TOP特許意匠商標
特許ウォッチ DM通知 Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2022057834
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-11
出願番号2020166287
出願日2020-09-30
発明の名称画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20220404BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】感光ドラムを有するカートリッジと、中間転写ベルトと、画像形成装置に対して移動可能なドロワを有する画像形成装置において、小さい操作荷重で、カートリッジをドロワに対して固定することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】ドロワは、第1ボスが挿入されることを許容する穴を有し、カートリッジ20がドロワに装着され、ラッチがロック位置に位置し、ドロワが本体筐体内に位置するとき、中間転写ベルトがベルト離間位置からベルト接触位置に移動するのに伴い、感光ドラム32は持ち上がる。第1ボスは、感光ドラム32が持ち上がるのに連動して移動し、中間転写ベルトがベルト接触位置に位置するとき、穴の縁と接触する。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
本体筐体と、
前記本体筐体に対して、第1方向について移動可能に支持されるドロワと、
前記ドロワに着脱可能な第1カートリッジであって、第2方向に延びる第1ドラム軸について回転可能な第1感光ドラムと、前記第2方向に突出する第1ボスと、を有する第1カートリッジと、
前記ドロワの下側に位置する中間転写ベルトであって、前記第1感光ドラムと接触可能な中間転写ベルトと、を備え、
前記ドロワは、
前記第1カートリッジを前記ドロワにロックするロック位置と、前記第1カートリッジの前記ドロワへのロックを解除する解除位置と、の間を前記第1方向に延びる回動軸について回動可能なラッチを有し、
前記ラッチは、
前記ラッチが前記ロック位置に位置する場合に、前記第1ボスが挿入されることを許容する穴と、
前記穴の外周に位置する縁と、を有し、
前記第1カートリッジが前記ドロワに装着され、前記第1ボスが前記穴に挿入され、前記ドロワが前記本体筐体内に位置する状態で、
前記第1感光ドラムが前記中間転写ベルトと離間する場合、前記第1ボスは、前記縁と離間し、
前記第1感光ドラムが前記中間転写ベルトと接触する場合、前記第1カートリッジが前記ドロワに対して上側に移動し、前記第1ボスは、前記縁と接触することを特徴とする、画像形成装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記中間転写ベルトは、前記第1感光ドラムと接触するベルト接触位置と、前記第1感光ドラムと離間するベルト離間位置と、を移動可能であることを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記本体筐体は、開口を有し、
前記開口を閉じる閉位置と、前記開口を開く開位置と、の間を移動可能なカバーを備え、
前記中間転写ベルトは、
前記カバーが前記閉位置に位置する場合に、前記ベルト接触位置に位置し、
前記カバーが前記開位置に位置する場合に、前記ベルト離間位置に位置することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記中間転写ベルトと、従動ローラと、駆動ローラと、を有する転写装置をさらに備え、
前記中間転写ベルトは、前記従動ローラと前記駆動ローラの間に張られており、
前記カバーは、前記従動ローラのシャフトと接触し、
前記カバーが、前記ベルト接触位置と前記ベルト離間位置を移動するのに伴い、前記従動ローラは、移動することを特徴とする、請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記第1ボスが前記縁に接触している状態で、前記ドロワは、前記第1カートリッジとともに、上側に移動することを特徴とする、請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記第1カートリッジは、前記ドロワに対して第3方向について着脱可能であって、
前記ドロワは、前記第3方向について、前記ドロワの上端部に突出部を有し、
前記突出部は、前記中間転写ベルトが前記ベルト離間位置に位置するときは前記本体筐体と接触せず、前記中間転写ベルトが前記ベルト接触位置に位置するときは、前記第3方向において、前記本体筐体と接触することを特徴とする請求項2から請求項5のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記縁は、直線状面を有し、
前記ラッチが前記ロック位置に位置する状態で、前記直線状面は、前記第1ボスの上側に位置し、
前記第1感光ドラムが前記中間転写ベルトと離間する場合、前記第1ボスは、前記直線状面と離間し、
前記第1感光ドラムが前記中間転写ベルトと接触する場合、前記第1ボスは、前記直線状面と接触することを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記第2方向は、前記第1方向と直交することを特徴とする、請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記第1カートリッジは、前記第1感光ドラムとともに回転可能なドラムカップリングを有し、
前記第1ボスは、前記ドラムカップリングを覆う第1円筒部を有することを特徴とする、請求項1から請求項8のいずれか一項に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記本体筐体は、メモリ本体電極を有し、
