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公開番号2022057136
公報種別公開特許公報(A)
公開日2022-04-11
出願番号2020165240
出願日2020-09-30
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/16 20060101AFI20220404BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】ダクトに設けられたフィルタをダクトから取り出すことなく清掃でき、フィルタ清掃の手間を低減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】装置内の異物を回収及び/又は除去するフィルタ7を有するダクト部4と、記録媒体を搬送する搬送部を有する引き出しユニット2と、装置内に固定され、前記フィルタと接触して前記フィルタを清掃する清掃部材と、を備え、前記ダクト部は、前記引き出しユニットと連動するように配置され、前記フィルタは、前記引き出しユニットが引き出された際に前記清掃部材により清掃されることを特徴とする。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
装置内の異物を回収及び/又は除去するフィルタを有するダクト部と、
記録媒体を搬送する搬送部を有する引き出しユニットと、
装置内に固定され、前記フィルタと接触して前記フィルタを清掃する清掃部材と、を備え、
前記ダクト部は、前記引き出しユニットと連動するように配置され、
前記フィルタは、前記引き出しユニットが引き出された際に前記清掃部材により清掃されることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
前記フィルタは、前記ダクト部に対して着脱可能であり、別のフィルタと交換可能であることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記フィルタは、防塵フィルタ、オゾンフィルタ及びVOCフィルタから選ばれる1以上のフィルタで構成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記ダクト部は、前記フィルタを複数有し、
前記複数のフィルタは、それぞれ別々に交換可能であることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記ダクト部は、1以上の前記フィルタを有するフィルタユニットを備え、
前記フィルタユニットは、前記ダクト部に対して着脱可能であり、前記引き出しユニットを引き出した際に該フィルタユニットごと別のフィルタユニットと交換可能であることを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記フィルタは、前記引き出しユニットが装置内に収められる際に前記清掃部材により清掃されることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記清掃部材は、前記フィルタの表面を清掃するブラシを有することを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記ダクト部は、前記清掃部材が挿入する開口部を有し、
前記清掃部材は、前記開口部に挿入するとき又は前記開口部から抜け出るときに前記フィルタを清掃することを特徴とする請求項1~7のいずれかに記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記清掃部材は、前記フィルタが複数のフィルタを有するとき、それぞれのフィルタに対応して複数設けられることを特徴とする請求項1~8のいずれかに記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置では、人体に対して有害なオゾンや粉塵(例えばトナー、ほこりなど)を回収、除去するためのフィルタを装置内のダクトに設けることが知られている。
【0003】
従来の画像形成装置では、ダクトからの排気流がユーザーに直接当たらないようするために、装置の背面に排気出口を設けていることが多く、それに伴い、ダクトは装置の背面側に設置されることが多い。そのため、フィルタの交換や清掃をする際は、装置の後方からカバーを外してダクトに対して作業する必要があり、作業の効率性が悪く、作業時間が増加してしまう。また、装置を壁に寄せた状態で配置している場合や周辺機が接続されている場合、装置を移動させたり、周辺機を外したりする作業が必要になり、更に作業時間が増える問題があった。
【0004】
これに対して特許文献1では、オゾンフィルタ及びファンの交換作業効率の向上を図ることを目的として、引き出し可能な定着ユニットの後側板に、オゾンフィルタ及びファンが装着自在な定着側ダクトを設けた複写装置が開示されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、従来技術では、フィルタ交換又は清掃のために、サービス担当者又は使用者が定期的にフィルタを取り出す作業が発生するという問題があった。このため、フィルタを清掃するためにダクトやユニットからフィルタを取り外す必要があり、フィルタ清掃の手間が生じていた。
【0006】
そこで、本発明は、ダクトに設けられたフィルタをダクトから取り出すことなく清掃でき、フィルタ清掃の手間を低減できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記課題を解決するために、本発明の画像形成装置は、装置内の異物を回収及び/又は除去するフィルタを有するダクト部と、記録媒体を搬送する搬送部を有する引き出しユニットと、装置内に固定され、前記フィルタと接触して前記フィルタを清掃する清掃部材と、を備え、前記ダクト部は、前記引き出しユニットと連動するように配置され、前記フィルタは、前記引き出しユニットが引き出された際に前記清掃部材により清掃されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、ダクトに設けられたフィルタをダクトから取り出すことなく清掃でき、フィルタ清掃の手間を低減できる画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明に係る画像形成装置の一例を示す斜視概略図である。
本発明に係る画像形成装置の一例を示す他の斜視概略図である。
引き出しユニット及びダクト部の一例を説明するための断面概略図である。
ダクト部の他の例を示す斜視概略図である。
清掃部材の一例を示す斜視概略図である。
ダクト部の一例を示す他の斜視概略図である。
ダクト部の一例を示す他の斜視概略図(A)及び断面概略図(B)である。
フィルタユニットの一例を示す断面概略図(A)及び取り外されたフィルタユニットの一例を示す概略図(B)である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、本発明に係る画像形成装置について図面を参照しながら説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限定されるものではなく、他の実施形態、追加、修正、削除など、当業者が想到することができる範囲内で変更することができ、いずれの態様においても本発明の作用・効果を奏する限り、本発明の範囲に含まれるものである。
(【0011】以降は省略されています)

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