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公開番号2022064084
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-25
出願番号2020172599
出願日2020-10-13
発明の名称タッチ入力システム
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/041 20060101AFI20220418BHJP(計算;計数)
要約【課題】タッチパネルの離れた位置に高精度にタッチ入力操作可能なタッチ入力システムを提供する。
【解決手段】タッチ入力システム100において、第1基準座標判定部250は、入力装置300がタッチパネル220に対して浮遊したホバー状態において、傾き検出部240が検出した入力装置300の表示画面200sに対する傾きに基づき第1基準座標Rcを判定する。入力判定部260は、ホバー状態から入力装置300がタッチパネル220に対して接触したタッチ状態に遷移した場合に、ホバー状態において第1基準座標判定部250が判定した第1基準座標Rcを基準位置として、タッチ状態においてタッチパネル220が検出したタッチ入力操作に基づく入力を判定する。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
表示画面に画像を表示する表示パネルと、
前記表示画面に対するタッチ入力操作を検出するタッチパネルと、
前記タッチパネルに対して前記タッチ入力操作を行う入力装置と、
前記入力装置の前記表示画面に対する傾きを検出する傾き検出部と、
前記表示画面における第1基準座標を判定する第1基準座標判定部と、
前記表示画面における入力を判定する入力判定部と、
前記表示画面における画像の表示を制御する表示制御部と、
を備える、タッチ入力システムであって、
前記第1基準座標判定部は、前記入力装置が前記タッチパネルに対して浮遊したホバー状態において、前記傾き検出部が検出した前記入力装置の前記表示画面に対する傾きに基づき前記第1基準座標を判定し、
前記入力判定部は、前記ホバー状態から前記入力装置が前記タッチパネルに対して接触したタッチ状態に遷移した場合に、前記ホバー状態において前記第1基準座標判定部が判定した前記第1基準座標を基準位置として、前記タッチ状態において前記タッチパネルが検出した前記タッチ入力操作に基づく入力を判定する、タッチ入力システム。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記表示制御部は、前記ホバー状態において、前記表示画面における前記第1基準座標を表示する所定の画像を表示する、請求項1に記載のタッチ入力システム。
【請求項3】
前記タッチ入力操作は、前記表示画面上に筆記することにより画像を描画する筆記入力操作であり、
前記入力判定部は、前記ホバー状態において前記第1基準座標判定部が判定した前記第1基準座標を筆記入力の開始位置として、前記タッチ状態において前記タッチパネルが検出した前記筆記入力操作に基づく筆記入力を判定し、
前記表示制御部は、前記入力判定部が判定した前記筆記入力に対応した画像を前記表示画面に表示する、請求項1または2に記載のタッチ入力システム。
【請求項4】
前記第1基準座標判定部は、前記表示画面における第2基準座標を基準として、前記入力装置の前記表示画面に対する傾きの方向に、前記入力装置の前記表示画面に対する傾きの大きさに対応した移動量だけ移動させた座標を、前記第1基準座標として判定する、請求項1から3のいずれか1項に記載のタッチ入力システム。
【請求項5】
前記第1基準座標判定部は、予め設定された前記表示画面における設定位置を前記第2基準座標とする、請求項4に記載のタッチ入力システム。
【請求項6】
前記タッチパネルは、前記ホバー状態において前記表示画面における前記入力装置の直下の位置である前記入力装置のホバー座標を検出し、
前記第1基準座標判定部は、前記タッチパネルにより検出された前記入力装置のホバー座標を前記第2基準座標とする、請求項4に記載のタッチ入力システム。
【請求項7】
前記入力装置は、前記第1基準座標の判定の有効状態と無効状態のいずれかの状態を選択して設定する設定操作を行う設定操作部と、当該設定操作の情報を表示装置に送信する入力装置側通信部とを有し、
前記表示装置は、前記入力装置側通信部と通信する表示装置側通信部をさらに有し、
前記第1基準座標判定部は、
前記有効状態が設定されている場合に、前記第1基準座標の判定を行い、
前記無効状態が設定されている場合に、前記第1基準座標の判定を行わない、請求項1から6のいずれかに記載のタッチ入力システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、タッチ入力システムに関する。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、ペン型入力装置でタッチパネルにタッチ入力操作を行うタッチ入力システムが知られている。一般的なタッチ入力システムでは、操作者によって操作されるペン型入力装置の届く位置にタッチ入力操作を行うことができる一方で、ペン型入力装置の届かない位置にはタッチ入力操作を行うことはできない。
【0003】
そのため、表示装置とは離れた位置から表示装置を操作することも検討されている(特許文献1参照)。特許文献1には、2次元表示された3次元情報を有するオブジェクトを選択または操作するために、ディスプレイ上に磁界発生源を固定した上で、ペン先の3次元位置および傾きを計測して入力情報として用いることが記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2003-855590号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、特許文献1の操作方法では、磁界を利用して操作を遠隔的に入力しており、操作を高精度に行うことは困難である。特に、表示画面に筆記入力操作を行う場合、操作者がペン先を空間的上に動かして筆記入力しようとしても、ペン先の動きを高精度に検知することは困難であり、表示画面に操作者の意図しない情報が入力されることがある。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、タッチパネルの離れた位置に高精度にタッチ入力操作可能なタッチ入力システムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係るタッチ入力システムは、表示画面に画像を表示する表示パネルと、前記表示画面に対するタッチ入力操作を検出するタッチパネルと、前記タッチパネルに対して前記タッチ入力操作を行う入力装置と、前記入力装置の前記表示画面に対する傾きを検出する傾き検出部と、前記表示画面における第1基準座標を判定する第1基準座標判定部と、前記表示画面における入力を判定する入力判定部と、前記表示画面における画像の表示を制御する表示制御部と、を備える。前記第1基準座標判定部は、前記入力装置が前記タッチパネルに対して浮遊したホバー状態において、前記傾き検出部が検出した前記入力装置の前記表示画面に対する傾きに基づき前記第1基準座標を判定する。前記入力判定部は、前記ホバー状態から前記入力装置が前記タッチパネルに対して接触したタッチ状態に遷移した場合に、前記ホバー状態において前記第1基準座標判定部が判定した前記第1基準座標を基準位置として、前記タッチ状態において前記タッチパネルが検出した前記タッチ入力操作に基づく入力を判定する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、タッチパネルの離れた位置に高精度にタッチ入力操作できる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態のタッチ入力システムの模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムの模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムの模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムの模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムのブロック図である。
本実施形態のタッチ入力システムの模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムのブロック図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおける基準位置を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおける基準位置を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおける基準位置を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムのブロック図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
本実施形態のタッチ入力システムにおけるタッチ入力操作を説明するための模式的な斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照して本発明によるタッチ入力システムの実施形態を説明する。なお、図中、同一または相当部分には同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)

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