TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
公開番号2022060127
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-14
出願番号2020176341
出願日2020-10-02
発明の名称タイヤチェ-ン
出願人個人
代理人
主分類B60C 27/06 20060101AFI20220407BHJP(車両一般)
要約【課題】ダブルでも車両を移動せず停止したままの状態でジャッキも使わず又チェ-ンを地面に引く事もなく装着が可能なチェ-ン。
【解決手段】サイド1の先端を車軸6の下から車輪4、5の接地部間にサイド1を通し表に出す。サイド1をクロス3aの通過穴8に通し先端を出す。出た先端はクロス3の連結部7に連結する事でダブルにもシングルにも使用できるチェ-ン。
クロス3、3aにスパイクタイヤの接地部を断片に利用しサイド1を通過穴8に通し連結するチェ-ン。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
車輪と地面の間の両側二本の分離したクロスを一本のサイドで連結してクロス二本を確実に連結できるチェ-ン。
続きを表示(約 40 文字)【請求項2】
スパイクタイヤの接地部の断片を連結したチェ-ン。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はダブルタイヤ(以下、ダブルと言う)にも停止したままの場所で移動する事なく器具や道具等を使用せず装着可能なタイヤチェ-ン(以下、チェ-ンと言う)である。
サイドチェ-ン(以下、サイドと言う)の一部はクロスを連結させずサイドが車輪を周回してからクロスをサイドに連結して完成するチェ-ン。
続きを表示(約 2,400 文字)【背景技術】
【0002】
従来のダブルへのタイヤチェ-ン(以下、チェ-ンと言う)の装着はジャッキ使用や地面にチェ-ンを敷いて装着するの何れかの方法で殆どの者がしていた。ジャッキ使用はジャッキで車輪を上げパンク修理と同様の方法で装着した。しかしこの方法は不慣れな者には危険な作業でジャッキのあて方が不備でジャッキが外れ車両に潰され死亡、怪我する者も過去にいた。又チェ-ンを地面に敷いて装着する方法は前述の方法に比較すれば安全性はあるが面倒であった。第一にチェ-ンを地面に整然に敷く必要があった。そうしなければタイヤを覆う事が出来なかったのだ。第二に運転席に乗り込みチェ-ンの上に駆動輪が乗る迄移動する。が作業手順であるが駆動輪を乗せる時にチェ-ンを巻き込む危険があり、巻き込んだ時はチェ-ンの形もくづれているので第一手順からもう一度やり直さなければならなかった。最初の作業で手などが汚れているがそのまま運転席にも乗り込むのでハンドル等が汚れるリスクもあったが仕方なくこの方法を続けてきた。前述の二通りの方法以外が見つけられなかったから数十年もの永い間続けられてきた。又ジャッキで車輪を上げるのもバスや大型車は車重量も重くなるのでジャッキ自体も重くなり運ぶのも動かすのも簡単にはいかず装着作業時間を永くした。
【0003】
ダブルへのチェ-ン装着の難点は後輪の車輪と車輪の間隔の狭さである。サイド1にクロス3、3aを連結したままでは車輪と車輪の接地部間を体積が大でサイドが通せなかったからで故に各メ-カ-はダブルの開発を止めてシングルだけにしてきた。シングルの品種は鎖、ネット等と多種あるがダブルは数十年も前の鎖が現在も使用されている事実が証明している。間隔の変更は不可能なので本発明はサイドとクロスの「連結している」事実を変更させてサイドが接地部を通ってから連結する事にした。装着完了時に連結していれば問題は無い。本発明であればクロスの材質や形状は問わずクロスに採用できる利点も生まれた。サイドとクロスを分離させる事でダブルへの装着やクロスの多種の利用が可能になった。
シングルタイヤ(以下、シングルと言う)の業界は種々のタイヤチェ-ン(以下、チェ-ンと言う)が開発されているがダブルの業界は全てのメ-カ-が開発を諦めてきた。その理由はダブル用のチェ-ンはもはやどう考えても簡単装着のチェ-ンは開発、発明が不可能と考えられてきた。
【0004】
以上の理由でダブルの業界は旧態依然とした数十年も前の旧型チェ-ンがバスや大型車には使用され続けている。車両が大きくなるとチェ-ンも重くなりかさばるからバスや大型車のダブルの業界こそが楽する恩恵を先に受けるべきなのだ。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来のチェ-ン業界は小型車のみを対象にチェ-ンを開発してきた感がありダブルのチェ-ンは誰も新規のチェ-ン開発をする事をしなかった。
