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公開番号2022057835
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-11
出願番号2020166288
出願日2020-09-30
発明の名称画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人
主分類G03G 21/18 20060101AFI20220404BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】感光ドラムと現像ローラを有するカートリッジを着脱可能なドロワを備え、感光ドラムと現像ローラの接触と離間を行うことが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、本体筐体10と、本体筐体10に対して、第1方向に移動可能なドロワ100と、感光ドラムと現像ローラを有するカートリッジであって、前記ドロワ100に着脱可能なカートリッジと、を備える。ドロワ100は、第1方向において、第1位置と第2位置とを直動可能な直動カム170であって、カートリッジがドロワ100に装着された状態で、カートリッジと接触する直動カム170を有する。カートリッジがドロワ100に装着され、かつ、直動カム170が第1位置に位置する場合は、感光ドラムは、現像ローラと接触し、カートリッジがドロワ100に装着され、かつ、直動カム170が第2位置に位置する場合は、感光ドラムは、現像ローラと離間する。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
本体筐体と、
前記本体筐体に対して第1方向に移動可能なドロワと、
前記ドロワに着脱可能な第1カートリッジであって、
第1感光ドラムを有する第1ユニットと、
第1現像ローラを有する第2ユニットであって、前記第1現像ローラが前記第1感光ドラムと接触する接触位置と、前記第1現像ローラが前記第1感光ドラムと離間する離間位置との間を前記第1ユニットに対して移動可能な第2ユニットと、
を有する第1カートリッジと、
を備え、
前記ドロワは、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着された状態で、前記第1ユニットを前記ドロワにロックするロック位置と、前記第1ユニットの前記ドロワへのロックを解除する解除位置との間を、前記第1方向に延びるラッチ軸について回動可能なラッチと、
前記第1方向において、第1位置と第2位置とを直動可能な直動カムと、
を有し、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着され、かつ、前記直動カムが前記第1位置に位置する場合は、前記第2ユニットは、前記接触位置に位置し、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着され、かつ、前記直動カムが前記第2位置に位置する場合は、前記直動カムが前記第2ユニットと接触し、前記第2ユニットは、前記離間位置に位置することを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記第2ユニットは、前記接触位置と、前記離間位置との間を回動可能であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記第1感光ドラムは、第2方向に延びる第1ドラム軸について回転可能であり、
前記第1現像ローラは、前記第2方向に延びる第1現像軸について回転可能であり、
前記第2ユニットは、
前記第2方向に延びる第1現像カップリング軸について回動可能な第1現像カップリングであって、前記本体筐体から回転力を受け、前記第1現像ローラとともに回転可能な第1現像カップリングを有し、
前記第2ユニットは、
前記直動カムの前記第1位置と前記第2位置との間の直動によって、前記接触位置と、前記離間位置との間を、前記現像カップリング軸について回動可能であることを特徴とする、請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記第2方向は、前記第1方向と直交することを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記直動カムは、凸部を有し、
前記第2ユニットは、前記凸部が嵌まるカム受け溝を有し、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着された場合、前記凸部が、前記カム受け溝に嵌まることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記第1カートリッジは、前記ドロワに対して第3方向に着脱可能であり、
前記直動カムは、前記第3方向における前記ドロワの下端部に位置することを特徴とする、請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記第1カートリッジは、前記第2ユニットが前記離間位置から前記接触位置に移動するように前記第2ユニットを押圧する弾性部材を有し、
前記直動カムは、前記弾性部材によって、前記第2ユニットを介して、前記第1位置に位置するように押圧されることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記直動カムは、凹部を有し、
