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公開番号2022064707
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-26
出願番号2020173501
出願日2020-10-14
発明の名称重回帰分析装置
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類G06F 17/18 20060101AFI20220419BHJP(計算;計数)
要約【課題】重回帰分析において分析の汎用性を向上することができる重回帰分析装置を提供すること。
【解決手段】本開示の重回帰分析装置100は、複数の説明変数と目的変数とから構成される複数のデータセットについて重回帰分析を行うものであり、複数のデータセットを用いて重回帰式を算出する単純分析部122と、ユーザの操作により説明変数と当該説明変数の閾値とを示す層別の素案を生成する素案生成部118と、説明変数と当該説明変数における閾値とに基づいて複数のデータセットを層別に分割する分割部120と、層別に分割されたデータセットに重回帰分析を行う層別分析部124と、層別分析部124で算出された複数の重回帰式に基づいて統合重回帰式を算出する統合分析部126と、単純分析部122による重回帰式と統合重回帰式とにおける実測値との一致性に関する情報とを出力する出力部128と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
複数の説明変数と目的変数とから構成される複数のデータセットについて重回帰分析を行う重回帰分析装置であって、
複数のデータセットを用いて重回帰式を算出することによって重回帰分析を行う単純分析部と、
ユーザの操作によって、説明変数と当該説明変数の閾値とを示す層別の素案を生成する素案生成部と、
前記説明変数と当該説明変数における閾値とに基づいて前記複数のデータセットを層別に分割する分割部と、
層別に分割されたデータセットに対して重回帰分析を行う層別分析部と、
前記層別分析部による重回帰分析によって算出された複数の重回帰式に基づいて統合重回帰式を算出する統合分析部と、
前記単純分析部による重回帰式における実測値との一致性に関する情報と前記統合重回帰式における実測値との一致性に関する情報とを出力する出力部と、を備える
重回帰分析装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は重回帰分析装置に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、機械学習によってデータセットの層別化を自動で実施し、層別化された複数のデータセットに基づいて統合重回帰式を実施する技術が開示されている。具体的には、複数の説明変数のうち、複数のデータセットの層別化を行う際のパラメータとして有効な説明変数を層別説明変数として判定し、層別説明変数を用いて、複数のデータセットを層別に分割する。そして、分割された複数のデータセットのグループそれぞれに対して重回帰分析を行い、重回帰分析の結果が統合された統合重回帰式を取得する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-057261号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1では、重回帰分析において、一定のロジックに基づくため一意な分析ができる反面、分析の汎用性がないという問題点があった。
【0005】
本開示では、そのような問題点を解決することにより、重回帰分析において分析の汎用性を向上することができる重回帰分析装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の重回帰分析装置は、複数の説明変数と目的変数とから構成される複数のデータセットについて重回帰分析を行う重回帰分析装置であって、複数のデータセットを用いて重回帰式を算出することによって重回帰分析を行う単純分析部と、ユーザの操作によって、説明変数と当該説明変数の閾値とを示す層別の素案を生成する素案生成部と、前記説明変数と当該説明変数における閾値とに基づいて前記複数のデータセットを層別に分割する分割部と、層別に分割されたデータセットに対して重回帰分析を行う層別分析部と、前記層別分析部による重回帰分析によって算出された複数の重回帰式に基づいて統合重回帰式を算出する統合分析部と、前記単純分析部による重回帰式における実測値との一致性に関する情報と前記統合重回帰式における実測値との一致性に関する情報とを出力する出力部と、を備える。
【発明の効果】
【0007】
本開示によって、重回帰分析において、分析の汎用性を向上することができる重回帰分析装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1の実施形態に係る分析システムを示すブロック図である。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置のソフトウェア構成を示すブロック図である。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置における単純重回帰分析の結果出力の動作を示すフローチャートである。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置の層別の素案を生成する動作を示すフローチャートである。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置における統合重回帰分析の結果出力の動作を示すフローチャートである。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置における説明変数の抽出処理の詳細を示すフローチャートである。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置のデータ取得部によって取得されるデータセットを例示する図である。
第1の実施形態に係る分析状況表示画面の一例を示す模式図である。
第1の実施形態に係る分析状況表示画面の素案設定領域の詳細を示す模式図である。
第1の実施形態に係る分析状況表示画面の結果比較領域の詳細を示す模式図である。
第1の実施形態に係る分析状況表示画面の層別結果領域の詳細を示す模式図である
層別の素案Aを生成する場合の第1の実施形態に係る素案生成画面を示す模式図である。
層別の素案Bを生成する場合の第1の実施形態に係る素案生成画面を示す模式図である。
第1の実施形態に係る統合重回帰式出力画面を示す模式図である。
第1の実施形態に係る単純重回帰式出力画面を示す模式図である。
第1の実施形態に係る重回帰分析装置で算出される重回帰式の係数及び定数項を示した図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下では、本開示を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略する。
【0010】
(第1の実施形態)
まず、図1を用いて、第1の実施形態に係る分析システム1を説明する。図1は、実施の形態1に係る分析システムを示すブロック図である。分析システム1は、重回帰分析装置100およびセンサ20を備える。センサ20と、重回帰分析装置100とは、有線又は無線のネットワーク2を介して通信可能に接続され得る。分析システム1は、例えば、車両に搭載され得るが、これに限定されない。
(【0011】以降は省略されています)

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