TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022065958
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-28
出願番号2020174795
出願日2020-10-16
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類H04N 5/225 20060101AFI20220421BHJP(電気通信技術)
要約【課題】拡張性を有する撮像装置を安価に提供する。
【解決手段】撮像装置1000は、外観を形成するフロントカバー410、リアカバー510及びサイドパネル610a~610dを備える。フロントカバー410はその内部に配置された撮像素子425へ光を導く導光部となる開口部412を有する。フロントカバー410とリアカバー510はそれぞれ、光軸と略平行な方向に延びる腕部413a~413d,512a~512dを有し、これらの腕部において連結される。連結されたフロントカバー410とリアカバー510には上面開口部H1、下面開口部H2、右面開口部H3及び左面開口部H4が形成され、サイドパネル610a~610dが各開口部を覆うようにフロントカバー410とリアカバー510に取り付けられる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
外観を形成する前カバー、後ろカバーおよびパネル部材を備える撮像装置であって、
前記前カバーはその内部に配置された撮像素子へ光を導く導光部を有し、
前記前カバーと前記後ろカバーの少なくとも一方は、前記撮像素子の撮像面と略直交する光軸と略平行な方向に延びる複数の腕部を有し、
前記前カバーと前記後ろカバーは前記複数の腕部において連結され、
前記前カバーと前記後ろカバーには前記複数の腕部において連結された状態で開口部が形成され、
前記パネル部材は前記前カバーと前記後ろカバーに連結されて前記開口部を覆うことを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記後ろカバーはインタフェースを備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
【請求項3】
前記前カバーと前記後ろカバーを位置決めするための位置決め部が前記腕部の先端に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記光軸と平行な方向から前記腕部を見た場合に、前記腕部において外観に現れる面の形状は前記光軸を中心とした1つの円に接する円弧形状であり、且つ、前記前カバーと前記後ろカバーは前記円に内包される形状を有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記開口部は同じ形状で複数の面に形成され、
複数の同じ形状を有する複数の前記パネル部材により前記複数の面それぞれの前記開口部が覆われることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記前カバーと前記後ろカバ-の間に配置されるシーリング部材を備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項7】
前記前カバーの内部において前記撮像面と略平行に配置される第1の基板と第2の基板を備え、
前記第1の基板と前記第2の基板のいずれか一方に前記撮像素子が実装されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記第1の基板は、
主リジッド部と、
複数の副リジッド部と、
前記主リジッド部と前記複数の副リジッド部とを接続する複数の柔軟部と、を備え、
前記複数の副リジッド部はそれぞれ、前記柔軟部を折り曲げることにより前記光軸と平行な方向から見た場合に少なくとも一部で前記主リジッド部と重なるように、且つ、前記主リジッド部と略平行に配置された状態で前記第2の基板と電気的に接続されていることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記第1の基板は、同一平面上に展開された状態で、前記複数の副リジッド部と前記複数の柔軟部が前記主リジッド部を挟んで略対称に配置された形状を有することを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記複数の副リジッド部のそれぞれに第1のBtoBコネクタが実装され、
前記第2の基板に複数の第2のBtoBコネクタが同一面に配置され、
前記複数の第2のBtoBコネクタのそれぞれに前記第1のBtoBコネクタが電気的に接続されていることを特徴とする請求項8又は9に記載の撮像装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、拡張性を有する撮像装置に関する。
続きを表示(約 3,500 文字)【背景技術】
【0002】
工業用カメラの外装は、前ケースと後ろケースの間に中間部品を配置して構成されることが多い。また、工業用カメラは、ユースケースに合わせて、冷却ファンや放熱フィン等の拡張モジュールを取り付けて使用されることが多い。そのため、ユーザが所望する拡張モジュールを装着する場合、その拡張モジュールに合わせて中間部品を交換又は新たに作製する必要が生じてしまうことがあり、その結果、高コストになってしまうという問題が発生している。
【0003】
この問題に対して特許文献1は、前ケース、後ろケース、側面ブラケット及び上下ケースから外観が構成された撮像装置(カメラ)を提案している。この撮像装置では、側面ブラケットを前カバーと後ろカバーに締結すると共に、前ケースと後ろケースの間に開口部を形成し、側面ブラケットに上下ケースを着脱可能としている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2002-131829号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかし、上記特許文献1に記載された撮像装置では、側面ブラケットが前ケースと後ろケースに締結されているため、撮像装置を光軸方向に延長する拡張を行う場合には、側面ブラケットを新たに作製する必要が生じてしまう。
【0006】
本発明は、拡張性を有する撮像装置を安価に提供可能とすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る撮像装置は、外観を形成する前カバー、後ろカバーおよびパネル部材を備える撮像装置であって、前記前カバーはその内部に配置された撮像素子へ光を導く導光部を有し、前記前カバーと前記後ろカバーの少なくとも一方は、前記撮像素子の撮像面と略直交する光軸と略平行な方向に延びる複数の腕部を有し、前記前カバーと前記後ろカバーは前記複数の腕部において連結され、前記前カバーと前記後ろカバーには前記複数の腕部において連結された状態で開口部が形成され、前記パネル部材は前記前カバーと前記後ろカバーに連結されて前記開口部を覆うことを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、拡張性を有する撮像装置を安価に提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1実施形態に係る撮像装置及び撮像システムの斜視図である。
