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公開番号2022059836
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-14
出願番号2020167685
出願日2020-10-02
発明の名称ブラインド
出願人株式会社ニチベイ
代理人個人
主分類E06B 9/322 20060101AFI20220407BHJP(戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご)
要約【課題】プーリ又はプーリと連動する部材が軸方向に長くなっても軸ブレの発生を抑制することができる技術を提供する。
【解決手段】操作コード361が巻取り及び巻解き可能に連結され、操作コード361の操作により回転されることにより遮蔽材を動作させる駆動軸231の回転力を生成するプーリ321と、プーリ321と回転軸方向に異なる位置に設けられるともにプーリ321と一体回転可能に設けられ、プーリ321の回転力を駆動軸231に伝達するアダプタ323と、プーリ321を回転可能に軸支する固定軸311と、アダプタ323が摺動する収容空間312とを有する収容ケース31とを備えた。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
操作コードが巻取り及び巻解き可能に連結され、該操作コードの操作により回転されることにより遮蔽材を動作させる駆動軸の回転力を生成するプーリと、
前記プーリと回転軸方向に異なる位置に設けられるともに該プーリと一体回転可能に設けられ、前記プーリの回転力を前記駆動軸に伝達する接続部材と、
前記プーリを回転可能に軸支する固定軸と、前記接続部材が摺動する摺動部とを有する支持体と
を備えるブラインド。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記摺動部は、前記支持体に設けられた壁面であることを特徴とする請求項1に記載のブラインド。
【請求項3】
前記壁面は円筒状の内壁面であることを特徴とする請求項2に記載のブラインド。
【請求項4】
前記接続部材における回転軸垂直断面の外郭形状は、前記内壁面に接する円状をなしていることを特徴とする請求項3に記載のブラインド。
【請求項5】
前記プーリには、回転軸方向に突出するように形成されたロータが設けられ、
前記接続部材は、前記ロータを介して前記プーリと一体回転可能に接続されることを特徴とする請求項1~請求項4のいずれか一項に記載のブラインド。
【請求項6】
前記回転軸方向に直交する径方向において、前記ロータは前記接続部材よりも小さく形成されることを特徴とする請求項5に記載のブラインド。
【請求項7】
前記プーリの一方向の回転力のみを前記駆動軸に伝達するクラッチ機構を更に備え、
前記プーリの回転力は、前記接続部材を介して前記クラッチ機構に伝達されることを特徴とする請求項1~請求項6のいずれか一項に記載のブラインド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本実施形態は、遮蔽材を有するブラインドに関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、この種のブラインドに関する技術として、操作コードを巻き取り及び巻き解き可能に構成されたプーリを回転可能に軸支する固定軸の軸方向長さを短く構成することによって、操作コードの巻き取り及び巻き解きによるプーリの回転に対する軸ブレを低減する技術が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第4440802号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
操作コードに対する操作に応じて遮蔽材を動作させる操作ユニットがヘッドボックス内に収容されるブラインドにおいては、ヘッドボックスによって上下方向及び前後方向のサイズに制限が生じる。この場合、プーリを含む操作ユニットにおける機構は左右方向にずらして配置する必要があるが、プーリ又はプーリと連動する部材が軸方向に長くなるため、軸ブレが生じやすくなる、という問題が生じる。このような軸ブレによれば、特に操作コードの巻き取りにおいて不具合が生じる。
【0005】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、プーリ又はプーリと連動する部材が軸方向に長くなっても軸ブレの発生を抑制することができる技術を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述した課題を解決するため、本発明の一態様は、操作コードが巻取り及び巻解き可能に連結され、該操作コードの操作により回転されることにより遮蔽材を動作させる駆動軸の回転力を生成するプーリと、前記プーリと回転軸方向に異なる位置に設けられるともに該プーリと一体回転可能に設けられ、前記プーリの回転力を前記駆動軸に伝達する接続部材と、前記プーリを回転可能に軸支する固定軸と、前記接続部材が摺動する摺動部とを有する支持体とを備える。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、プーリ又はプーリと連動する部材が軸方向に長くなっても軸ブレの発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態に係るブラインドを示す正面図である。
ヘッドボックスの内部構造を示す縦断面図である。
ヘッドボックスの内部構造を示す斜視図である。
スラットが下限に位置する状態におけるブラインドを示す側断面図である。
操作コードが引かれてスラットが上昇した状態におけるブラインドを示す側断面図である。
操作コードから手を離した状態におけるブラインドを示す側断面図である。
操作部材を回転させてスラットが傾動した状態におけるブラインドを示す側断面図である。
操作ユニットの構成を示す斜視図である。
操作ユニットの構成を示す縦断面図である。
クラッチ機構及びアダプタの構成を示す分解斜視図である。
中継軸及び固定軸の構成を示す縦断面図である。
操作コードを引いた状態における図9のA-A線断面相当図である。
非伝達状態における図9のB-B線断面図である。
伝達状態における図9のB-B線断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照しつつ説明する。本実施形態においては、遮蔽材としてスラットを備える横型ブラインドに本発明を適用した場合を例にとり説明を行う。なお、本実施形態においては、ブラインドが設けられた際の室内側の面を正面、室外側の面を背面、正面と背面とからなる方向を前後方向、ブラインドの長手方向を左右方向と称して以後説明を行う。また、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
【0010】
(全体構成)
先ず、本実施形態に係るブラインドの全体構成について説明する。図1は、本実施形態に係るブラインドを示す正面図である。なお、この図においてはボトムレールが最下降位置まで下降され、スラットが水平、即ち全開状態にあるブラインドが示されている。また、図1においてはヘッドボックスのみ、その内部が示されている。
(【0011】以降は省略されています)

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