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公開番号2022059566
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-13
出願番号2021138139
出願日2021-08-26
発明の名称画像投影装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03B 21/16 20060101AFI20220406BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】光学エンジンの防滴や防水に対して対応でき、かつ画像投影装置の長寿命化することができる画像投影装置を提供する。
【解決手段】本発明は、光を出射する光源と、前記光源から出射される光を変調する変調素子と、前記変調素子により変調された光を投射する投射レンズと、鉛直方向に並んで設けられた上板および下板と、水平方向に並んで設けられた複数の側板と、を有し、少なくとも前記光源および前記変調素子を内部に収納する筐体と、前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記光源の熱を放熱する光源放熱部と、前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記変調素子の熱を放熱する変調素子放熱部と、を備える。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
光を出射する光源と、
前記光源から出射される光を変調する変調素子と、
前記変調素子により変調された光を投射する投射レンズと、
鉛直方向に並んで設けられた上板および下板と、水平方向に並んで設けられた複数の側板と、を有し、少なくとも前記光源および前記変調素子を内部に収納する筐体と、
前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記光源の熱を放熱する光源放熱部と、
前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記変調素子の熱を放熱する変調素子放熱部と、
を備える画像投影装置。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記光源放熱部および前記変調素子放熱部は、複数のフィンを有し、
前記複数のフィンの間の開口が上下に設けられている、請求項1に記載の画像投影装置。
【請求項3】
複数の前記光源放熱部のうち、発熱量が少ない前記光源の前記光源放熱部は、前記筐体の外側面のうち、前記変調素子により変調された光が出射する面に設けられる、請求項1または2に記載の画像投影装置。
【請求項4】
前記光源と前記光源放熱部とはヒートパイプにより接続され、
前記変調素子と前記変調素子放熱部とはヒートパイプにより接続される、請求項1から3のいずれか一に記載の画像投影装置。
【請求項5】
前記光源放熱部および前記変調素子放熱部は、液体によって前記光源および前記変調素子の熱を放熱するラジエターである、請求項1から3のいずれか一に記載の画像投影装置。
【請求項6】
前記光源放熱部および前記変調素子放熱部は、黒塗装されている、請求項1から5のいずれか一に記載の画像投影装置。
【請求項7】
前記画像投影装置の設置姿勢を検知し、検知した前記設置姿勢が所定設置姿勢ではない場合、前記画像投影装置の電源をオフする制御部をさらに備える請求項1から6のいずれか一に記載の画像投影装置。
【請求項8】
前記筐体は、当該筐体の内部に、前記光源および前記変調素子を密閉する密閉部材を有する、請求項1から7のいずれか一に記載の画像投影装置。
【請求項9】
光を出射する光源と、
前記光源から出射される光を変調する変調素子と、
前記変調素子により変調された光を投射する投射レンズと、
少なくとも前記光源および前記変調素子を内部に収納する筐体と、
前記光源または前記変調素子の熱を放熱する放熱部と、を備え、
前記放熱部は、前記筐体の側板の、前記筐体の外部に向いた面に設けられ、
前記放熱部は、複数のフィンを有し、
前記複数のフィンの間の開口が、上下に設けられている、画像投影装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像投影装置に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
プロジェクタ等の画像投影装置において、光学エンジンのうち発熱する箇所の熱を、ヒートシンク等の放熱部に接続して放熱し、放熱部に放熱された熱をファン等により冷却する機構が知られている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
特許文献1には、内部の光学部品の熱を放熱するためのヒートシンクを、密閉された装置の外側上部に設け、貯水部の水でヒートシンクを冷却するプロジェクタ装置が記載されている。しかし、ヒートシンクを冷却する必要が有り、冷却する構成として貯水部をする為、水の蒸発を管理や、注水等、冷却する構成自体のメンテナンスが必要である。
【0004】
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、画像投影装置の筐体内部の光学部品の熱を、特別な冷却構成を用いることなく効率良く放熱できる画像投影装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、光を出射する光源と、前記光源から出射される光を変調する変調素子と、前記変調素子により変調された光を投射する投射レンズと、鉛直方向に並んで設けられた上板および下板と、水平方向に並んで設けられた複数の側板と、を有し、少なくとも前記光源および前記変調素子を内部に収納する筐体と、前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記光源の熱を放熱する光源放熱部と、前記側板の前記筐体の外部に向いた面に設けられ、前記変調素子の熱を放熱する変調素子放熱部と、を備える。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、画像投影装置の筐体内部の光学部品の熱を、特別な冷却構成を用いることなく、効率良く放熱できる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0007】
図1は、第1の実施の形態にかかる画像投影装置を適用したプロジェクタのハードウェア構成の一例を示す図である。
図2Aは、第1の実施の形態にかかるプロジェクタの一例の斜視図である。
図2Bは、第1の実施の形態にかかるプロジェクタの概略構成の一例を示す図である。
図3は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタの概略構成の他の例を示す図である。
図4は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタが有する光源用ヒートシンクおよび変調素子用ヒートシンクの概略構成の一例を説明するための図である。
図5は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタが有する光源用ヒートシンクおよび変調素子用ヒートシンクの概略構成の一例を説明するための図である。
図6は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタの基本設置姿勢の一例を説明するための図である。
図7は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタによる投影面に対する投影画像の投影処理の流れの一例を示すフローチャートである。
図8は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタにおけるヒートシンクの設置例を示す図である。
図9は、第1の実施の形態にかかるプロジェクタが有する照明系の概略構成の一例を説明するための図である。
図10は、第2の実施の形態にかかるプロジェクタの概略構成の一例を示す図である。
図11は、第2の実施の形態にかかるプロジェクタによる熱源の放熱処理の一例を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下に添付図面を参照して、画像投影装置の実施の形態を詳細に説明する。
【0009】
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態にかかる画像投影装置を適用したプロジェクタのハードウェア構成の一例を示す図である。まず、図1を用いて、本実施の形態にかかるプロジェクタ8のハードウェア構成の一例について説明する。
【0010】
本実施の形態にかかるプロジェクタ8は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)801、ROM(Read Only Memory)802、RAM(Random Access Memory)803、メディアI/F(Interface)807、操作部808、電源スイッチ809、バスライン810、ネットワークI/F811、LED(Light Emitting Diode)駆動回路814、LED光源815、投射デバイス816、投射レンズ817、外部機器接続I/F(Interface)818を備えている。
(【0011】以降は省略されています)

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