前記ラッチは、メモリ中継電極を有し、
前記第1カートリッジは、メモリ電極であって、前記メモリ中継電極を介して、前記メモリ本体電極と電気的に接続されるメモリ電極を有し、
前記中間転写ベルトが前記接触位置にある状態で、前記メモリ電極は、前記中継電極と電気的に接続されることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか一項に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、ドロワを備えた画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、本体筐体と、ラッチを有するドロワと、感光ドラムを有するカートリッジと、中間転写ベルトと、を備えた画像形成装置が知られている。ドロワは、本体筐体に対して移動可能に支持されている。ユーザが本体筐体に対してカートリッジを装着する際は、ユーザは、まず、ドロワを本体筐体から引き出す。その後、ユーザは、ドロワに対してカートリッジを装着する。ユーザは、カートリッジをドロワに装着した後、ドロワを本体筐体に装着する。ドロワを本体筐体に装着した時、感光ドラムが中間転写ベルトと接触した状態になることで、感光ドラム上の現像剤像が、中間転写ベルトに転写可能となる。
【0003】
特許文献1の技術では、カートリッジをドロワに装着した後、ラッチをロック位置に移動させることで、カートリッジが、ドロワに位置決めされる。その後、ドロワを本体筐体に装着し、本体筐体のカバーを閉じる。このとき、感光ドラムは、中間転写ベルトと接触する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許出願公開第2020/0142348号明細書
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来の開示においては、ラッチのみによって、カートリッジをドロワに位置決めする構成であったため、カートリッジをドロワに装着した状態で、ラッチをロック位置に移動させるためのユーザの操作荷重が大きくなってしまっていた。
【0006】
本開示は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ラッチをロック位置に移動させるためのユーザの操作荷重を小さくし、カートリッジをドロワに対して位置決めすることが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この目的を達成するための本開示は、本体筐体と、本体筐体に対して、第1方向について移動可能に支持されるドロワと、ドロワに着脱可能な第1カートリッジであって、第2方向に延びる第1ドラム軸について回転可能な第1感光ドラムと、第2方向に突出する第1ボスと、を有する第1カートリッジと、ドロワの下側に位置する中間転写ベルトであって、第1感光ドラムと接触可能な中間転写ベルトと、を備える。ドロワは、第1カートリッジをドロワにロックするロック位置と、第1カートリッジのドロワへのロックを解除する解除位置と、の間を第1方向に延びる回動軸について回動可能なラッチを有し、ラッチは、ラッチがロック位置に位置する場合に、第1ボスが挿入されることを許容する穴と、穴の外周に位置する縁と、を有する。第1カートリッジがドロワに装着され、第1ボスが穴に挿入され、ドロワが本体筐体内に位置する状態で、第1感光ドラムが中間転写ベルトと離間する場合、第1ボスは、縁と離間し、第1感光ドラムが中間転写ベルトと接触する場合、第1カートリッジがドロワに対して上側に移動し、第1ボスは、縁と接触する。
【0008】
この構成によれば、中間転写ベルトが接触位置に位置するとき、第1ボスがドロワの穴の縁に接触することで、カートリッジがドロワに対して固定される。
【0009】
また、中間転写ベルトは、第1感光ドラムと接触するベルト接触位置と、第1感光ドラムと離間するベルト離間位置と、を移動可能である構成であっても良い。
【0010】
この構成によれば、中間転写ベルトを移動させることで、中間転写ベルトは第1感光ドラムと接触可能となる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
3日前
キヤノン株式会社
トナー
10日前
日星電気株式会社
定着装置用部材
2か月前
キヤノン株式会社
定着装置
1か月前
キヤノン株式会社
定着装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像投影装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
19日前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
株式会社リコー
画像形成装置
2か月前
株式会社リコー
画像形成装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
羽根駆動装置
3日前
花王株式会社
液体現像剤
23日前
花王株式会社
液体現像剤
1か月前
花王株式会社
液体現像剤
29日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
ブラザー工業株式会社
定着装置
16日前
キヤノン株式会社
画像形成方法
2か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
2か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
8日前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
ブラザー工業株式会社
定着装置
16日前
花王株式会社
液体現像剤
19日前
キヤノン株式会社
トナー
1か月前
キヤノン株式会社
画像形成装置
1か月前
続きを見る