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公開番号2022066947
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-02
出願番号2020175570
出願日2020-10-19
発明の名称画像形成装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20220422BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 使用する用紙種類に応じて複数の定着装置を交換して用いる画像形成装置において、装着されている定着装置と用紙が非適合の場合、常に、定着装置を交換しなければならないため作業負荷が大きい。
【解決手段】 装着した定着装置に対応した特定用紙だけを選択可能とするか、特定用紙以外も選択可能とするかを切り替える切替え手段をもうけ、特定用紙以外も使用可能とすることにより定着装置の交換頻度を少なくできるようにした。
【選択図】 図6
特許請求の範囲【請求項1】
記録材上にトナー像を形成する画像形成部と、トナー像を記録材上に定着する定着装置と、定着装置の識別部と、該定着装置で使用可能な記録材を記憶する記憶部を有し、封筒を含まない記録材に使用可能な通常定着装置と、封筒を含む記録材に使用可能な封筒定着装置を交換可能に装着できる画像形成装置において、
該識別部の情報にもとづき使用可能な記録材を表示し、また、印刷に使用する記録材を選択するための操作部を有し、いずれかの定着装置を使用した場合に、使用可能な記録材だけを選択可能とするか、使用可能な記録材以外の記録材も選択可能とするかを切り替える切替え手段をもうけたことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 180 文字)【請求項2】
記録材の種類ごとに、該記録材を選択可能か否かを個別設定できる設定手段を有し、個別設定した結果を記憶部に記憶することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
通信回線を介して情報機器に接続された画像形成装置では、選択可能な記録材を該情報機器から切替えることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は電子写真方式の複写機やプリンタにおいて、通常の定着装置と、封筒用に最適に構成された封筒専用定着装置の両方を交換可能に装着できる画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
定着装置としては加熱された定着部材と加圧部材を圧接してニップ部を形成し、該ニップ部に未定着トナー像を担持した記録材を挟持搬送しトナー像を加熱加圧して記録材上に定着させる装置が広く用いられる。トナー像を均一に加熱する方法の1つとして、定着部材側と加圧部材側に硬度差をもうけ、硬度が高い方の部材を硬度が低い方の部材に侵入させることで均一な加圧を確保している。
【0003】
しかし侵入によりニップ部での記録材搬送面が低硬度部材の方向に湾曲する。そのため封筒のような二重の用紙からなる袋状の記録材を搬送する場合、湾曲部において二重の用紙間で速度差を生じ用紙間に相対的な位置ずれを生じるためシワが発生しやすい。
【0004】
従来、高品位の封筒印刷物を得るため、加圧力を下げてニップ部の湾曲量を減らすことによりシワの発生が無い封筒専用の定着装置を使用する場合がある。このような封筒定着装置は、画像形成装置に標準で装備される定着装置(以下、通常定着装置と呼ぶ)と交換可能に装着される。
【0005】
上記のように2種類の定着装置を記録材の種類に応じて使い分ける場合、ユーザーが印刷に使用する記録材と定着装置を適合させる必要がある。記録材に適合しない定着装置が装着されたまま印刷を実行してしまうトラブルを防止するため、特許文献1には、装着されている定着装置の種別を検知する定着装置検知手段をもうけ、使用する記録材と定着装置が非適合の場合に定着装置の交換を促す表示を行っている。また、特許文献2では、画像形成装置に過去に装着されたことがある定着装置の情報を記憶し、使用する記録材と定着装置が非適合の場合に、記録材に適合した過去に装着されたことがある定着装置への交換を指示する方法が示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2008-58365号公報
特開2016-212247号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
しかしながら、先行技術の場合、使用する記録材と定着装置が非適合の場合、常に、定着装置を交換しなければならないという不便がある。すなわち、封筒を使用する場合と、封筒以外の記録材を使用する場合とで、記録材の種類が変わるたびに定着装置を交換する必要があり作業負荷が大きい。
【0008】
本発明は上記課題を解決するためのもので、定着装置の交換頻度を可能な限り少なくしユーザーの利便性を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明は、記録材上にトナー像を形成する画像形成部と、トナー像を記録材上に定着する定着装置と、定着装置の識別部と、該定着装置で使用可能な記録材を記憶する記憶部を有し、封筒を含まない記録材に使用可能な通常定着装置と、封筒を含む記録材に使用可能な封筒定着装置を交換可能に装着できる画像形成装置において、該識別部の情報にもとづき使用可能な記録材を表示し、また、印刷に使用する記録材を選択するための操作部を有し、いずれかの定着装置を使用した場合に、使用可能な記録材だけを選択可能とするか、使用可能な記録材以外の記録材も選択可能とするかを切り替える切替え手段をもうけたことを特徴とする。
【発明の効果】
【0010】
本発明によれば、封筒定着装置において封筒だけではなく、封筒以外の記録材も使用可能とする切替え手段をもうけることにより、1個の定着装置で使用できる記録材の種類を増やし定着装置の交換頻度を下げることが出来る。
(【0011】以降は省略されています)

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