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2001-251567号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載の映像処理装置では、映像判別手段による判別結果が、テロップが多く内挿されているニュースなどの映像種別である場合にテロップ検出を行うことでテロップフレーム画像を再利用する技術については開示されている。しかしながら、このような映像処理だけでは、使用者が見やすい映像を表示するのに十分でない場合が多かった。また、特許文献1以外の従来技術を採用したとしても、使用者が見やすい映像を表示するのに十分でない場合があった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明は、上記課題を解決するために、例えば次のような手段を採る。なお、以下の説明において、発明の理解を容易にするために図面中の符号等を括弧書きで付記する場合があるが、本発明の各構成要素はこれらの付記したものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
【0006】
本発明の一の手段は、
映像データを取得する映像データ取得部(21)と、
番組情報を取得する番組情報取得部(41)と、
前記番組情報に基づいて設定値を決定する設定値決定部(42)と、
前記設定値に基づいて、前記映像データに対して、動的に映像のコントラストを補正する適応型階調補正、及びガンマ値の変更の少なくとも一方を含む画質調整を行って出力画像データを生成する画質調整部(22)と、
前記出力画像データを出力する画像出力部(24)と、を備える、
情報処理装置(1)である。
【0007】
上記構成の情報処理装置によれば、画質調整として適応型階調補正またはガンマ値の変更を行わない態様と比較して、より使用者が見やすい画像を表示部に表示させることができる。特に、適応型階調補正によれば、映像のコントラストを動的に変更することができるため、コントラストが時間によって大きく変化する映像であっても、表示される画像に応じたコントラスト調整を行うことが可能となる。例えば、明るい映像から暗い映像に変化した場合に、暗い画像に表示されたものをより見えやすく表示することなどができる。
また、ガンマ値を変更することにより、表示する画像をさらに鮮明にすることなどが可能となり、さらに見やすい画像を表示することができる。
【0008】
上記情報処理装置において好ましくは、
音声データを取得する音声データ取得部(31)と、
前記設定値に基づいて、前記音声データに対して所定の音声調整を行って出力音声データを生成する音声調整部(32)と、
前記出力音声データを出力する音声出力部(33)と、を備える。
【0009】
上記構成の情報処理装置によれば、番組に適した音声調整を行うことが可能となる。これにより、視聴する番組に最適な画像及び音声を出力することができ、使用者がコンテンツをさらに楽しめる環境を提供することができる。
【0010】
上記情報処理装置において好ましくは、
前記設定値は、前記番組情報に基づいて分類された、前記番組情報が示す番組の種類の数よりも少ない数のグループに応じて決定される。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
イヤーピース
28日前
個人
遮蔽物
29日前
個人
スピーカ装置
18日前
個人
電子機器載置台
18日前
個人
デジタル通信方式
24日前
個人
立体映像表示装置
17日前
個人
メールアドレスホーン
1か月前
サクサ株式会社
画像処理装置
28日前
TOA株式会社
通話システム
2か月前
TOTO株式会社
リモコン装置
9日前
三菱電機株式会社
電源装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
2か月前
個人
新生児写真の生成方法
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
株式会社オカムラ
什器
1か月前
シャープ株式会社
電波測定装置
23日前
株式会社EPM
マイクシールド
1か月前
シャープ株式会社
電波測定装置
18日前
個人
スピーカーの位相反転機構振動板
1か月前
ブラザー工業株式会社
読取装置
15日前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
1か月前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
4日前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
1か月前
オンキヨーサウンド株式会社
イヤホン
1か月前
株式会社EPM
マイクシールド
1か月前
シャープ株式会社
電波測定装置
23日前
キヤノン株式会社
読取装置
10日前
日本放送協会
変調装置及び受信機
2か月前
キヤノン株式会社
撮像機器
24日前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取システム
2日前
神田通信機株式会社
通信制御装置
1か月前
キヤノン株式会社
撮像装置
1か月前
株式会社特殊金属エクセル
構造体
9日前
アイホン株式会社
インターホン機器
1か月前
アイホン株式会社
インターホン機器
1か月前
続きを見る