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公開番号2022066941
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-05-02
出願番号2020175563
出願日2020-10-19
発明の名称カメラ装置
出願人ヴィオニア スウェーデン エービー
代理人個人,個人
主分類G02B 7/02 20210101AFI20220422BHJP(光学)
要約【課題】カメラモジュールを簡単に取り付けることができ、かつ取り付け後にカメラモジュールの光軸がずれることを防止出来るカメラ装置を提供する。
【解決手段】内外に貫通する貫通孔を一壁部104に有するハウジングと、該貫通孔を通して鏡筒部の一端部が前記ハウジングの外側に露出したカメラモジュール10とを備える車両用のカメラ装置において、前記鏡筒部の中間部の外周面に突設され、前記一壁部104の外面と対向する面を有する複数の爪部と、前記鏡筒部の他端部に周設され、前記一壁104の内面と対向するフランジと、前記鏡筒部に同軸上で回転可能に外嵌され、所定の回転位置で前記爪部と係合する環体部材30と、前記一壁部104と前記環体部材30との間に介在し、前記環体部材30を前記爪部に向けて付勢する弾性部材20とを備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
内外に貫通する貫通孔(103)を一壁部(104)に有するハウジング(101)と、該貫通孔(103)を通して鏡筒部(3)の一端部が前記ハウジング(101)の外側に露出したカメラモジュール(10)とを備える車両用のカメラ装置(100)において、
前記鏡筒部(3)の中間部の外周面に突設され、前記一壁部(104)の外面と対向する面(41)を有する複数の爪部(4)と、
前記鏡筒部(3)の他端部に周設され、前記一壁部(104)の内面と対向するフランジ(5)と、
前記鏡筒部(3)に同軸上で回転可能に外嵌され、所定の回転位置で前記爪部(4)と係合する環体部材(30)と、
前記一壁部(104)と前記環体部材(30)との間に介在し、前記環体部材(30)を前記爪部(4)に向けて付勢する弾性部材(20)とを備えることを特徴とするカメラ装置(100)。
続きを表示(約 590 文字)【請求項2】
前記環体部材(30)は、前記爪部(4)を含む前記鏡筒部(3)の軸断面形状に対応する形状の内孔を有し、
前記内孔は前記爪部(4)を含めた前記鏡筒部(3)の外径よりも大きい径を有し、
前記環体部材(30)の前記内孔の周面(31)には周方向に沿って複数の鍔部(32)が設けられており、
前記鍔部(32)は、前記回転位置で前記爪部(4)に係合することを特徴とする請求項1に記載のカメラ装置(100)。
【請求項3】
前記環体部材(30)の周方向において、前記鍔部(32)の寸法は前記爪部(4)の寸法より大きく、
各鍔部(32)の両端部には、前記環体部材(30)の軸長方向に突出した突起部(33a,33b)が夫々設けられていることを特徴とする請求項2に記載のカメラ装置(100)。
【請求項4】
前記突起部(33a,33b)では、前記鍔部(32)の一側の端部に設けられた突起部(33a)の突出高さが、他側の端部に設けられた突起部(33b)よりも高いことを特徴とする請求項3に記載のカメラ装置(100)。
【請求項5】
前記環体部材(30)には、前記弾性部材(20)を嵌合保持するバネ保持部(36)が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のカメラ装置(100)。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両に搭載されるカメラ装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年、車両周辺を撮像するため、車両に搭載されるカメラ装置が広く普及している。斯かるカメラ装置は、制御回路等が収納されたハウジングに、1つ又は複数のカメラモジュールが取り付けられている。
【0003】
特許文献1には、一端に対物レンズを設けた鏡筒部にO-リングを外嵌して、ハウジングに設けられた円筒形状の取付部に嵌め込むことにより、前記鏡筒部の光軸を定めるカメラ装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許出願公開第2005/0104995号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
一方、特許文献1のカメラ装置は、前記鏡筒部を前記取付部に嵌める際、前記鏡筒部を押し入れる必要があるうえに、O-リングごとに、又は、局所的に復元力に差が存在する可能性もあり得るので、前記鏡筒部の光軸が希望通り定められるとは担保できず、軸がずれるおそれがある。
【0006】
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、カメラモジュールをハウジングに簡単に取り付けることができ、かつ取り付け後にカメラモジュールの光軸がずれることを防止出来るカメラ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係るカメラ装置は、内外に貫通する貫通孔を一壁に有するハウジングと、該貫通孔を通して鏡筒部の一端部が前記ハウジングの外側に露出したカメラモジュールとを備える車両用のカメラ装置において、前記鏡筒部の中間部の外周面に突設され、前記一壁の外面と対向する面を有する複数の爪部と、前記鏡筒部の他端部に周設され、前記一壁の内面と対向するフランジと、前記鏡筒部に同軸上で回転可能に外嵌され、所定の回転位置で前記爪部と係合する環体部材と、前記一壁と前記環体部材との間に介在し、前記環体部材を前記爪部に向けて付勢する弾性部材とを備えることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、カメラモジュールをハウジングに簡単に取り付けることができ、かつ取り付け後にカメラモジュールの光軸がずれることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施の形態のカメラ装置を示す斜視図である。
図1の一部分を拡大して示す拡大図である。
カメラモジュールの外見を示す斜視図である。
ハウジングのカメラ保持部からカメラモジュール、バネ部材及び環体部材を取り外した状態を示す斜視図である。
カメラ保持部の一壁部の内面を示す図である。
環体部材の外見を示す斜視図である。
環体部材の三面図である。
バネ部材の外見を示す斜視図である。
カメラモジュールから環体部材及びバネ部材を分解した状態を示す図である。
カメラモジュールの取り付け方法を説明する説明図である。
図10BのXI-XI線による断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
本発明の実施の形態に係る車両用カメラ装置について、図面に基づいて詳述する。本実施の形態に係るカメラ装置は、車両に搭載され、例えばフロントウインドシールドガラスを介して車両の前方側の映像を撮像する。以下においては、本実施の形態のカメラ装置が2つのカメラモジュールを有する、いわゆるステレオカメラ装置である場合を例に説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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