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公開番号2022062404
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-20
出願番号2020170389
出願日2020-10-08
発明の名称太陽光パネル屋上用足場架台
出願人個人
代理人個人
主分類E04D 13/18 20180101AFI20220413BHJP(建築物)
要約【課題】屋上の床面に穴を開けることなく、より強固に固定できる太陽光パネル屋上用足場架台を提供する。
【解決手段】太陽光パネル屋上用足場架台20は、一対のパラペット3a,3bを突っ張る足場支柱40と、足場支柱40よりも鉛直下方側に位置するクランプ80を有するブラケット42と、その一端部が、丸環4aに固定され、その他端部が、クランプ80よりもパラペット3b側かつクランプ80よりも鉛直上方側において、ブラケット42に固定され、クランプ80を経由した状態で張設されるロープ部材44と、足場支柱40よりも鉛直下方側に位置するクランプ81を有するブラケット43と、その一端部が、クランプ81よりもパラペット3a側かつクランプ81よりも鉛直上方側において、ブラケット43に固定され、その他端部が、丸環に固定され、クランプ81を経由した状態で張設されるロープ部材45とを備える。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
相互に対向する一対のパラペットと、前記一対のパラペットのうちの一方に取り付けられる第1丸環と、前記一対のパラペットのうちの他方に取り付けられる第2丸環とが設けられる屋上に設置される太陽光パネル屋上用足場架台であって、
前記第1丸環および前記第2丸環よりも鉛直下方側において前記一対のパラペットを突っ張る足場支柱と、
前記足場支柱に固定される2つの第1クランプ、および前記足場支柱よりも鉛直下方側に位置する1つの第2クランプを有し、前記足場支柱よりも鉛直下方側に突出する第1ブラケットと、
その一端部が、前記第1丸環に固定され、その他端部が、前記第2クランプよりも前記他方側かつ前記第2クランプよりも鉛直上方側において、前記足場支柱または前記第1ブラケットに固定され、前記第2クランプを経由した状態で張設される第1ロープ部材と、
前記足場支柱に固定される2つの第3クランプ、および前記足場支柱よりも鉛直下方側に位置する1つの第4クランプを有し、前記足場支柱よりも鉛直下方側に突出する第2ブラケットと、
その一端部が、前記第4クランプよりも前記一方側かつ前記第4クランプよりも鉛直上方側において、前記足場支柱または前記第2ブラケットに固定され、その他端部が、前記第2丸環に固定され、前記第4クランプを経由した状態で張設される第2ロープ部材とを備える、
太陽光パネル屋上用足場架台。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、太陽光パネル屋上用足場架台に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、太陽光パネルを支持するために、屋上に設置される太陽光パネル用架台が知られている。たとえば、屋上の床面にアンカーボルトを取り付けるための穴が開けられ、太陽光パネル用架台は、アンカーボルト等を用いて固定される。しかしながら、屋上の床面に穴を開けると、防水性が低下する等の課題が発生するため好ましくない。また、屋上の床面に穴を開ける工事中の音の問題および振動の問題等によって、当該工事ができない場合がある。
【0003】
そこで、特許文献1および特許文献2には、屋上の床面に穴を開けずに固定できる架台が開示されている。特許文献1の架台は、支持部材の両端にチルトジャッキが設置され、チルトジャッキを作動させて支持部材を突っ張り棒のようにパラペットの壁面に突っ張らせることによって、固定される。また、特許文献2では、一方のパラペットに取り付けられた取付ボルトと他方のパラペットに取り付けられた取付ボルトとの間にワイヤが張られ、特許文献2の架台は、クランプを介してワイヤに取り付けられることによって、固定される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2014-105519号公報
特開2015-59360号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ここで、特許文献1の支持部材をワイヤ等で引っ張ってパラペットに押し付けることができれば、特許文献1の架台をより強固に固定できる。しかしながら、特許文献2のワイヤでは、特許文献1の支持部材をパラペットに向けて引っ張ることができず、特許文献1の架台をより強固に固定できないという課題がある。
【0006】
この発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、屋上の床面に穴を開けることなく、より強固に固定できる太陽光パネル屋上用足場架台を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的を達成するために、本発明の一態様に係る太陽光パネル屋上用足場架台は、相互に対向する一対のパラペットと、前記一対のパラペットのうちの一方に取り付けられる第1丸環と、前記一対のパラペットのうちの他方に取り付けられる第2丸環とが設けられる屋上に設置される太陽光パネル屋上用足場架台であって、前記第1丸環および前記第2丸環よりも鉛直下方側において前記一対のパラペットを突っ張る足場支柱と、前記足場支柱に固定される2つの第1クランプ、および前記足場支柱よりも鉛直下方側に位置する1つの第2クランプを有し、前記足場支柱よりも鉛直下方側に突出する第1ブラケットと、その一端部が、前記第1丸環に固定され、その他端部が、前記第2クランプよりも前記他方側かつ前記第2クランプよりも鉛直上方側において、前記足場支柱または前記第1ブラケットに固定され、前記第2クランプを経由した状態で張設される第1ロープ部材と、前記足場支柱に固定される2つの第3クランプ、および前記足場支柱よりも鉛直下方側に位置する1つの第4クランプを有し、前記足場支柱よりも鉛直下方側に突出する第2ブラケットと、その一端部が、前記第4クランプよりも前記一方側かつ前記第4クランプよりも鉛直上方側において、前記足場支柱または前記第2ブラケットに固定され、その他端部が、前記第2丸環に固定され、前記第4クランプを経由した状態で張設される第2ロープ部材とを備える。
【発明の効果】
【0008】
本発明により、屋上の床面に穴を開けることなく、より強固に固定できる太陽光パネル屋上用足場架台が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0009】
図1は、本発明の実施の形態に係る太陽光パネル屋上用足場架台を示す断面図である。
図2は、図1の太陽光パネル屋上用足場架台を示す平面図である。
図3は、図1の太陽光パネル屋上用足場架台の足場支柱、第1ブラケット、および第2ブラケットに加わる荷重を示す図である。
図4は、他の実施の形態に係る太陽光パネル屋上用足場架台の足場支柱および第1ブラケットに加わる荷重を示す図である。
図5は、足場支柱および第1ブラケットに加わる荷重の一例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明に係る太陽光パネル屋上用足場架台の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、以下で説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。以下の実施の形態で示される数値、構成要素、構成要素の配置位置および接続形態の順序等は、一例であり、本発明を限定する主旨ではない。また、各図は、必ずしも厳密に図示されたものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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