TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022062682
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-20
出願番号2021163181
出願日2021-10-04
発明の名称フロアフレーム
出願人個人
代理人個人
主分類E04F 15/00 20060101AFI20220413BHJP(建築物)
要約【課題】フロアフレームを提供する。
【解決手段】水平に間隔をおいて設置された少なくとも2つの縦条材と少なくとも1つの横条材とを有し、各縦条材は頂面、底面及び一対の側端面を有し、少なくとも一方の側端面には該頂面と底面との間に位置する肩部が設けられ、該2つの縦条材の肩部は対向設置されている。該横条材の両端は、それぞれ対応する縦条材の肩部にセットされている。複数の縦条材と横条材は、複数の床部材がセット固定されるために、経緯方向のレイアウトに応じてグリッド構造が形成されている。
【選択図】図1



特許請求の範囲【請求項1】
間隔をおいて設置された少なくとも2つの縦条材であって、縦方向に延在する条状体であり、高さ方向に離間する頂面と底面、及び横方向に離間する一対の側端面を有し、少なくとも一方の側端面に該頂面と該底面との間に位置する肩部が設けられ、該肩部が相対的に設置される縦条材と、
少なくとも1つの横条材であって、該横方向に延在する条状体であり、該高さ方向に離間する上端面と下端面、及び該縦方向に離間する一対の側端壁を有し、2つの端部がそれぞれ対応する縦条材の肩部にセットされる横条材と、
を備えることを特徴とするフロアフレーム。
続きを表示(約 870 文字)【請求項2】
該横条材の上端面と下端面との間の間隔距離は、該縦条材の頂面と肩部との間の間隔距離と略同一であることを特徴とする請求項1に記載のフロアフレーム。
【請求項3】
各縦条材の頂面は該縦方向に沿って延在する第1のリブを有し、該横条材の上端面は該横方向に沿って延在する第1のフィンを有することを特徴とする請求項1に記載のフロアフレーム。
【請求項4】
各縦条材の頂面は、該縦方向に沿って延在しかつ該第1のリブと離間する少なくとも1つの第2のリブをさらに含み、該横条材の上端面は該横方向に沿って延在しかつ該第1のフィンと離間する少なくとも1つの第2のフィンをさらに含むことを特徴とする請求項3に記載のフロアフレーム。
【請求項5】
各縦条材の頂面と該横条材の上端面はそれぞれ少なくとも1つの緩衝条を有することを特徴とする請求項1または4に記載のフロアフレーム。
【請求項6】
該第1のリブと該第2のリブとの間、及び該第1のフィンと該第2のフィンとの間には緩衝条が嵌入されることを特徴とする請求項4に記載のフロアフレーム。
【請求項7】
該緩衝条の上表面にはエンボスが設けられていることを特徴とする請求項5に記載のフロアフレーム。
【請求項8】
該縦条材の少なくとも1つの側端面には該縦方向に沿って延在する貯水槽が設けられ、該横条材の少なくとも1つの側端壁には該横方向に沿って延在する引水槽が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のフロアフレーム。
【請求項9】
該各縦条材の頂面には第1のリブの両側にそれぞれ設けられた2つの第2のリブが設置されていることを特徴とする請求項4に記載のフロアフレーム。
【請求項10】
該横条材の上端面には、該第1のフィンの両側にそれぞれ設けられた2つの第2のフィンが設置されていることを特徴とする請求項4に記載のフロアフレーム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、フロアフレームに関し、特に建物床タイルの敷設に用いられるフロアフレーム構造に関するものである。
続きを表示(約 2,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、建物の装飾施工として、床パネルの敷設例えばタイルや大理石の床タイルなどの床部材は、美しさと耐久性を高める装飾手段がよく見かけられる。特に、建物の屋根や浴槽の床敷設において、タイルや大理石の床タイルの材質特性により、使用環境中の水がフロアパネルに侵入し下層の居住環境に水漏れ現象が発生することを防止することができる。さらに、床タイル敷設の場合は、施工不良、貼り付けのためのセメントの等級が悪く、床タイル同士の間の所定ピッチが悪く、若しくは気候の過熱や過冷によるレンガとセメントとの相対変化の差が大きすぎると、床タイルに押し破裂または隆起の問題が発生することがある。損害した床タイルを修繕する施工工程は、爆裂、隆起及びその周辺の床タイルを大量に打ち破いて、新しい床タイルを改めて並べ替えして貼り付ける必要があるため、その修繕作業が極めて煩雑かつ不便である。さらに、建物の屋根と浴槽の床タイルの敷設において、その実施環境には雨や水による2つの床タイル間の継ぎ目箇所からの下方への漏洩を防止する必要がある。従って、従来の解決手段として、床タイルを敷設する前に、床パネルに防水塗料を予め塗布してから床タイルを敷設することにより漏洩の問題を防止する必要がある。しかしながら、長期間で使用する場合、該防水塗料は亀裂の発生によって漏洩の問題が発生する可能性があり、特に屋根が長期間にわたって高温にさらされた環境にある場合は、防水塗料の亀裂異変がより容易に発生する。
【0003】
