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公開番号2022067465
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-06
出願番号2020176180
出願日2020-10-20
発明の名称ガスタービンシステム
出願人株式会社IHI
代理人特許業務法人青海特許事務所
主分類F02C 7/22 20060101AFI20220425BHJP(燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備)
要約【課題】タービンの出力を向上させる。
【解決手段】ガスタービンシステム100は、燃焼器130と、燃焼器130に接続されるタービン140と、水および可燃性物質を含む被処理液を燃焼器130に供給する被処理液供給部170と、を備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
燃焼器と、
前記燃焼器に接続されるタービンと、
水および可燃性物質を含む被処理液を前記燃焼器に供給する被処理液供給部と、
を備えるガスタービンシステム。
続きを表示(約 900 文字)【請求項2】
前記被処理液を加熱する加熱部を備え、
前記被処理液供給部は、前記加熱部によって加熱された前記被処理液を前記燃焼器に供給する請求項1に記載のガスタービンシステム。
【請求項3】
前記加熱部は、前記被処理液を気化させて、水蒸気および前記可燃性物質のガスを含む混合気体を生成し、
前記被処理液供給部は、前記混合気体を前記燃焼器に供給する請求項2に記載のガスタービンシステム。
【請求項4】
前記加熱部は、
前記タービンから排気される燃焼ガスと、前記被処理液とを熱交換させる第1熱交換器を含む請求項2または3に記載のガスタービンシステム。
【請求項5】
前記加熱部は、
前記タービンから排気される燃焼ガスが有する熱を回収する排熱回収ボイラによって生成された水蒸気の少なくとも一部と、前記被処理液とを熱交換させる第2熱交換器を含む請求項2から4のいずれか1項に記載のガスタービンシステム。
【請求項6】
前記加熱部は、
前記被処理液を貯留するタンクと、
前記タービンから排気される燃焼ガスが有する熱を回収する排熱回収ボイラによって生じた水蒸気の少なくとも一部を前記タンクに貯留された前記被処理液に供給する水蒸気供給部と、
を含む請求項2から5のいずれか1項に記載のガスタービンシステム。
【請求項7】
前記加熱部は、
前記燃焼器に燃料を供給する燃料圧縮機によって圧縮された燃料および前記燃料圧縮機の潤滑油のうちのいずれか一方または両方と、前記被処理液とを熱交換させる第3熱交換器を含む請求項2から6のいずれか1項に記載のガスタービンシステム。
【請求項8】
前記加熱部は、
前記タービンが設置される工場で生じた熱によって前記被処理液を加熱する請求項2から7のいずれか1項に記載のガスタービンシステム。
【請求項9】
前記可燃性物質は、アンモニアである請求項1から8のいずれか1項に記載のガスタービンシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ガスタービンシステムに関する。
続きを表示(約 920 文字)【背景技術】
【0002】
圧縮機、燃焼器、タービン、および、発電機を備えるガスタービンシステムが広く利用されている(例えば、特許文献1)。圧縮機は、空気を圧縮して燃焼器に導く。燃焼器は、圧縮された空気で燃料を燃焼させて燃焼ガスを生成する。タービンは、燃焼ガスを回転動力に変換する。タービンによって変換された回転動力により、圧縮機および発電機が回転駆動される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-123755号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記ガスタービンシステムにおいて、タービンの回転動力(出力)を向上させることができる技術の開発が希求されている。
【0005】
本開示は、このような課題に鑑み、タービンの出力を向上させることが可能なガスタービンシステムを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本開示の一態様に係るガスタービンシステムは、燃焼器と、燃焼器に接続されるタービンと、水および可燃性物質を含む被処理液を燃焼器に供給する被処理液供給部と、を備える。
【0007】
また、上記ガスタービンシステムは、被処理液を加熱する加熱部を備え、被処理液供給部は、加熱部によって加熱された被処理液を燃焼器に供給してもよい。
【0008】
また、加熱部は、被処理液を気化させて、水蒸気および可燃性物質のガスを含む混合気体を生成し、被処理液供給部は、混合気体を燃焼器に供給してもよい。
【0009】
また、加熱部は、タービンから排気される燃焼ガスと、被処理液とを熱交換させる第1熱交換器を含んでもよい。
【0010】
また、加熱部は、タービンから排気される燃焼ガスが有する熱を回収する排熱回収ボイラによって生成された水蒸気の少なくとも一部と、被処理液とを熱交換させる第2熱交換器を含んでもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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