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公開番号2022064185
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-25
出願番号2020172776
出願日2020-10-13
発明の名称インターホン機器
出願人アイホン株式会社
代理人個人
主分類H04M 1/02 20060101AFI20220418BHJP(電気通信技術)
要約【課題】報音空間の広さを調整することで容易に音質向上を実現することができるインターホン機器を提供する。
【解決手段】スピーカ13の前方に設けられた報音空間17B内にパッキン15を取り付けて、報音空間17Bの広さ(ひいては、報音空間17A、17Bを合わせた広さ)を、スピーカ13にとって音質の向上に好適な広さとなるように調整している。したがって、従来のように前ケース2を設計し直す等することなく報音空間17Bの広さを調整することができるため、容易に且つ低コストでスピーカ部10に係る音質の向上を図ることができる。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
本体ケース内に、前方へ向けてスピーカが設置されており、前記本体ケースの前面と前記スピーカとの間に報音空間が設けられてなるインターホン機器であって、
前記報音空間内に、当該報音空間の広さを調整するためのパッキンが取り付けられていることを特徴とするインターホン機器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、たとえばインターホン親機等のスピーカが内蔵されたインターホン機器に関するものである。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来、インターホン親機等の一般的なインターホン機器では、インターホン機器の前面にスピーカ孔を設けるとともに、スピーカ孔の後側にスピーカを前方へ向けて設置する等して、通話のためのスピーカ部を設けている(たとえば特許文献1)。そして、このようなインターホン機器では、スピーカの前面とインターホン機器の本体ケースの内面との間には報音のための報音空間が設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2013-8468号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上述したような報音空間の広さは、スピーカ部に係る音質に大きく影響を及ぼすことになる。ただ、どの程度の広さの報音空間を確保すれば良好な音質を得られるかについては、設置されるスピーカの種類や本体ケースの素材等によって異なる。しかしながら、スピーカの種類や本体ケースの素材等を変更する度に報音空間の広さを設計し直すとなると、非常に煩わしく、コストが嵩む要因ともなる。
【0005】
そこで、本発明は、上記問題に鑑みなされたものであって、報音空間の広さを調整することで容易に音質向上を実現することができるインターホン機器を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明は、本体ケース内に、前方へ向けてスピーカが設置されており、前記本体ケースの前面と前記スピーカとの間に報音空間が設けられてなるインターホン機器であって、前記報音空間内に、当該報音空間の広さを調整するためのパッキンが取り付けられていることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、本体ケースの前面とスピーカとの間に設けられた報音空間内に、当該報音空間の広さを調整するためのパッキンが取り付けられているため、取り付けるパッキンの大きさを変更するだけで報音空間の広さを自在に調整することができる。したがって、スピーカの種類や本体ケースの素材に応じて、本体ケースの設計をし直す等することなく報音空間の広さを好適な広さへと容易に調整することができ、容易に且つ低コストで音質の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
インターホン親機の前面側を示した斜視説明図である。
分解状態にあるインターホン親機の前ケース側を前側から示した斜視説明図である。
分解状態にあるインターホン親機の前ケース側を後側から示した斜視説明図である。
前ケースの後面側を示した斜視説明図である。
スピーカ部周りの垂直断面を示した説明図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の一実施形態となるインターホン親機について、図面にもとづき詳細に説明する。
【0010】
図1は、インターホン親機1の前面側を示した斜視説明図である。図2は、分解状態にあるインターホン親機1の前ケース2側を前側から示した斜視説明図である。図3は、分解状態にあるインターホン親機1の前ケース2側を後側から示した斜視説明図である。図4は、前ケース2の後面側を示した斜視説明図である。図5は、スピーカ部10周りの垂直断面を示した説明図である。
(【0011】以降は省略されています)

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