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公開番号2022062251
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-19
出願番号2022021776,2021041959
出願日2022-02-16,2017-02-27
発明の名称電子機器の製造方法及び時計の製造方法
出願人カシオ計算機株式会社
代理人特許業務法人光陽国際特許事務所
主分類G04R 60/10 20130101AFI20220412BHJP(時計)
要約【課題】アンテナ装置を備える場合にも、アンテナ装置の受信感度を維持しつつ、日車や機能車等の回転体を金属製のような外観として、高級感のある仕上がりとすることのできる電子機器及び時計を提供する。
【解決手段】電波を受信するためのBLEアンテナ25、GPSアンテナ26、標準電波アンテナ27と、面方向に回転可能に構成され、平面視においてBLEアンテナ25、GPSアンテナ26、標準電波アンテナ27の全部又は一部を常に覆うように配置される非金属材料で形成された機能車52とを備え、機能車52は、視認側に金属調の外観を有する金属調部523を備えている。
【選択図】図10
特許請求の範囲【請求項1】
電波を受信するためのアンテナ装置と、
面方向に回転可能に構成され、平面視において前記アンテナ装置の全部又は一部を常に覆うように配置される非金属材料で形成された回転体と、
を備え、
前記回転体は、視認側に金属調の外観を有する金属調部を備えていることを特徴とする電子機器。
続きを表示(約 470 文字)【請求項2】
前記回転体は、板状の回転ディスクであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
【請求項3】
前記回転体は、一部に窓部が形成された装飾板の非視認側に配置され、
前記金属調部は、前記窓部から露出する可能性のある部分に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
【請求項4】
前記金属調部は、蒸着又はスパッタリングにより形成された金属薄膜であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の電子機器。
【請求項5】
前記アンテナ装置は、複数設けられており、
前記複数のアンテナ装置の少なくとも一部は、モジュールの厚み方向に重畳配置されていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電子機器。
【請求項6】
請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の電子機器と、
時刻を表示させる表示部と、
前記電子機器及び前記表示部を収容するケースと、
を備えることを特徴とする時計。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、電子機器及び時計に関するものである。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、電波を受信するアンテナ装置を備える時計等の電子機器が知られている。
また、日付を表示させる日車や各種機能表示を行う機能車を回転体として備える電子機器も広く提案されている(例えば特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2012-198150号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、日車や機能車等の回転体は回転機構がついているため、アナログブロック部品となり、モータの近傍に配置せざるを得ない。そして、時計等の小型の電子機器においては、モータの近傍に配置される回転体は、GPSアンテナ等、電子機器内に設けられるアンテナ装置とも近距離に配置されることとなる。
【0005】
しかし、アンテナ装置の近傍に金属製の部品等が配置されると電波受信感度の劣化を招くこととなるため、日車や機能車等の回転体を金属材料で形成することができないという制約がある。
このため、アンテナ装置を備える電子機器では、日車や機能車等の回転体は樹脂等で形成されるが、日車や機能車等は時計の文字板に設けられた窓部等から視認されるものであるため、単に樹脂で形成したのではデザイン性に劣り、高級感に欠けるという問題がある。
【0006】
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、アンテナ装置を備える場合にも、アンテナ装置の受信感度を維持しつつ、日車や機能車等の回転体を金属製のような外観として、高級感のある仕上がりとすることのできる電子機器及び時計を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
前記課題を解決するために、本発明に係る電子機器は、
電波を受信するためのアンテナ装置と、
面方向に回転可能に構成され、平面視において前記アンテナ装置の全部又は一部を常に覆うように配置される非金属材料で形成された回転体と、
を備え、
前記回転体は、視認側に金属調の外観を有する金属調部を備えていることを特徴としている。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、アンテナ装置を備える場合にも、アンテナ装置の受信感度を維持しつつ、日車や機能車等の回転体を金属製のような外観として、高級感のある仕上がりとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本実施形態における時計の正面図である。
図1におけるII-II線に沿う時計の断面図である。
モジュール内における基板及びアンテナ装置の配置を示す分解斜視図である。
(a)は、モジュールを視認側から見た平面図であり、(b)は、ハウジングを非視認側から見た平面図である。
表面側耐磁板とモータとの位置関係を示す斜視図である。
(a)~(c)は、側部被覆部とこれが配置されるモータを示す要部斜視図である。
モジュールのハウジングと表面側耐磁板、裏面側耐磁板との位置関係を示す要部断面図である。
モータと表面側耐磁板の側部被覆部との配置関係を示す要部断面図である。
回転体が設けられたモジュールのハウジングを示す斜視図である。
回転体とアンテナ装置との位置関係を示す平面図である。
図10におけるXI-XI線に沿うモジュールの断面図である。
図10におけるXII-XII線に沿うモジュールの断面図である。
回転体である機能車の斜視図である。
図13において一点鎖線で囲んだ部分の拡大図である。
回転体である機能車と文字板との位置関係を示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図1から図15を参照して、本発明に係る電子機器及びこれを含む時計の一実施形態について説明する。
なお、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
(【0011】以降は省略されています)

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