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公開番号2022064588
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-26
出願番号2020173303
出願日2020-10-14
発明の名称充電器
出願人ホシデン株式会社
代理人特許業務法人R&C
主分類H02J 7/00 20060101AFI20220419BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】小型で放熱性の良い安価な充電器を提供する。
【解決手段】充電器100は、互いに平行で表裏の関係にある第1面211及び第2面212を有する基板210に入出力インターフェース部品220,230及び充電用の回路部品が実装された充電回路基板200と、充電回路基板200が固定される第1ハウジング体310と、第1ハウジング体310に嵌合させることにより内部空間390が形成され内部空間390に充電回路基板200が収容される第2ハウジング体360と、からなるハウジング300と、熱伝導性の高い材質からなる第1放熱体400と、を備え、基板210の第2面212には回路部品のうち発熱部品240が実装されており、第1ハウジング体310及び第2ハウジング体360の何れか一方に放熱孔376が形成されており、第1放熱体400は放熱孔376に嵌め込まれている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
互いに平行で表裏の関係にある第1面及び第2面を有する基板に入出力インターフェース部品及び充電用の回路部品が実装された充電回路基板と、
該充電回路基板が固定される第1ハウジング体と、前記第1ハウジング体に嵌合させることにより内部空間が形成され該内部空間に前記充電回路基板が収容される第2ハウジング体と、からなるハウジングと、
熱伝導性の高い材質からなる第1放熱体と、を備え、
前記基板の前記第2面には前記回路部品のうち発熱部品が実装されており、
前記第1ハウジング体及び前記第2ハウジング体の何れか一方に放熱孔が形成されており、
前記第1放熱体は前記放熱孔に嵌め込まれている充電器。
続きを表示(約 830 文字)【請求項2】
前記第1放熱体は金属製である、請求項1に記載の充電器。
【請求項3】
前記充電回路基板の前記第1面は前記第1放熱体と対向しており、前記第1面に放熱パターンが形成されている、請求項1又は2に記載の充電器。
【請求項4】
前記第2面のうち前記発熱部品が実装されている箇所に、前記第2面から前記第1面に亘って熱伝導用の複数のスルーホールを有しており、複数の前記スルーホールの少なくとも一つは前記放熱パターンと電気的に繋がっている、請求項3に記載の充電器。
【請求項5】
前記充電回路基板の前記第1面に垂直な方向における前記第1面と前記ハウジングとの距離は、前記第2面に垂直な方向における前記第2面と前記ハウジングとの距離よりも短い、請求項3又は4に記載の充電器。
【請求項6】
前記発熱部品は複数実装されており、
前記発熱部品のうち少なくとも一つは、前記第2面の中央近傍に実装されている、請求項1から5の何れか一項に記載の充電器。
【請求項7】
前記充電回路基板の前記第2面には前記回路部品のうちノイズ部品が実装されており、
前記第2面と前記第2面と対向する前記ハウジングとの間にシールド体が挿入されている、請求項1から6の何れか一項に記載の充電器。
【請求項8】
前記充電回路基板は、前記第2面が前記第1ハウジング体と対向する態様で前記第1ハウジング体に固定されており、
前記第1面には、前記回路部品のうち低背部品のみが実装されている、請求項1から7の何れか一項に記載の充電器。
【請求項9】
前記充電回路基板の前記第1面は前記第1放熱体と対向すると共に、前記第1面の前記回路部品が実装されていない箇所に、前記第1面及び前記第1放熱体に当接した第2放熱体が配置されている、請求項1から8の何れか一項に記載の充電器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、充電器に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、充電を行うことにより繰り返して使用できる二次電池(以下、単に「電池」という)の性能向上に伴い、携帯用電子機器をはじめとする様々な機器(以下、「被充電機器」という)が内蔵された電池により駆動する。電池を充電する際には充電器を用いるが、被充電機器が小型化されるにつれ、充電器も小型化が求められている。
【0003】
また最近では、充電時間を短縮する急速充電可能な急速充電器も販売されている。急速充電器は被充電機器に大電流を供給するため、発熱量が更に増大する。このため、充電器には発生した熱を外部に放熱する放熱構造が設けられている。
【0004】
特許文献1に記載の車載電子機器は、ハウジングの一部(文献では、ベース)が熱伝導性の高いアルミダイキャストにより作られている。そのため、基板(文献では、電子基板)に設けられた発熱部品から発生する熱をベースから放熱することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2004-15334号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
特許文献1に記載の車載電子機器においては、ハウジングの一部がアルミダイキャストで製造されているため、発熱部品から発熱してもアルミダイキャストのハウジングから熱を外部に放出できるので放熱性が良い。また、機器の筐体が大きいときには、内部空間の容積も大きくなるので、発熱による内部空間の温度上昇が抑制され、発熱に対する余裕がある。
【0007】
しかし、アルミダイキャストでハウジングを製造すると、樹脂でハウジングを製造する場合と比較して製造コストが高くなる。また、機器が小型化されると、内部空間の容積も小さくなるので、発熱に対する余裕度がなくなり、発熱による内部空間の急激な温度上昇を招くおそれがある。
【0008】
そこで、小型で放熱性の良い安価な充電器が望まれている。
【課題を解決するための手段】
【0009】
本発明の一態様に係る充電器の構成は、互いに平行で表裏の関係にある第1面及び第2面を有する基板に入出力インターフェース部品及び充電用の回路部品が実装された充電回路基板と、該充電回路基板が固定される第1ハウジング体と、前記第1ハウジング体に嵌合させることにより内部空間が形成され該内部空間に前記充電回路基板が収容される第2ハウジング体と、からなるハウジングと、熱伝導性の高い材質からなる第1放熱体と、を備え、前記基板の前記第2面には前記回路部品のうち発熱部品が実装されており、前記第1ハウジング体及び前記第2ハウジング体の何れか一方に放熱孔が形成されており、前記第1放熱体は前記放熱孔に嵌め込まれているという特徴を有する。
【0010】
本充電器においては、第1ハウジング体及び第2ハウジング体の何れか一方に貫通孔である放熱孔が形成されており、放熱孔に熱伝導性の高い材質からなる第1放熱体が嵌め込まれている。これにより、充電回路基板の第2面に実装された発熱部品で発生した熱は、内部空間を伝わって第1放熱体に到達し、第1放熱体内を伝導して外部に放出される。
(【0011】以降は省略されています)

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