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公開番号2022066124
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-28
出願番号2020185137
出願日2020-11-05
発明の名称アンテナ装置
出願人株式会社NejiLaw
代理人
主分類H01Q 21/20 20060101AFI20220421BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】簡易な構造によって、確実に電波を広範な方位に向けて放射する手段を提供する。
【解決手段】送信回路と、上記送信回路を保護するカバーと、上記カバーに配設され、上記送信回路と接続するアンテナとを具え、上記アンテナは、少なくとも上記カバーの外側表面、内側表面、内部の何れか一か所以上に配される。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
送信回路と、
上記送信回路を保護するカバーと、
上記カバーに配設され、上記送信回路と接続するアンテナとを具え、
上記アンテナは、少なくとも上記カバーの外側表面、内側表面、内部の何れか一か所以上に配されることを特徴とするアンテナ装置。
続きを表示(約 730 文字)【請求項2】
前記カバーは、導電性を有し、
前記カバーと前記アンテナとの間に絶縁体が介在されることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
【請求項3】
前記カバーと前記アンテナとの間に、絶縁層を形成することを特徴とする請求項2記載のアンテナ装置。
【請求項4】
前記カバーと前記アンテナとの間に、絶縁体を配置することを特徴とする請求項2記載のアンテナ装置。
【請求項5】
前記カバーは、誘電体から成り、
前記カバーに直接前記アンテナが配されることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
【請求項6】
前記カバーに前記アンテナを複数配設し、
前記送信回路に各前記アンテナが接続することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のアンテナ装置。
【請求項7】
前記カバーに前記アンテナを複数配設し、
複数の前記アンテナの内、特定のアンテナを前記送信回路に接続し、
前記アンテナ同士を接続することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のアンテナ装置。
【請求項8】
前記送信回路と前記アンテナとを無線接続し、
前記カバーは、電波を透過可能に形成されることを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。
【請求項9】
前記アンテナは、前記カバーの周方向に沿って複数配されることを特徴とする請求項1乃至8記載のアンテナ装置。
【請求項10】
前記アンテナは、前記カバーの周方向に直交する方向に一以上配されることを特徴とする請求項 9記載のアンテナ装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、アンテナ装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
現在、ビル、家屋、ホール等の空間を形成する建築物や橋梁、鉄塔、ダム等の建造物(以下、これらを建造物と呼ぶ)、自動車、自転車、鉄道、車両、軌道等の乗物を含む各種移動手段、機械設備、電気機器、発電設備、化学プラント等(以下、これらを構造物と呼ぶ。)、様々な場面で多種多様な部材が用いられている。また、その素材にも、鉄、樹脂、ゴム、石、コンクリート、木、セラミック、ガラス等様々な物が使用されている。
【0003】
例えば、建造物だけをとっても、家屋、集合住宅、学校の校舎、駅舎、空港のターミナル、病院、市区町村の庁舎、橋梁、トンネルなど、社会インフラ等に関連する様々なものが存在する。これらの建造物は、柱、梁や床、天井、ボルト、ナット、鉄筋コンクリート等の様々な構造材によって、その形状が保たれている。また、構造材に限らず、窓ガラスやドア等の各種部材や設備が用いられ、様々な材料によって多様な形状、構造に構成されている。
【0004】
構造材は、長期間に亘って利用されることが前提となるが、寒暖による熱伸縮、経年劣化や震災等の衝撃による外力に曝されるため、老朽化は避けられない。老朽化を放置すれば、人命に関わる災害が発生する虞もある。
【0005】
そのため、加速度を計測することで、建物の健全性の判定を行う建物の健全性モニタリング装置が知られている(例えば、特許文献1)。建物の健全性モニタリング装置によれば、建物の観測層に配置されるセンサによって地震の震度や地震により地盤から建物に印加される振動の加速度を検出し、センサで得られた応答情報に基づき、建物の固有周期に対応する必要せん断力係数を求め、建物の健全性の判定を行って、その判定結果を示す情報をユーザの端末に送信している。
【0006】
また、軸力監視システムとして、自動車、列車、航空機などに軸力検出用ボルトを締付けて、締め付けによってボルトに掛かる軸力を測定するものが知られている(例えば、特許文献2)。この軸力検出用ボルトは、ロードセルを内蔵しており、ロードセルによって検出した軸力をICタグに記憶している。また、軸力検出用ボルトのICタグと別体の受信ユニットのICタグリーダ/ライタは、RFIDタグなど、近距離通信に用いられている方式によってデータ送受信を行っている。
【0007】
また、機械の潤滑油や作動流体等の各種流体の状態を検出する検出装置において、検出部によって検出された流体の状態を無線で外部に出力するものが知られている(例えば、特許文献3)。この検出装置は、ボルト状の本体が対象となる部材にねじ込み固定されており、検出結果を出力する発振部が本体の頭部側に配されてその周囲が絶縁部によって囲まれている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2016-75583号公報
特開2010-117310号公報
特開2020-65172号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかしながら、無線による送信を行う場合、アンテナの周囲或いは電波の放射方向の延長線上に電波を遮るようなものを配置することができないため、アンテナ周囲の環境が制限されてしまう。また、アンテナを凹部等の窪み内に配置した場合、窪みの内周面によって電波が遮られて広範囲に電波を放射することができないという問題がある。
【0010】
本発明は、上記問題点に鑑みて本発明者の鋭意研究により成されたものであり、広範囲に電波を放射するための手段を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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