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公開番号2022061105
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-18
出願番号2020168881
出願日2020-10-06
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 7/02 20060101AFI20220411BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】遊技に関する示唆を行うための画像の表示制御を改善した遊技機を提供する。
【解決手段】複数の文字により構成される文字情報(例えば「一発逆転」)が付された特定画像(例えば特定アイコン画像)を表示可能な画像表示手段(例えば画像表示装置)を備え、画像表示手段は、回動する回動態様(例えば左右に回動する態様)にて特定画像を表示可能であり、特定画像が第1方向を向いた態様(例えば右向き態様)であるとき、文字情報のうち第1部分(例えば「発」「転」の文字列)の明度が高くなるとともに、該
第1部分とは異なる第2部分(例えば「一」「逆」の文字列)の明度が低くなり、特定画像が第2方向を向いた態様(例えば左向き態様)であるとき、第1部分の明度が低くなるとともに、第2部分の明度が高くなる。これにより、特定画像の表示および文字情報を遊技者に好適に示すことができる。
【選択図】図8-5
特許請求の範囲【請求項1】
遊技を実行可能な遊技機であって、
特定画像を表示可能であるとともに、該特定画像に対して第1特殊画像と、第2特殊画
像と、第3特殊画像とを重畳して表示可能な画像表示手段を備え、
前記画像表示手段は、
前記特定画像を拡大表示した後、該特定画像を縮小して特定位置に表示し、
前記特定画像を拡大表示してから前記特定位置に表示するまでに、前記第1特殊画像
と、前記第2特殊画像と、第3特殊画像とを表示可能であり、
前記第1特殊画像と、前記第2特殊画像と、前記第3特殊画像とは、前記特定画像に重畳
表示される割合が異なる、
ことを特徴とする遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、遊技を実行可能なパチンコ機やスロット機等の遊技機に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
遊技機として、遊技媒体である遊技球を発射装置によって遊技領域に発射し、遊技領域
に設けられている入賞口などの入賞領域に遊技球が入賞すると、所定個の賞球が遊技者に
払い出されるものがある。さらに、識別情報を可変表示(「変動」ともいう。)可能な可
変表示領域が設けられ、可変表示領域において識別情報の可変表示の表示結果が特定表示
結果となった場合に、遊技状態(遊技機の状態。よって、具体的には、遊技機が制御され
ている状態。)を変更して、所定の遊技価値を遊技者に与えるように構成されたものがあ
る(いわゆるパチンコ機)。
【0003】
また、所定の遊技媒体を1ゲームに対して所定数の賭数を設定した後、遊技者がスター
トレバーを操作することにより可変表示領域による識別情報の可変表示を開始し、遊技者
が各可変表示領域に対応して設けられた停止ボタンを操作することにより、その操作タイ
ミングから予め定められた最大遅延時間の範囲内で識別情報の可変表示を停止し、全ての
可変表示領域の可変表示を停止したときに導出された表示結果に従って入賞が発生し、入
賞に応じて予め定められた所定の遊技媒体が払い出され、特定入賞が発生した場合に、遊
技状態を所定の遊技価値を遊技者に与える状態にするように構成されたものがある(いわ
ゆるスロット機)。
【0004】
なお、遊技価値とは、賞球の払い出しや、遊技機の遊技領域に設けられた可変入賞球装
置の状態が打球が入賞しやすい遊技者にとって有利な状態になることや、遊技者にとって
有利な状態になるための権利を発生させたりすることや、賞球払出の条件が成立しやすく
なる状態になることである。
【0005】
パチンコ遊技機では、始動入賞口に遊技球が入賞したことにもとづいて可変表示領域に
おいて開始される演出図柄(識別情報)の可変表示の表示結果として、あらかじめ定めら
れた特定の表示態様が導出表示された場合に、「大当り」が発生する。なお、導出表示と
は、図柄(最終停止図柄)を最終的に停止表示させることである。大当りが発生すると、
例えば、大入賞口が所定回数開放して打球が入賞しやすい大当り遊技状態に移行する。そ
して、各開放期間において、所定個(例えば、10個)の大入賞口への入賞があると大入
賞口は閉成する。そして、大入賞口の開放回数は、所定回数(例えば、15ラウンド)に
固定されている。なお、各開放について開放時間(例えば、29秒)が決められ、入賞数
が所定個に達しなくても開放時間が経過すると大入賞口は閉成する。以下、各々の大入賞
口の開放期間をラウンドということがある。また、ラウンドにおける遊技をラウンド遊技
ということがある。
【0006】
また、可変表示領域において、最終停止図柄(例えば、左中右図柄のうち中図柄)とな
る図柄以外の図柄が、所定時間継続して、特定の表示結果と一致している状態で停止、揺
動、拡大縮小もしくは変形している状態、または、複数の図柄が同一図柄で同期して変動
したり、表示図柄の位置が入れ替わっていたりして、最終結果が表示される前で大当り発
生の可能性が継続している状態(以下、これらの状態をリーチ状態という。)において行
われる演出をリーチ演出という。また、リーチ状態やその様子をリーチ態様という。さら
に、リーチ演出を含む可変表示をリーチ可変表示という。そして、可変表示領域に変動表
示される図柄の表示結果が特定の表示結果でない場合には「はずれ」となり、変動表示状
態は終了する。遊技者は、大当りをいかにして発生させるかを楽しみつつ遊技を行う。
【0007】
また、遊技に関する示唆(例えば、演出の発展の示唆)を行うための画像(例えば、ア
イコン)を表示するものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0008】
特開2019-76385号公報(図2)
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0009】
しかし、遊技に関する示唆を行うための画像の表示制御について改良の余地があった。
【0010】
そこで、本発明は、遊技に関する示唆を行うための画像の表示制御を改善した遊技機を
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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