前記レバーは、前記凹部から離れて位置する第1回動位置と、前記凹部を前記第1方向に押圧する第2回動位置と、の間を回動可能であり、
前記レバーの前記第1回動位置から前記第2回動位置への回動に伴い、前記直動カムは、前記第1位置から前記第2位置に移動することを特徴とする、請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着された状態で、前記レバーが前記第2回動位置に位置する場合は、前記直動カムは、前記第2位置に位置し、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着された状態で、前記レバーが前記第1回動位置に位置する場合は、前記直動カムは、前記弾性部材によって、前記第2ユニットに押圧されて、前記第1位置に位置することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記第1感光ドラムと接触可能な中間転写ベルトを備えることを特徴とする、請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ドロワに着脱可能なカートリッジを備えた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、本体筐体と、カートリッジを着脱可能に支持するドロワと、を備えた画像形成装置が知られている。カートリッジは、感光ドラムと、現像ローラと、を有している。画像形成装置は、露光装置によって感光ドラム上に静電潜像を形成し、カートリッジ内の現像剤を現像ローラによって感光ドラム上に供給することで、形成した静電潜像に現像剤を付着させ、現像剤像を形成する。その後、現像剤像は、感光ドラムと一次転写ローラに挟まれた中間転写ベルトに転写される。そして、画像形成装置は、シートトレイからシートをピックアップして感光ドラムへ向けて搬送し、転写された現像剤像を担持する中間転写ベルトと転写ローラとでシートを挟むことで、形成した現像剤像をシートに転写する。
【0003】
特許文献1の技術では、ドロワの接離機構によって、感光ドラムと現像ローラの接触と離間を行う構成が開示されている。これによると、カートリッジは、接離機構と接触して力を受ける突出部を有している。また、接離機構は、直動可能であり、接離機構の直動方向と垂直な方向に突出する凸を有する。接離機構が直動すると、接離機構の凸が突出部に接触し、凸が突出部を上方向に押圧する。これにより、現像ローラは、感光ドラムから離間することが可能である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2010-102285号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の開示においては、感光ドラムと現像ローラを有するカートリッジを、ドロワに対して上下方向について固定していない。そのため、感光ドラムと現像ローラを離間させるために、接離機構がカートリッジの突出部を上方向に押圧すると、現像ローラを有するユニットだけでなく、カートリッジ全体が上方向に移動する恐れがある。これにより、現像ローラだけでなく、感光ドラムも移動してしまい、感光ドラムと現像ローラの離間が十分にできない場合があった。
【0006】
本開示は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、カートリッジを着脱可能に支持するドロワを備えた画像形成装置において、ドロワの接離機構によって感光ドラムと現像ローラの接触と離間を十分に行うことが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この目的を達成するための本開示は、本体筐体と、本体筐体に対して第1方向に移動可能なドロワと、ドロワに着脱可能な第1カートリッジであって、第1感光ドラムを有する第1ユニットと、第1現像ローラを有する第2ユニットであって、第1現像ローラが第1感光ドラムと接触する接触位置と、第1現像ローラが第1感光ドラムと離間する離間位置との間を第1ユニットに対して移動可能な第2ユニットと、を有する第1カートリッジと、を備える。ドロワは、第1カートリッジがドロワに装着された状態で、第1ユニットをドロワにロックするロック位置と、第1ユニットのドロワへのロックを解除する解除位置との間を、第1方向に延びるラッチ軸について回動可能なラッチと、第1方向において、第1位置と第2位置とを直動可能な直動カムと、を有する。第1カートリッジがドロワに装着され、かつ、直動カムが第1位置に位置する場合は、第2ユニットは、接触位置に位置し、第1カートリッジがドロワに装着され、かつ、直動カムが第2位置に位置する場合は、直動カムが第2ユニットと接触し、第2ユニットは、離間位置に位置する。
【0008】
この構成によれば、第1カートリッジを着脱可能なドロワが、離間機構として、感光ドラムと現像ローラの接触と離間を行うことができる直動カムと、第1カートリッジをドロワに対してロックするラッチを有するため、第1感光ドラムと第1現像ローラの接触と離間を十分に行うことができる。
【0009】
また、第2ユニットは、接触位置と、離間位置との間を回動可能な構成であってもよい。
【0010】
この構成によれば、第2ユニットは、ドロワに対して、第2ユニットの回動中心でのみ支持することが可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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