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公開番号2022061712
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-19
出願番号2020169818
出願日2020-10-07
発明の名称住宅
出願人積水ハウス株式会社
代理人個人
主分類E04H 1/02 20060101AFI20220412BHJP(建築物)
要約【課題】 家族とのコミュニケーションを図りながら、家事、育児、及び仕事を両立可能な住宅を提供する。
【解決手段】住宅1は、リビング53を含む居室5内に配置され、床に畳54aが敷き詰められた畳スペース54と、畳スペース54に隣接し、居室5内に配置されるユーティリティスペース55と、を備え、ユーティリティスペース55は、畳スペース54に面してカウンターデスク55aが設置される。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
リビングを含む居室内に配置され、床に畳が敷き詰められた畳スペースと、
前記畳スペースに隣接し、前記居室内に配置されるユーティリティスペースと、を備え、
前記ユーティリティスペースは、前記畳スペースに面してカウンターデスクが設置されることを特徴とする住宅。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記カウンターデスクは、天板と、当該天板を下から支持する脚部と、前記天板の前記畳スペース側の端縁から下方へ延び、前記畳スペースと前記ユーティリティスペースとを仕切る仕切り板と、を有することを特徴とする請求項1に記載の住宅。
【請求項3】
前記居室及び玄関土間に隣接する玄関ホールと、
前記居室及び前記玄関土間に隣接するとともに入室可能な玄関収納室と、を備え、
前記居室は、前記リビングに隣接するダイニング、及び前記ユーティリティスペースに隣接する通路を有しており、
前記玄関ホールは、前記ダイニングに隣接するとともに行き来可能に連通し、
前記玄関収納室は、前記通路に隣接するとともに行き来可能に連通し、
前記玄関土間は、前記玄関ホールを通過して前記ダイニングから前記リビングまでを繋ぐ第1の動線を形成するとともに、前記玄関収納室を通過して前記通路から前記ユーティリティスペースまでを繋ぐ第2の動線を形成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の住宅。
【請求項4】
前記玄関収納室は、物品を収納する収納部と、当該収納部と前記居室とを繋ぐ収納部通路と、を有し、
前記居室は、キッチンと、当該キッチン及び前記収納部通路にそれぞれ隣接するとともに行き来可能に連通するパントリーと、を有することを特徴とする請求項3に記載の住宅。
【請求項5】
前記収納部は、前記玄関土間と連通する土間空間の第1収納部と、当該第1収納部及び前記収納部通路と連通し、靴を脱いで入室する第2収納部と、から構成され、
前記第2収納部は、前記第1収納部に隣接してスロップシンクが設置されるとともに、前記収納部通路に隣接して手洗い水栓が設置されることを特徴とする請求項4に記載の住宅。
【請求項6】
浴室、洗面室、及び洗濯室からなり、前記ユーティリティスペースの上階に配置されるサニタリールームを備え、
前記ユーティリティスペース及び前記サニタリールームは、廻り階段に隣接して配置され、
前記廻り階段は、登り口が、前記ユーティリティスペースに隣接するとともに、前記ユーティリティスペースを挟んで前記畳コーナーと相対向する位置となっており、
前記洗濯室は、前記浴室、前記洗面室、及びバルコニーにそれぞれ隣接するとともに行き来可能に連通することを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の住宅。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、床に畳が設置された畳スペースを備える住宅に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
近年、床に畳が敷き詰められた畳スペースをリビングダイニングに隣接して配置する住宅が増えている。この畳スペースは、幼い子供を遊ばせる保育スペースとして活用したり、洗濯物を畳む家事スペースとして活用するほか、畳スペースとリビングダイニングとの間を建具で間仕切ることによって来客時の対応スペースとして活用するすることができ、家事と育児との両立を図ることができる。リビングダイニングに隣接して畳スペースを配置する住宅としては、例えば、特許文献1が挙げられる。
【0003】
ところで、昨今ライフスタイルの変化により自宅で仕事を行う人が増えており、仕事を効率よく行える住宅の必要性が高まってきている。そこで、家族との適度なコミュニケーションを図りつつ、集中して効率よく仕事を行うことができる住宅が提案されている(例えば、特許文献2)。
【0004】
特許文献2に記載の発明では、リビングやダイニングを含むパブリックゾーンに隣接して仕事室が配置された住宅について記載されている。仕事室は、リビングから出入り可能であり、また、パブリックゾーンとは上方が開放された腰壁によって仕切られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実用新案登録第3224260号公報
特開2003-161046号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかしながら、特許文献2に記載の住宅では、効率よく仕事が行えるものの、家事や育児の効率化については考慮されていない。またこれまで、家事、育児、仕事全ての両立を図る住宅について提案されているものはなかった。
【0007】
そこで、本発明は、上述した課題を鑑みてなされたものであって、家族とのコミュニケーションを図りながら、家事、育児、及び仕事を両立可能な住宅を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の第1の住宅は、リビングを含む居室内に配置され、床に畳が敷き詰められた畳スペースと、前記畳スペースに隣接し、前記居室内に配置されるユーティリティスペースと、を備え、前記ユーティリティスペースは、前記畳スペースに面してカウンターデスクが設置されることを特徴としている。
【0009】
本発明の第2の住宅は、前記カウンターデスクが、天板と、当該天板を下から支持する脚部と、前記天板の前記畳スペース側の端縁から下方へ延び、前記畳スペースと前記ユーティリティスペースとを仕切る仕切り板と、を有することを特徴としている。
【0010】
本発明の第3の住宅は、前記居室及び玄関土間に隣接する玄関ホールと、前記居室及び前記玄関土間に隣接するとともに入室可能な玄関収納室と、を備え、前記居室が、前記リビングに隣接するダイニング、及び前記ユーティリティスペースに隣接する通路を有しており、前記玄関ホールが、前記ダイニングに隣接するとともに行き来可能に連通し、前記玄関収納室が、前記通路に隣接するとともに行き来可能に連通し、前記玄関土間が、前記玄関ホールを通過して前記ダイニングから前記リビングまでを繋ぐ第1の動線を形成するとともに、前記玄関収納室を通過して前記通路から前記ユーティリティスペースまでを繋ぐ第2の動線を形成することを特徴としている。
(【0011】以降は省略されています)

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