撮像装置の分解斜視図である。
撮像装置の筐体部の分解斜視図である。
撮像装置の筐体部を構成するフロントカバーの斜視図と正面図である。
撮像装置の筐体部を構成するリアカバーの斜視図である。
撮像装置の筐体部を構成するマウントベース、フロントカバー、リアカバー及びシーリング部材を組み付けた状態を示す斜視図である。
撮像装置の筐体部を構成するシーリング部材の斜視図である。
図6(a)中のDD部のYZ断面図である。
図6(a)中のDD部の別のYZ断面図である。
図8(b)の状態に対してサイドパネルが取り付けられる前後の状態を示す断面図である。
撮像装置を構成する第1のマウントモジュールの斜視図である。
第1のマウントモジュールの要部の分解斜視図である。
第1の交換レンズが備えるマウント部の斜視図である。
第1のマウントモジュールの可動マウント部と第1の交換レンズのバヨネット爪部の各爪部の位置関係を示す正面図である。
図14中の矢視D-D,E-E,F-F断面図である。
図14中のG部、H部及びJ部の拡大図である。
第1のマウントモジュールの分解斜視図である。
第1のマウントモジュールの正面図、正面図中の矢視C-C断面図である。
撮像装置を構成するフロントモジュールの分解斜視図である。
フロントモジュールを構成する撮像モジュールの分解斜視図である。
図19中の矢視L-L断面図である。
第1のマウントモジュールが装着された状態でのフロントモジュールの分解斜視図である。
フロントモジュールに用いられるワッシャの斜視図と側面図である。
フロントカバーに撮像モジュールが装着された状態を示す背面図である。
フロントカバーに撮像モジュールが装着された状態を示す斜視図である。
図25(b)中の矢視M-M断面図と部分拡大図である。
フロントモジュールにおけるメイン基板及びその近傍の部品の分解斜視図である。
メイン基板の背面図である。
フロントモジュールにおける放熱板ユニットの分解斜視図である。
放熱板ユニットの背面図である。
撮像装置を構成するリアモジュールの分解斜視図である。
リアモジュールの背面図である。
撮像装置の正面図、正面図中の矢視A-A断面図である。
メイン基板の耐衝撃構造に関係する部品群の分解斜視図、図33(b)中のN部の拡大図である。
撮像装置に固定モジュールが装着された態様とその取付方法を説明する斜視図である。
撮像装置にマイクモジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に対するマイクモジュールの取付方法を説明する斜視図である。
撮像装置にグリップモジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に対するグリップ部の取付方法を説明する斜視図である。
撮像装置にハンドルモジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に対するハンドル部の取付方法を説明する斜視図である。
撮像装置に記録モジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に拡張端子モジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に無線モジュールが装着された態様と、装着方法を説明する斜視図である。
撮像装置に表示モジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置にバッテリモジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に操作モジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に照明モジュールが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置にヒートシンクモジュールが装着された態様を示す斜視図と正面図である。
図49(b)中の矢視R-R,S-S断面図である。
撮像装置に冷却ファンモジュールと通気口モジュールが装着された第1の態様を示す斜視図である。
冷却ファンモジュールと通気口モジュールの分解斜視図である。
図51の形態での上面図と、上面図中の矢視T-T断面図である。
撮像装置に冷却ファンモジュールと通気口モジュールが装着された第2の態様を示す上面図と、上面図中の矢視U-U断面図である。
撮像装置に冷却ファンモジュールと通気口モジュールが装着された第3の態様を示す上面図と、上面図中の矢視V-V断面図である。
第2実施形態に係る撮像装置の斜視図である。
第2のマウントモジュールの斜視図である。
撮像装置に第2の交換レンズが装着された状態と、第2の交換レンズの斜視図である。
撮像装置にレンズカバーが装着された態様を示す斜視図である。
撮像装置に第2の交換レンズ及びレンズカバーが装着された態様を示す断面図と部分拡大図である。
撮像装置とマウントコンバータの装着前の位置関係を示す斜視図である。
第3実施形態に係る撮像装置の斜視図である。
撮像装置の側面図である。
撮像装置へのサイドパネルの取り付けを説明する斜視図である。
撮像装置の分解斜視図である。
第4実施形態に係る撮像装置の正面側斜視図と、正面側斜視図中のEE部の拡大断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明の実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。以下の説明において、正面側斜視図とは描写対象をその斜め前方から表した図を指し、背面側斜視図とは描写対象をその斜め後方から表した図を指す。なお、分解斜視図についても同様の表現を用いる。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
トナー
3日前
キヤノン株式会社
トナー
3日前
キヤノン株式会社
トナー
3日前
キヤノン株式会社
電子機器
1日前
キヤノン株式会社
電子機器
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
2日前
キヤノン株式会社
投影装置
3日前
キヤノン株式会社
撮像装置
4日前
キヤノン株式会社
搬送ハンド
1日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
光学走査装置
3日前
キヤノン株式会社
視線検出装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
液体吐出装置
1日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
3日前
キヤノン株式会社
液体吐出装置
1日前
キヤノン株式会社
情報処理装置
4日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2日前
キヤノン株式会社
トナー製造方法
3日前
キヤノン株式会社
放射線撮影装置
4日前
キヤノン株式会社
トナー製造方法
3日前
キヤノン株式会社
カメラシステム
4日前
キヤノン株式会社
画像形成システム
3日前
キヤノン株式会社
光学系および表示装置
4日前
キヤノン株式会社
光学系及び面分光装置
3日前
キヤノン株式会社
表示素子、及び表示装置
3日前
キヤノン株式会社
記録装置および記録方法
2日前
続きを見る