【0006】
本発明はダブルのチェ-ンもシングルと同様にジャッキ使用や地面にチェ-ンを敷く方法をとらず装着できるチェ-ンを開発した。
クロスの形状、材質を問わずシングルにも同様に使用できるのが本発明の利点である。
従来のダブル用チェ-ンは殆どが鎖式であり車両が大になる程チェ-ンの線径や重量も比例して増した。又鎖と言う形状からコンパクトにならないので車輪(4)と(5)の間を通過させ反対側に出すのは不可能であった。重くコンパクトにならない以上の理由から鎖式はサイド(1)には不適でありロ-プ(鋼、ナイロン)等を使用するのが最良である。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明はサイド(1)からクロス(3a)を外しサイド(1)だけを車輪(4)と(5)の間を通し表にサイド(1)がでてから通過穴を通しクロス(3a)を連結する。サイド(1)だけなら体積等がないので通すのも容易となる。クロス(3a)を通したサイド(1)は連結部(7)に連結すれば車輪(4)の接地部の両側はクロス(3)と(3a)で完全に覆われ通常のチェ-ン形式となりジャッキ使用や地面にチェ-ンを敷く必要もなく簡単に装着できる。
【0008】
又接地部には従来の様な鎖やゴム等は利用せず従来使用されていたスパイクタイヤの接地部だけを利用すれば凍結路にも安心して使用可能となる。これは降雪の翌日は道路は必ず凍結する事を想定したものである。故に本発明のチェ-ンを使用すれば人命を運ぶバス等には最適であり使用されるべきである。
【0009】
又スパイクタイヤそのものではなく本発明は接地部の断片だけをロ-プ等で連結するので断片は自由に動き保管場所は少なくてすむ。より断片に分断すれば軽く短くなるので装着も保管も容易である。車輪の大きさに応じ分断数を調整すればよい。
又購入費用も少額ですみ車輪をスタンドで有料で脱着する必要もないのでその費用負担もなく経済的である。
【発明の効果】
【0010】
従来のチェ-ンはサイド(1)とクロス(3a)は連結していた。その為に車輪(4、5)の間をサイド(1)が通せなかった。だがクロス(3a)を連結させずサイド(1)一本であれば充分通るのだ。本発明はそこに着眼しクロス(3a)とサイド(1)を分離させサイド(1)が車輪(4、5)の間を通ってからサイド(1)にクロス(3a)を連結させた。
サイドとクロスを分離したチェ-ンは永い歴史でも皆無である。現在も種々のチェ-ンがあるがサイドにクロスが連結しているのは絶対的基本であった。本発明はこの絶対的基本を根底から否定しサイドとクロスを分離して装着の多様化と簡単化を計った。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイート
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
タイヤチェ-ン
2か月前
個人
サンシェード
1か月前
個人
タイヤ交換具
1か月前
個人
自動車端進路表示器
2か月前
個人
自動雨除け装置
1か月前
個人
自動車用簡易カーテン
2か月前
個人
キャスター装置
23日前
株式会社豊田自動織機
牽引車両
13日前
井関農機株式会社
作業車両
6日前
日本精機株式会社
運転者監視装置
1か月前
株式会社アイテック
デッキボード
1か月前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
井関農機株式会社
作業車両
1か月前
日本精機株式会社
車両用表示装置
20日前
トヨタ自動車株式会社
車両
今日
ダイハツ工業株式会社
車両
1か月前
井関農機株式会社
作業車両
6日前
日本精機株式会社
車両用表示装置
21日前
トヨタ自動車株式会社
車両
1日前
個人
これは良いベ!!ルトカバー
2日前
ダイハツ工業株式会社
車両
9日前
個人
タイヤ駆動車両
1か月前
ダイハツ工業株式会社
車両
2か月前
朝日電装株式会社
シフト装置
22日前
豊田合成株式会社
エアバッグ
16日前
株式会社豊田自動織機
電動式牽引車
2か月前
日本精機株式会社
移動体用表示装置
21日前
コイト電工株式会社
座席装置
20日前
株式会社ブリヂストン
タイヤ
28日前
ダイハツ工業株式会社
シート
23日前
株式会社A-Z
自動車用ルームミラー
2か月前
株式会社ヒロテック
自動車のドア構造
2か月前
ダイハツ工業株式会社
制御装置
1か月前
ダイハツ工業株式会社
制御装置
1か月前
トヨタ車体株式会社
車両
1か月前
豊田合成株式会社
乗員保護装置
2日前
続きを見る