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公開番号2022059868
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-14
出願番号2020167740
出願日2020-10-02
発明の名称画像処理システム
出願人シャープ株式会社
代理人個人
主分類H04N 1/00 20060101AFI20220407BHJP(電気通信技術)
要約【課題】 チャットボットによるユーザ支援サービスの操作性を向上させることができる。
【解決手段】 画像処理システム10は、サーバ12、画像処理装置14および携帯端末16を含む。画像処理装置14は、チャットボット起動操作を受け付けた場合に、チャットボットを起動するための起動用データおよびチャットボットの起動時までの操作履歴データを携帯端末16に送信する。携帯端末16は、起動用データを受信すると、サーバ12にアクセスして、チャットボットを起動するとともに、操作履歴データをサーバ12に送信する。また、携帯端末16は、質問が入力されると、質問のデータをサーバ12に送信する。サーバ12は、質問のデータを受信すると、質問の内容および操作履歴に応じて回答を生成する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
画像処理装置、携帯端末および情報処理装置を含み、前記情報処理装置が、前記携帯端末から送信される、前記画像処理装置に関する質問を受けて自動回答するチャットボット機能を有する画像処理システムにおいて、
前記画像処理装置は、
ユーザの入力操作を受け付ける入力手段、
所定の起動操作を受け付けたときに、前記携帯端末から前記チャットボット機能を起動するための起動用データを生成する起動用データ生成手段、および
前記入力手段により受付けた入力操作の操作履歴のデータを生成する操作履歴データ生成手段、および
前記起動用データおよび前記操作履歴のデータを前記携帯端末に送信する第1送信手段を備え、
前記携帯端末は、
前記起動用データおよび前記操作履歴のデータを取得する第1取得手段、
前記起動用データに従って、前記情報処理装置が有する前記チャットボット機能にアクセスするアクセス手段、
前記チャットボット機能にアクセスするときに、前記操作履歴のデータを前記情報処理装置に送信する第2送信手段、および
ユーザによって入力された質問のデータを前記情報処理装置に送信する第3送信手段を備え、
前記情報処理装置は、
前記質問のデータおよび前記操作履歴のデータを取得する第2取得手段、および
前記質問の内容および前記操作履歴の内容に応じて当該質問に回答する回答手段を備える、画像処理システム。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記画像処理装置と前記携帯端末とは相互に無線通信が可能であって、
前記第1取得手段は、前記無線通信によって前記起動用データおよび前記操作履歴のデータを取得する、請求項1記載の画像処理システム。
【請求項3】
前記情報処理装置は、前記操作履歴の内容に応じて予測変換候補の語句を設定する予測変換候補設定手段をさらに備え、
前記携帯端末は、
前記情報処理装置から前記予測変換候補の語句のデータを取得する第3取得手段、および
前記質問の入力を受け付ける際に、前記予測変換候補の語句を提示する提示手段をさらに備える、請求項1または2記載の画像処理システム。
【請求項4】
前記情報処理装置は、前記操作履歴の内容に応じて想定される質問を設定する想定質問設定手段をさらに備え、
前記携帯端末は、
前記情報処理装置から前記想定される質問のデータを取得する第4取得手段、および
前記質問の入力を受け付ける際に、前記想定される質問を提示する提示手段をさらに備える、請求項1から3までのいずれかに記載の画像処理システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、画像処理システムに関し、特にたとえば、チャットボットを利用してユーザを支援する、画像処理システムに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
この種の背景技術の一例が特許文献1に開示される。背景技術のメッセージサービスシステムは、ユーザが利用するユーザ端末およびチャットサービスサーバを含み、ユーザは、ユーザ端末を操作してクラウド上のチャットサービスサーバにアクセスし、チャットボットとメッセージをやり取りして、チャットボットに対してプリントサービス等のサービスを実行させる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-191958号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、背景技術では、チャットボットに不慣れなユーザは、問い合わせ内容の入力時に何を入力して良いかわからなかったり、意図しない内容を誤って入力してしまったりすることがある。問い合わせ内容が不適切だと、チャットボットからの回答がユーザの意図しない内容となってしまい、操作性の観点で改善の余地がある。
【0005】
それゆえに、この発明の主たる目的は、新規な、画像処理システムを提供することである。
【0006】
この発明の他の目的は、チャットボットによるユーザ支援サービスの操作性を向上させることができる、画像処理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
第1の発明は、画像処理装置、携帯端末および情報処理装置を含み、情報処理装置が、携帯端末から送信される、画像処理装置に関する質問を受けて自動回答するチャットボット機能を有する画像処理システムである。画像処理装置は、ユーザの入力操作を受け付ける入力手段、所定の起動操作を受け付けたときに、携帯端末からチャットボット機能を起動するための起動用データを生成する起動用データ生成手段、および入力手段により受け付けた入力操作の操作履歴のデータを生成する操作履歴データ生成手段、および起動用データおよび操作履歴のデータを携帯端末に送信する第1送信手段を備える。携帯端末は、起動用データおよび操作履歴のデータを取得する第1取得手段、起動用データに従って、情報処理装置が有するチャットボット機能にアクセスするアクセス手段、チャットボット機能にアクセスするときに、操作履歴のデータを情報処理装置に送信する第2送信手段、およびユーザによって入力された質問のデータを情報処理装置に送信する第3送信手段を備える。情報処理装置は、質問のデータおよび操作履歴のデータを取得する第2取得手段、および質問の内容および操作履歴の内容に応じて当該質問に回答する回答手段を備える。
【0008】
第2の発明は、第1の発明に従属し、画像処理装置と携帯端末とは相互に無線通信が可能であって、第1取得手段は、無線通信によって起動用データおよび操作履歴のデータを取得する。
【0009】
第3の発明は、第1または第2の発明に従属し、情報処理装置は、操作履歴の内容に応じて予測変換候補の語句を設定する予測変換候補設定手段をさらに備え、携帯端末は、情報処理装置から予測変換候補の語句のデータを取得する第3取得手段、および質問の入力を受け付ける際に、予測変換候補の語句を提示する提示手段をさらに備える。
【0010】
第4の発明は、第1から第3までのいずれかの発明に従属し、情報処理装置は、操作履歴の内容に応じて想定される質問を設定する想定質問設定手段をさらに備え、携帯端末は、情報処理装置から想定される質問のデータを取得する第4取得手段、および質問の入力を受け付ける際に、想定される質問を提示する提示手段をさらに備える。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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