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公開番号2022064614
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-26
出願番号2020173345
出願日2020-10-14
発明の名称水洗大便器
出願人株式会社LIXIL
代理人個人
主分類E03D 11/02 20060101AFI20220419BHJP(上水;下水)
要約【課題】水洗大便器の外面の形状を維持したまま通水路の形状を変更し易くできる技術を提供する。
【解決手段】複数の分割体56を接合して構成される水洗大便器であって、便鉢部12と、便鉢部12の底部12aに接続される便器排水路14と、給水装置から供給される水を便鉢部12の底部12a及び便器排水路14の何れかに導く通水路40と、通水路40の少なくとも一部を形成する中空部62を有し、複数の分割体56のうちの一つの分割体56である中空分割体56Bと、を備える水洗大便器。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
複数の分割体を接合して構成される水洗大便器であって、
便鉢部と、
前記便鉢部の底部に接続される便器排水路と、
給水装置から供給される水を前記便鉢部の底部及び前記便器排水路の何れかに導く通水路と、
前記通水路の少なくとも一部を形成する中空部を有し、前記複数の分割体のうちの一つの分割体である中空分割体と、を備える水洗大便器。
続きを表示(約 670 文字)【請求項2】
前記中空部は、その内部に前記通水路を形成する請求項1に記載の水洗大便器。
【請求項3】
前記中空分割体は、本水洗大便器の外面を形成する外壁部と、前記外壁部との間に前記中空部の内部空間を形成する内壁部と、を備える請求項1から2のいずれか1項に記載の水洗大便器。
【請求項4】
前記外壁部と他の前記分割体との間の継ぎ目は、前記通水路とは異なる箇所に形成される請求項3に記載の水洗大便器。
【請求項5】
前記便鉢部の底部には封水が溜められ、
前記継ぎ目は、前記封水に浸かる位置に設けられる請求項4に記載の水洗大便器。
【請求項6】
前記通水路は、前記内壁部を挟んで前記内部空間とは反対側に設けられる請求項3に記載の水洗大便器。
【請求項7】
前記通水路は、前記中空部よりも下側に設けられる請求項6に記載の水洗大便器。
【請求項8】
前記外壁部は、本水洗大便器の外面の一部となる前記便鉢部の内面を形成する請求項5から7のいずれか1項に記載の水洗大便器。
【請求項9】
前記外壁部は、本水洗大便器の外面の一部となる本水洗大便器の下面を形成する請求項5から7のいずれか1項に記載の水洗大便器。
【請求項10】
前記中空分割体には、前記中空部の外部の空間と前記内部空間とを通じさせる貫通孔が形成される請求項5から9のいずれか1項に記載の水洗大便器。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、水洗大便器に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
水洗大便器(以下、便器ともいう)は、通常、便鉢部と、便鉢部の底部に接続される便器排水路と、を備える。便器は、この他にも、ジェット流路等のような、給水装置から供給される水を便器排水路に導く通水路を備える場合がある。
【0003】
便器を製造するうえで、半製品としての複数の分割体を用いる場合がある。この場合、鋳込み成形等によって複数の分割体が別々に成形される。この後、複数の分割体の突合せ箇所が接合剤によって接合される。
【0004】
特許文献1は、複数の分割体の一例として、便鉢部の一部を構成する本体下部パーツと、本体下部パーツに接合される遮蔽パーツとを開示する。特許文献1の便器は、本体下部パーツと遮蔽パーツによって通水路を構成している。この遮蔽パーツは、通水路の他に便鉢部の一部を構成している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2001-279788号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
設計上、通水路の形状の変更を要求される場合がある。これは、例えば、通水路内を流れる水の流量の変更が目的となる。特許文献1の構造のもとでは、通水路の形状の変更のために遮蔽パーツの形状を変更してしまうと、便鉢部、つまり、便器の外面の形状まで変化してしまう。これに併せて、便器の外面における他の部分の形状まで修正する作業を要してしまい、作業工数の増大を招いてしまう。特許文献1の技術は、この観点から工夫を講じたものではなく、改良の余地があった。
【0007】
本開示の目的の1つは、水洗大便器の外面の形状を維持したまま通水路の形状を変更し易くできる技術を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本開示の水洗大便器は、複数の分割体を接合して構成される水洗大便器であって、便鉢部と、前記便鉢部の底部に接続される便器排水路と、給水装置から供給される水を前記便鉢部の底部及び前記便器排水路の何れかに導く通水路と、前記通水路の少なくとも一部を形成する中空部を有し、前記複数の分割体のうちの一つの分割体である中空分割体と、を備える。
【0009】
本開示の水洗大便器は、上面部分と前記上面部分よりも下側の胴部分とを接合して構成される水洗大便器であって、便鉢部と、前記便鉢部の底部に接続される便器排水路と、給水装置から供給される水を前記便鉢部の底部及び前記便器排水路の何れかに導く通水路と、前記胴部分を構成する複数の分割体と、少なくとも一つの前記分割体によって形成され、前記通水路を構成する空洞部と、前記空洞部内に配置され、前記空洞部を構成する分割体との間に前記通水路の一部を形成し、前記複数の分割体のうちの一つの分割体である内部分割体と、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0010】
第1実施形態の水洗大便器の平面図である。
第1実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
図1から上面部分を省略した平面図である。
第1実施形態の水洗大便器を分解した状態を示す側面断面図である。
図1のA-A断面図である。
図1のB-B断面図である。
図3から中空分割体を省略した平面図である。
図3のC-C断面図である。
第2実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
第2実施形態の水洗大便器から上面部分を省略した平面図である。
第2実施形態の水洗大便器を分解した状態を示す側面断面図である。
図9の一部の拡大図である。
図12のD-D断面図である。
図13から内部分割体を省略した図である。
第3実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
第3実施形態の水洗大便器から上面部分を省略した平面図である。
図15のE-E断面図である。
第3実施形態の水洗大便器の底面図である。
第3実施形態の水洗大便器を分解した状態を示す側面断面図である。
第4実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
第4実施形態の水洗大便器の一部を図3と同じ視点から見た平面図である。
図21のF-F線に沿った切断面を平面に展開した模式図である。
第5実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
第6実施形態の水洗大便器の側面断面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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