ヨーロッパ特許第EP0710750A2号には、支持としての側レール及び横レールと、該側レール及び横レール上にセットされるパネルとを有する、室外や湿気のある部屋に適用される複合ボードシステムが開示されている。該側レール及び横レール上にはパネルが載置される弾性パッドがそれぞれ設けられ、側レール及び横レールの頂部中間箇所には隣接した2つのパネル同士の密封のための弾性密封条がそれぞれ設けられている。さらに、該横レールは、弾性密封条の両側に漏れた液体を収集する排水パイプが設けられている。該弾性密封条はダブルT型横断面を有し、該弾性密封条の下部は該側レールまたは横レールに固定され、該弾性密封条の上部にはパネルの一端部が当接される。しかしながら、パネルが当接される該弾性密封条が長期間にわたって圧力を受けたため、該弾性密封条の上部に変形が生じることがある。横レールは、隣接した2つのパネルに対応する継ぎ目箇所に透かし彫り態様となる排水パイプが構成されているため、一旦、該弾性密封条が老化したり変形量が多すぎたりした場合には、パネルと該弾性密封条との間に液体が透過可能な隙間が形成され、隣接した2つのパネル間に重大な漏れが生じることになる。大雨の状況下では、漏れスピードが極めて早く、積水が排水パイプから溢れ出るため、重大な水漏れが起こることになる。
【0004】
従来の床タイル敷設の実施には、床タイルの敷設が容易に実施できるほか、修繕取り外しが必要である場合にも施工が容易にできるようにするための簡便な施工構造方法が提供する必要がある。また、漏洩防止の実施を同時に提供できれば、より一層優れる設計となる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
ヨーロッパ特許第0710750A2号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
そこで、本発明は、主に、床タイルの敷設作業を容易にさせ、かつ床タイルに修繕取り外しが必要な場合に施工が容易に実施できるとともに、床パネルへの水漏れを防止し、床タイルの貼り付け隙間が悪いため、押し破裂または隆起が発生する確率を低下させるフロアフレームを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係るフロアフレームは、間隔をおいて設置された少なくとも2つの縦条材と少なくとも1つの横条材とを含み、各縦条材は頂面、底面及び一対の側端面を有し、少なくともの一方の側端面には該頂面と底面との間に位置する肩部が設けられ、該2つの縦条材の肩部は相対的に設置されている。該横条材は、上端面、下端面及び一対の側端壁を有し、該横条材の両端は、それぞれ対応する縦条材の肩部にセットされている。
【発明の効果】
【0008】
本発明に係るフロアフレームによれば、床タイルの敷設作業を容易にさせ、床パネルへの水漏れを効果的に防止するとともに、床タイルの貼り付け間隙が悪いため、押し破裂または隆起が発生する確率を低下させる効果を奏することができる。
【0009】
本発明のその他の目的、利点及び特徴について、以下、好ましい実施例の詳細な説明に基づいて添付の図面を参照しながら説明する。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明に係る一実施例のフロアフレームの分解模式図である。
図1における縦条材と横条材の分解図である。
図1における縦条材の一端面視図である。
図1における横条材の一端面視図である。
本発明に係る縦条材と横条材の局所接合模式図である。
本発明に係る実施構造における該縦条材を切断した断面模式図である。
本発明に係る実施構造における該横条材を切断した断面模式図である。
床部材の間隔距離が調整される、図6に類似する模式図である。
本発明に係る縦条材と横条材の他の実施例の模式図である。
本発明に係るフロアフレームに補強条材が設けられる実施例の分解模式図である。
図10における補強条材と横条材の断面模式図である。
図5に類似する模式図であり、他の実施例の横条材を示す。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
住宅
2日前
個人
壁面材ホルダー
5日前
積水樹脂株式会社
19日前
積水樹脂株式会社
19日前
積水樹脂株式会社
19日前
積水樹脂株式会社
25日前
個人
免震構造物
1か月前
個人
タイヤ止め
2か月前
個人
自動浸水防止装置
1か月前
ベック株式会社
化粧方法
1か月前
個人
骨壺保管装置
3日前
個人
外窓障子着脱補助器具
2か月前
個人
フロアフレーム
2か月前
岸工業株式会社
防災テント幕
2か月前
個人
猫の排泄物臭気軽減装置
1か月前
株式会社岩や
壁パネル
2か月前
積水ハウス株式会社
住宅
1か月前
積水ハウス株式会社
住宅
16日前
積水ハウス株式会社
住宅
2か月前
積水成型工業株式会社
畳表
12日前
アイジー工業株式会社
スターター
9日前
大成建設株式会社
免震構造
26日前
株式会社熊谷組
木質耐火梁
2か月前
個人
木造住宅の新たな通気屋根工法
2か月前
株式会社オメガ
物体等の収容構造物
2か月前
株式会社高橋監理
シート型止水装置
2か月前
株式会社竹中工務店
建物構造
4日前
株式会社竹中工務店
制振構造
2か月前
世良鉄工株式会社
建築用支材
1か月前
個人
太陽光発電パネル設置台
2日前
サンリット工営株式会社
手摺
1日前
株式会社竹中工務店
建物構造
2か月前
株式会社勢和
移動式簡易住宅
1か月前
個人
ニクロム線の入ったガラスケース
1か月前
凸版印刷株式会社
化粧材
1か月前
個人
音声伝達装置
2か月前
続きを見る